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2013年01月28日

日曜日、13時間仕事場

朝。6時にいえでた。
夜8時まで。園で。
まあ、そのような日もありますよね。  
Posted by 未来 at 00:03Comments(0)

2013年01月15日

欠席少なく

欠席が少なく嬉しかったです。インフルエンザもありません。
連休が終わると、欠席が一度に増えることがあります。
なので、連休あけが、心配なのです。
  
Posted by 未来 at 18:14Comments(0)

2013年01月09日

生読みのすすめ・・・読み聞かせ

うちどくをすすめています。

なぜ、家で、読み聞かせをするのか。その意味があるのか。

私は、応えます。
ビデオで聞かせているのでは、有りません。まなの声で読み聞かせをしています。
そのときの様子を思い浮かべると、子供を膝にだいているのか、横に並んで、肩をくっつけているのか、お布団の中でくっついているのか、・・・いずれにしても親子の体温が感じられるくらい近くにいます。これは子供にとって安心感を感じられる状態です。子供の奥底にエネルギーがたまり、親子の絆のふかまりと、子供がしっかりと自立していくための土台になるような、この世の中に対する信頼感のようなものがたまっていく何にも代え難い時間となっているのではないでしょうか。
ほんとうに・・・そのうち・・・得する・・・・過程での読み聞かせの時間なのです。  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2013年01月08日

幼稚園の中にコマブームを

「ブームをおこす」ことが好きである
・自発的に子供が遊ぼうとする意欲が表れている・・・ことがわかる

教師は・・その仕掛けが出来るかどうかである。


「Aさせようと思ったら、Bをせよ」
その気にさせるのが、うまい教師が好きである。
どう言葉を投げかけたら・・・Aをしようとするのか。
そこらが、・・・・自分で・・・教師が学ぶべき所。

まずは、レクの集団支援のやり方をまなぶといい
大事なことを伝えるにはどうすればいいのか
言葉だけでよいのか・・・身振り手振りか・・・具体物か・・・実際にやりながらか
これが・・・名人型というのはあるだろうが・・・
これが100点というのは・・・ない
さらにうまく支援できるように・・・汗かき・・・恥かき・・・ノート書き・・・するだけ
この・・・ノート書き・・が・・・一番大事にされなければならないこと。
これがなくても・・・できるものだからなおざりにする・・・だから・・成長が見えない
・・・ノートで振り返り・・・ノートで反省しなければ・・・道を求めの者ではなくなる・・


まっ・・・話がそれたが・・・ブーム・・・作りましょう  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2013年01月08日

縦割り・・・成果と課題

(1)子どもたちからは
登園してきてわくわくタイムの準備がされているのを見て、「今日はわくわくタイムなん?やったぁ!」と喜ぶ姿がみられる。また、「○○ちゃんは私と同じチームやからこっちやで」と年長が年少に声をかけたりなど、異年齢間での関わりが深まったように思う。年長児が年中、年少児を自らお世話する姿も多く見られるようになった。

(2)保護者からは
園評価アンケートにおいて、「週に一度縦割り保育もいいかなあと、思います。上の子は下を見る。下は上を見る。上と下と同じ時間を過ごすのもいいことだと思います」と肯定的な意見を頂いている。

(3)教師からは
 今回「感性豊かに表現する子どもを育てる」という研究テーマの元に「表現」の領域にかかわる実践、縦割り保育活動として、これらの6つの遊びを実際に取り入れてみて、様々な成果を得た。例えば自然探険グループでは、園庭や畑など子ども達にとって身近な周囲の環境と自発的にかかわりながら,そこに不思議さや面白さなどを見つけ、自然の美しさなどを感じ、心を動かす体験が出来た。このような心を動かされる体験は、子ども達の感性と表現する力を養い、創造性を豊かにしていくことに繋がる。さらに、影絵グループや色水グループ、土粘土グループの活動では様々な表現方法や素材に親しみ、また音遊びグループやリトミックグループでは音に興味を持ち、自身の体を使って自分なりに表現するという体験が出来た。このような6種類の多様な体験をしたことは、子ども達の表現の幅を広げ、その意欲を育てることに繋がったと考えられる。
 活動の中で自分が作ったものや気づいたこと、発見したことを周りに伝えようとする意欲的な姿が見られたこともまた、大きな成果であると考える。自分の思いを言葉や動きで自分なりに表現して友達や教師に伝えようとすることは子ども達の感性をより一層磨くことに繋がる。
最後に、今回たて割活動として3歳・4歳・5歳の子どもが混ざって活動したことで年齢間の交流が生まれた事を取りあげたい。たて割のチームを作ったことで、その中で子ども達同士の新しい関わりが生まれ、年齢差があることで、年少・年中児がお兄さん・お姉さんに頼ったり、一緒に楽しんだりする姿や、年長児が進んで年下の子に対し、助けてあげたり手伝ってあげたりする姿がどの活動の中でも見られた。このような思いやりの心や親しみが子ども達の中で生まれた事は、今回の活動の大きな成果の一つである。
これからの課題としては、今回は保育者が活動を提示することが多かったので、子どもを遊びの主体者にするためのさらなる工夫が必要であると考えられる。また、より一層の子ども達同士の交流を図るために、作業を四人一組の小グループでさせることで、助けあいが生まれるようにさせるなどの工夫も考えられる。

