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2011年07月28日

民間から採用された校長さんの話

和歌山ラジオ放送でおられた方でした。
「それは感動から始まった」というタイトル。
その講演会に出席できて本当に良かったです。特に誇張して話されるというのでもなく、淡々としている中にも、子どもたちの幸せを願っての校長としての実践がぐいぐいと伝わってきました。
感動屋の私だからか、胸を詰まらせながら聞かせて頂きました。
その先生のお話の中で、「先生たちも頑張っている。先生方の取組、子どもたちの素敵さ、知らせると周りに応援団が出来る」というところです。
幼稚園も同じです。
夏休みの朝は、全員で八時十五分の勤務時間開始から、1時間ほど草引きをします。今日も畑の草引きをしました。私は、芝刈り機で園庭の芝を刈りました。
午後、先生方は、登園日のプレゼントを買いに外に出ました。プレゼント個数をそろえようと百均を何軒か回ってくれました。
当然のことですが、持ち場で出来ることをしっかりとしていてくれありがたいことです。
がんばっている取組も子どもたちの素敵さを、園通信で発信していきたいと再確認しました。


四時をまわれば、半時間ほど園庭の水やりをします。周りをよくみながら水やりをしました。かわいく実っていました。明日は、園庭開放。
ゴーヤの二本をプレゼントできそうです。  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)