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2013年10月13日

遊びが学びとは・・・研究保育に向けて・・

どんな楽しいことでも・・・人から強制されては、遊びではありません。
遊びは、自分の意志で、自分が楽しいと思えること全てです。
楽しいと思って、自ら何かをすることが全て遊び。
興味・関心があり、主体的に周りに働きかける姿があるのが、「遊び」なのです。
だから、十分に自分から周りに働きかける子供の姿を出させる、教師の支援が大事です。

幼稚園教育は、適当な環境の中で行われることですから、
先ず、安全な場とすること。
その上で、子供達が自分からそこで遊びたいというような、子供の思いに沿った場を展開する。


3歳の先生の研究授業が、2週間後。
この3連休は、子供達が、自分と子供達でつくった保育室の中で、子供達が関わって楽しそうに遊ぶ姿をイメージし、さらにどのような工夫が有れば、子供同士の関わりがあらわれ、クラスの子供一人一人が汗をかくくらい遊びに没頭する環境になるかを、考えていることでしょう。
そして、それを「指導案」という形にし、火曜日に提案してくれることでしょう。  
Posted by 未来 at 11:20Comments(0)