4.おわりに
子ども達の生き生きとした表現と豊かな感性は、遊びと生活体験を通して生まれるものである。そこで大切になってくることがある。
1つ目は、子ども達が関わりたくなるような魅力ある環境を構成していくことが大切である。さらに、子ども達が表現しようとする姿を温かく見守り、共感し、受け止めていくことが大切であると考える。その受け止められる体験を繰り返す中で、表現する喜びを感じることができるのではないだろうか。
2つ目は、地域の実情を活かし、地域に出かけ、地域の人たちやもの・こととのふれあいの大切さである。そこで多様な体験をすることで、感性を揺さぶり、感じる心を豊かにしていくことができると考える。
 そんな中今回、今年度の研究テーマ「感性豊かに表現する子どもを育てる」という目標を達成するための活動の一つとしてわくわくタイムというたて割り活動をする中で、様々な表現遊びをするという意味でも、異年齢同士の交流をする、という意味でも、子どもたちはいつもとは異なった経験をすることが出来た。そしてその経験はそれぞれ成果が出ており、子ども達の成長にとってよい影響を与えたと考えられる。
 今後もこの研究テーマに向けて、さまざまな活動に取り組んでいきたい。
  
Posted by 未来 at 08:30Comments(0)

2013年01月07日

教師にとり楽しい職場に

教師にとって楽しい職場でない所が
子供達にとってたのしい場になるはずはない


楽しいは・・・
なまけるでもない・・・
ぬるま湯・・・でもない

私の所は・・・毎日5分間の読書会をしている
振り返りの時間もとっている
現職教育も

そう・・・・・なあなあではない
やるべきことは・・やるうえでの・・・

楽しいところ・・・である
そうなっているか・・・

点検しながら・・
日々・・・すごさねばならないだろう


まっ・・・
ありがたい職場だと思っている

  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2013年01月06日

異年齢グループ活動振り返り

1.保育を振り返る機会
遊びを通しての指導をどのようにしていくのか。自分がどのような実践をしたのか。それがどのような意味があったのか等、振り返りをする必要があります。
一人では考える視点や方法で行き詰まるときがあります。自分の実践を出し、みんなで話し合い、他の教師の別の見方や方法を聞くことで、治部の視野も広がりました。また、そのことで子供達がさらに自分らしく表現活動が出来る環境作りをすることにつながりました。

2.職員全体がチームとして園全体の子供を教育する機会
 グループでの遊びが各場所で同時に展開される。グループ活動の後、それぞれの見た幼児の姿を話ながら情報交換することで、それぞれの担当した幼児を把握し理解することで、全体の幼児を全体で見るという園全体の子供を全員の教師で教育するという意識が芽生える。その機会でも有ったと言える。

3.環境構成について考える機会
活動を展開させるためには、どのような環境にしていけばよいのか。幼児の主体的な活動を確保するために幼児一人一人の行動を理解に基づきしていくことが大事です。実際には、教師が幼児と一緒になって遊びに適した物をさがしたり、場や空間をこしらえる必要があります。また、季節の自然に触れるなどは、幼児だけでは困難な場合があります。そのときは、教師の方から意図的に気づかせたりすることも環境構成の一つだと考えます。このようなことによって、幼児自身が遊びを充実させていく環境構成になると考えます。
  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2013年01月05日

幼稚園での日々の振り返りの時間

1.幼児にとってふさわしい生活であったか
・危険な場面
・不適切な場面 なかったか
・その年齢の発達に有った場面トピックス
2.自発的な活動が生まれる環境構成が出来ていたか
・子どもの動き そのときの意図的環境
3.一人一人が、いきいきと自分を表現できていたか
・子供の様子 教師の支援
4.教師の役割は適切であったか
・教師の出番
5.幼児の活動の質の保障が出来ていたか
・意図的活動  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2013年01月01日

シンプルな幼稚園の1日がいい

シンプルな幼稚園の1日がいい。そう思っています。
こんな幼稚園の1日の時間割はどうでしょう。
時間の区切りや、食事の準備食事中等、音楽をならしたいと思います。

7時起床
7時15分から45分 朝食
  45分から    着替え・トイレ
8時15分      出発
  30分      登園開始

8時50分までに登園
9時に音楽なり始め5分間「あつまれ」の音楽
9時5分からは体操とダンス。マラソン。
  15分から25分まで庭掃除
  30分から50分まで外遊び
  50分から5分間「お片付け」の音楽
  55分から5分間手洗いとうがい
10時から11時45分・・・学級での活動
11時45分から12時給食準備
12時~12時45分給食
12時45分~1時掃除
1時から1時15分帰り会
1時15分~外遊び。
1時40分3歳さようなら
  50分4歳さようなら
2時   5歳さようなら

《木曜日》
8時50分までに登園
9時に音楽がなり始め5分間「あつまれ」の音楽
9時5分からは体操とダンス
  15分から25分まで庭掃除
  30分から50分まで外遊び
  50分から5分間「お片付け」の音楽
10時から11時15分・・・学級での活動・または、行事
11時15分から帰り会
11時30分3歳さようなら
   45分4歳さようなら
12時   5歳さようなら

  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)