2009年07月16日
不審者 避難訓練
実施日:21.7.15
時 間 :11時~11時25分
ねらい:
・不審者が来た場合の避難の仕方を知る。
教師のねらい:
・全職員が避難の対処の仕方を知り、共通理解する。
【プログラム】
・玄関から不審者が侵入
・教頭、声をかける。
・挙動不審。職員室広報に誘導。
・放送で、「職員室に、●●さんが来ています」と、知らせる。
3歳教師A:①人数確認。
②入り口に鍵をかける。
③教室の真ん中に園児を固めて座らす。静かにする。
④さすまたを持ち構えている。
3歳教師B:①ネットを持ち、教室の外で待機
4歳教師A:①教室の中央に集め、人数確認。
②入り口鍵をする。戸締まり確認。
③情報収集し、不審者が職員室にいることを確認してから、テラス通り、隣教室に園児誘導。
4歳教師B:①各部屋の中に園児を誘導。廊下、トイレ等の教室の外に園児がいないかを確認。
②さすまたを持ち階段下で待機。
5歳教師A:①教室の部屋の真ん中に子どもを集め、園児の人数確認。
②入り口鍵をする。戸締まり確認。
・「●●さん帰りました」の放送
・事後指導。
※①教師が命を守ってくれていることで安心させ、静かに待つ。
②園児を落ち着かせると共に、次の指示を待つ。(教師Bは、教師Aに状況を伝え指示する。)
③状況が把握できてから、次にどこを通って移動するのかを話、速やかに次の所に移れるように心づもりをさせておく。
④月に一度の火事・地震の訓練と同じように、人員把握が第一である。その後いない子を探す。
教師は、必ず、ネット・さすまた、あるいは、ほうきのような物を手にしておく。
※子どもたちには、・・・・「おすし」と全園児に指導した。
お・・・大きい声をだす
す・・・すぐにげる
し・・・しらせる
このおすしを各教室で指導した。
また、その日に「教頭先生のまどから」というお手紙で保護者にお知らせした。
時 間 :11時~11時25分
ねらい:
・不審者が来た場合の避難の仕方を知る。
教師のねらい:
・全職員が避難の対処の仕方を知り、共通理解する。
【プログラム】
・玄関から不審者が侵入
・教頭、声をかける。
・挙動不審。職員室広報に誘導。
・放送で、「職員室に、●●さんが来ています」と、知らせる。
3歳教師A:①人数確認。
②入り口に鍵をかける。
③教室の真ん中に園児を固めて座らす。静かにする。
④さすまたを持ち構えている。
3歳教師B:①ネットを持ち、教室の外で待機
4歳教師A:①教室の中央に集め、人数確認。
②入り口鍵をする。戸締まり確認。
③情報収集し、不審者が職員室にいることを確認してから、テラス通り、隣教室に園児誘導。
4歳教師B:①各部屋の中に園児を誘導。廊下、トイレ等の教室の外に園児がいないかを確認。
②さすまたを持ち階段下で待機。
5歳教師A:①教室の部屋の真ん中に子どもを集め、園児の人数確認。
②入り口鍵をする。戸締まり確認。
・「●●さん帰りました」の放送
・事後指導。
※①教師が命を守ってくれていることで安心させ、静かに待つ。
②園児を落ち着かせると共に、次の指示を待つ。(教師Bは、教師Aに状況を伝え指示する。)
③状況が把握できてから、次にどこを通って移動するのかを話、速やかに次の所に移れるように心づもりをさせておく。
④月に一度の火事・地震の訓練と同じように、人員把握が第一である。その後いない子を探す。
教師は、必ず、ネット・さすまた、あるいは、ほうきのような物を手にしておく。
※子どもたちには、・・・・「おすし」と全園児に指導した。
お・・・大きい声をだす
す・・・すぐにげる
し・・・しらせる
このおすしを各教室で指導した。
また、その日に「教頭先生のまどから」というお手紙で保護者にお知らせした。
Posted by 未来 at 00:06│Comments(0)