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2008年08月15日

遊びをつくるために

1.周囲の友達やみんなの中で、自分なりの動きを出せる、安心・安全と感じる受容的な雰囲気がある。
2.「こんなことをしてみたい」という、やりたい気持ちが高まってくる魅力いっぱいの環境がある。
3.誘発される友達の動きや、保育者の働きかけがある。
4.それをその場で実現できる保育者の援助がある。


・大人でも子どもでも、安心できる場でなければ、自分を十分出せません。
・その場の環境が、それをする環境になっている必要があります。
     ・・・・・海があっても、みんな泳げるような様子がなければ、泳げません。
・一人では、お祭り気分の気分が高まりません。まわりもそれをやっているから、やる気が起こります。
・さて、はじめると、それを援助してくれる保育者がいるから、続けられます。


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