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2012年07月09日

壁の写真展示は、いかがなものか

どうも私のセンスとは、・・・
壁にある「写真コーナー」である。

以前は、窓に常に、ポスター掲示をしていた。入り口のドアのガラスにも。
いいかどうかは、別として、私のセンスではない。
その窓のポスターを全てはがした。そして、ガラス面についているセロテープ後を全てとりさった。
セロテープのあとをはがすのには、強力なものがある。
機械工具のあぶらとりに使う物である。
本来のセロテープ採りと書かれているものは、少量で、大変高くつく。そのあぶらとりなら、大変安価である。それをつかい園の全てのガラスにセロテープ後がないようにした。

次が、壁に貼っている、写真である。
この写真は、クラスの活動の様子を保護者に知らせるためのものであると、私は思っている。
それならクラスの近くの壁に貼る必要はない。玄関横にある掲示板に貼ればよい。
いたる所の壁にいろんな物を貼ると、雑然とした感じで、落ち着きがなくなる。
落ち着いた場所にしたいのである。
入り口横の掲示板に「写真壁新聞」コーナーを作りそこにあつめる。


掲示物の貼っている日にちは、2週間。
今の時代、1ヶ月も同じプリントなどを貼っておくと、その情報は、古くなり、ゴミに近くなる。プリントや、致来ポスターなどは、2週間でとる。
入り口にある大型壁面、あるいは教室の後ろの掲示などは、1ヶ月。
掲示黒板等に書いているものは、1週間経てば消していい。
ほしい情報と、入らない情報を分けて、いらないものは、なくせばよい。
教室にある黒板もしかり。
たくさんの情報をいっぱい黒板につけておく必要がない。


部屋の遊び場も、必要な場を考えてだす。
ある先生は、テレビは、別の部屋を利用して見るから、自分の部屋から運び出した。それでいい。テレビを見る図書室があるなら、そこに移動してみるのも1つである。

園にある荷物も
年に一度出して使うものは、普段目にしなくてよい。倉庫・物置に片づけておくとよい。

当たり前のことを当たり前にしたいもの。
  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)