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2010年05月04日

幼稚園4月の学級づくり

幼稚園、3年目の私。
少し見えてきたようにも思います。

幼稚園は、教育の場です。
やはり学級経営が出来る必要があります。
「聞く」子ども達にしつけていかなければなりません。
子どもが、まず先生の話を聴いていないのに、先生が一生懸命しゃべりかけても、伝わりません。
子どもに聞いてもらえる教師でなければならないと言うことだと思います。

「子ども達が、話を聞く」
ここが、力量のある先生と、そうでない先生の違いが出るところだと思います。

1.先生と、子ども達の人間関係が出来なければ、聞いてはくれません。
 先生の事が大好き。その大好きな先生が、「聞いてね」と、言っているから、聞いてあげよう。

2.先生の話を聞くのが楽しい。
 先生は、楽しいことをしてくれるから、話をきこう。

3.話を聞くときの、聞き方を教えてもらっているから、その姿勢をとろう。
 ※このルールを、園全体の先生が同じことを言っているから、そうできるよ。

園児を赤ちゃんのように扱っては、いけないと思います。
ちゃんと教えれば分かる存在であると、認めます。
そして、・・・

「聞くときは、先生にへそをむける。そして、目を見る。口は、チャック。」
■合い言葉は
→『へそ・目・口チャック』です。

先生の口癖は、「へそと目と先生むいて、かしこい」です。


子ども達か、ざわついていて、そのざわつきの上にかぶせるように、先生が、大声を出していても、疲れるだけです。
子ども達は、聞ける存在です。
きちんと、聞くときのルールを教えてあげ、先生も、身を乗り出すように子どもの視線を自分に全部向けさせるように話します。視線を引きつけられていたら、声は、普通の大きさの声で話します。


「聞く」ようにするための・・・先生が、もっている武器は、たくさんあります。
・身を乗り出すように、子どもの前に立つ
・手に持った・・・人形等

それに加え・・・強力な・・・武器

・手遊び等の、音楽
そして、
・ピアノの音や、歌


小学校の教師であった私からすれば、幼稚園の先生の子どもを引きつける技は、プロです。
むりやりや怒ってでなく、子どもを「その気にさせ」話を聞くように、しつけていきます。
「聞く」ことを園全体の教師が、繰り返し、指導していきます。
すごいことだなあと思います。

5歳になると、集団の中で、友達の話を聞くことが出来るようになり、話し合い活動も出来るようになります。「話を聞く」ことが学習できているから、話し合いができるのです。
3歳からの毎日毎日の積み重ねによる学びのすごさを感じます。同時に、子どもの成長を見るにつけ、先生の根気強い子ども達への指導がそこに感じます。


4月の先生達が子どもに一生懸命指導している姿をみながら、「聞く」ことの指導の大切さを感じています。
これは、全く小学校でも同じ事です。

あたりまえのことですが・・・
小学校で、この「聞く」ことの指導が出来ていなければ、学習が成立しません。
もちろん中学校も高校・大学でも同じだと思います。


■4月は
個人としての安心・安全で
1.個々の生理的欲求を満たす事への配慮
2.安全欲求を満たす配慮

そして、

3.保護者との信頼関係を築く課題
4.「聞くことができる」集団にする課題

・・・
これらをクリヤーすること
私は、そう思っています。

■5月は、加えて・・・
集団の中の一人一人として
1.帰属欲求を満たすことへの配慮
2.社会的欲求を満たすことへの配慮

・・・と、なるのだと思います。  
Posted by 未来 at 01:30Comments(0)