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2011年07月18日

良い保育とは ・・メモ①

「幼稚園は、環境教育」と言われる。
と、するならば、良い環境がそこにあること。
しかし、良い環境とは何なのか。

1つめは、安全安心
子どもが「安心・信頼でき、自由に自己表現をできる雰囲気がある」ことではないだろうか。
そこには、自分を受け入れてくれる先生がいて、自分らしさを発揮できる安心できる場がある。

2つめは、支援
「必要なときに、必要な所に、必要な支援をする」教師の支援でないだろうか。
教師の力量が問われる。教師のセンスが問われる。意図的な教育的配慮が要求される。

3つめは、主体性
「遊びが学び」になる。遊びは、主体的な活動である。目的に向かって、没頭するような、主体的な行動がある。そのためには、その気にさせる、教師の援助があってこそこの状態になる。

4つめは、必要な基本形の繰り返し
「今日は、○○君が休みです。おやつください」。3歳児が、毎日繰り返し、この当番活動を行っている。トイレのスリッパを並べている。外から入れば、手を洗い、うがいをしている。この基本形の繰り返しが、子どもの力となっている。

5つめは、心を動かす、感動体験
心を動かす体験をする。喜怒哀楽。発見をしたり、喜んだり、我慢したり。



・・・
明日考えると、違った思いが出てくるのかも知れない。
今、の考えと言うことで・・・メモ1・・としている。
Posted by 未来 at 00:05│Comments(0)
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