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2011年04月03日

花見会の質問

初めてであったものが集まり、桜の下で、一時間半をすごした。
大半は、自己紹介である。
一人が、自己紹介をする。そして、全員、一人一人が、その先生に何か一つ質問する。
答えたくないことは、「パス」をする。パスをする質問は、なかったのだが。
私へは、
・この幼稚園の魅力は
・小学校での教師時代で、心に残った出来事
・レクを得意としているが、この場で、レクを1つしてもらってもいいですか
ななどだったなあ。

さて、相手が「聞かれてうれしい質問」は、1.「相手がよく知っていること」を質問する。2.「相手が答えたいこと」を質問する、である。その意味では、みなさんきっと、それを意識して、言ってくださっている要に思える。
また、、「相手の心にヒットする質問」とは、相手が「こだわっていること」、相手が「努力していること」、相手が「得意にしていること」、相手が「自分自身を評価していること」である。これも、それぞれの得意なことは何ですかなどの質問が多かったのも、それを意識しているのだと思った。
 相手に感心を持って聞くことが大事である。そのいい花見となったように思っている。
  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)