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2012年07月10日

幼稚園での野菜栽培の意味

目的がなければならない。
農家の人が野菜を作るのとは、目的が違います。
「幼稚園は、環境による教育」です。また、「意図的教育をする学校」です。野菜作りでこども達にどんな環境で、どんなことを発見したり、興味を持たせたり、感じさせたりし、どんな成長(変化)を教師が望むのかと言うことだと思います。

 それがなければ、・・・例えば、せっかく植えたいちごが、実がなっても庭の片隅にあり、こども達もいちごができたことをあまりドラマチックに受け止めていない様子がありました。
 何かをかえれば、こども達の様子にも変かが生まれます。例えば、いちご作りを「親子でマイいちご」とするだけで、1粒のいちごができるのを楽しみにするこども達となりました。
・・・・以前に勤めた幼稚園での実践

どんなものをつくればよいのかは・・・
1.つくりやすい
2.変化がわかりやすい
3.植える→そだてる→食す、ができる
この3つをクリアーできれば、それが適しているように思います。
植えて、育てて、食べることが出来るのが大事だと思っています。
キュウリなどは、特に幼稚園にふさわしいのではと思います。昨年、4歳児でキュウリを育て、それを自分たちでも、もぎたてを園でたべ、他のクラスの人にもプレゼントするという実践がありました。
焼きいもをして、未就園児さんにもプレゼントしたべる実践もありました。

この5年間の幼稚園勤めでの経験からは、
1.キュウリ
2.マイトマト
3.マイいちご
4.さつまいもで・・・やきいもパーティー
5.じゃがいも、・・・カレー
6.にんじん・・・カレー
7.トウモロコシ
8.大根・・・おでん

これらが、作りやすく、上の3つの条件を満たす物だと考えています。
今年も、トウモロコシを2㎝に輪切りにして、みんなで食べました。取り立ての甘さがすばらしかったです。
このほかにも、カボチャ・ゴーヤ・ヘチマ・ひょうたんがあります。
これらは、おもしろいのでこどもが植えると言うより、園の環境として私が植えています。
かぼちゃ・へちま・ひょうたんなど周りにツルではい上がるのを見るのが楽しいです。
今年も、ゴーヤカーテン・カボチャトンネルを造っています。
カボチャもつるですので、すでに2㍍の上まで伸びています。また、こどもの顔より葉っぱが大きいので、見た目におもしろいです。今、黄色い花が咲いていますので、これからカボチャがうえから振ってくるようなトンネルとなる予定です。
スイカも植えましたが、収穫が少なかったです。今年も、7本のスイカの苗を植えています。
ジャンボカボチャも昨年も今年も、出来ました。今年も収穫を5歳児にしてもらい、園の入り口にかざりました。

今年は、40本のキュウリの苗から、ドンドンキュウリが収穫できています。夏休みまできっと収穫できることと思います。これもキュウリトンネルにして育て、トンネルの上に、10㍍の散水ホースをつけ、蛇口とつなぎ、シャワーが吹き出るのが、ちょっとした遊び心です。
他にも、里芋のはっぱも大きくていいなあと思っています。
枝豆・キャベツ・ブロッコリ、これも育てました。キャベツは、チョウチョさん用。これはこれでよいと思っています。ブロッコリは、葉っぱはうさぎ用できたのは、個人でお持ち帰りとなりました。うまく活用が出来なかったので、私の経験からは、園児の個人育てでなく、園環境の一つでの栽培用でいいと思っています。  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)