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2009年01月31日

遊びは学びの原動力

遊びを中心としながらいろんな学びをしているのが幼稚園である。
そしたら、私などは、
では、例えば金曜日は、「遊びの日」と子ども達にも出したらどうだろうと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【基本的なこと・流れ】
●教師は、考えられるプログラムを短冊で掲示します。
●子どもたち一人ひとりが、幼稚園にいる時間を、どんなふうに過ごすかを決めます。
●教師は、子どもの求めに応じて、遊びのの内容やすすめ方など、子どもたちと取り決めます。
●子どもは、同じ遊びをしたい、異年齢の子どもたちと一緒に、グループで遊びます。
●子どもたちはしたいことをします 。本を読んでいる子どももいれば、作品を制作する子どももいる。外を走り回っている子どももいれば、砂場で過ごす子もいる。子どもの好奇心から生じた学びこそ、持続性があり、学習効果をあげることができると考え、子どもが始めた活動が危険でない限り、注意したり、アドバイスをしたりして、型にはめることをしないように見守ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【具体的に】
・木曜日の放課後に、プレイルームの黒板に「やること」を掲示しておきます。
 3歳の子どものためにも、イラスト入りがあればと思います。
・金曜日に子どもが登園すれば、自分のお部屋にカバンを置いて、プレイルームに入ります。
○9時~30分作戦会議
・先生が、10のプログラムを説明をします。そして、で自分のしたい物の掲示のところに集まります。
 立て札のような物が、立って在り、その周りに集まります。
・グループごとに作戦会議や、先生に用意してもらいたい物などの話し合いをします。
○9時30分~11時30分活動
・9時30分になると、それぞれの場所に行き活動が始まります。
・11時15分に音楽がかかります。
 お片付けして、少し、振り返りをします。
・11時30分にお部屋に戻ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普段、登園した9時から10時まで、外での自由遊びをしていれば、金曜日をこのような異年齢活動に切り替えて、ゆるやかなグループを作りながら自分の好きな遊びを常時活動としてするというのはどうだろう。
昨年も、同じように、期間を設け、週に2.3回していたが、「常時活動」として、できないだろうかということである。
課題は、教師が5人で、一人が2カ所の遊びを見守ることができるかと言うことである。これは、遊び場所を①園庭、②プレイルーム③遊戯室と、3つにしておくと、各場所に教師を配置できるので可能であると思っている。あたりまえのことだが、安全確保というのが、一番の課題。
今年度は、教育ボランティアとして金曜日に1人補助ボランティアが入ってくれたのでできるのだが。来年も、週に一度でも、例えば今年のようなすばらしい学生ボランティアが来てくれたらと思うのだが。
(昨年、教育実習に来てくれた方が、その後教育ボランティアとして1年入ってくださった。その方は、今年の期限付き幼稚園教諭採用テストに受かっている。さすがである。ボランティアではいろうとするくらいであるから、前向きですばらしい方だからこそである。)  
Posted by 未来 at 11:22Comments(0)

2009年01月23日

「大きなかぶ」未就学園児の会

 1月の未就学園児の会が行われました。親子全員で40人を超える人が来てくださいました。
 今日は、4歳児・5歳児が出し物をしてくれると言うことになっていました。一番最後に、今4歳児のクラスで遊んでいる「大きなかぶ」の遊びをそこでやってもらうことにしました。それに先だって、私が「大きなかぶ」の絵本を読みました。
 さて、4歳児さんの「大きなかぶ」のスタートです。私も初めてなのですが、担任の先生は、一緒に子どもたちと遊び、私がナレーターをすることになっていました。
 「おじいさんが・・・・。あまいあまいかぶになれ」・・・おじいさん役の子どもたちが舞台に出てきて、かぶを引っ張ります。その子どもたちが、おばあさんを呼んで、また、一緒に引っ張ります。・・・最後は、ネズミさんがでてきて、クラス全員で引っ張るときに・・・、打ち合わせではなかったのですが・・・3歳のみんながその後ろにつかまって・・・「うんとこしょ、どっこいしょ」。そのお部屋に長い引っ張る子どもたちの列が出来ました。みんなでひっぱって、おおきなかぶが、やっとぬけました。
たのしく、「おおきなかぶあそび」をみせてもらいました。3歳のみんなまでも参加したことで、よけいに楽しくなりました。
 昼ご飯を食べるときに、4歳のお部屋に行って、とってもよかったよと、子どもたちに伝えてきました。
 4歳の子どもたちは、これを来週の参観日にもお母さんに見せてあげるのでしょうか。きっとお母さん達も、後ろにつながって引っ張る動作をすると、余計楽しくなるだろうなあと、・・・・私は、こっそりそんなことを思っています。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2009年01月21日

どんなすてきな自分を見てもらうのかな

毎週月曜日には、「週案」を出すようになっています。
一週間の予定表です。その時間には、どんな保育の時間になっているのかがわかります。そして、ことがら以外に、内容・目当てなども書いています。
 
 月曜日に、サッカーの先生がボランティアで来てくださいます。クラスで30分「サッカー教室」をしてくださいます。そのサッカー教室の前の時間のことを週案にこんなことを書いている先生がいます。

 10時 「サッカーの先生に、どんなすてきな自分をみてもらうのか話し合う」です。

 帰り際にお聞きしますと、子どもたちに「どんな・・・」と、話をしたようです。子どもたちは「先生の目を見て話を聞く」だとか、「しっかりと運動する」、「先生の話しているときは、静かにする」など出たようです。そこで先生は、「そう、そんなすてきなところをみてねらうんやね。先生は、そんなすてきなみんなの様子を見てもらっているか、後ろで見てるよ」と、言ってサッカー教室に参加したのだそうです。子どもたちは、目当て通りに、お話もしっかりと聞けていたというのです。なので、お部屋に戻って、そのことを「すてきなみんなの姿を見てもらえたね」と、振り返りをしたのだそうです。

 目当てを持って参加すると言うことは、大変大事なことだと思うのです。その場で「静かにしなさい」と言ってもそれはその場しのぎで、積み重ねにはなりません。事前に目当てを持って参加し、そのことの後で、「振り返り」をします。そうすることで、集団としての価値の積み重ねになっていきます。
 小学校では、「掃除」なども同じです。「当番活動」や「遠足」・・・。時には、学習も、その時間の前に、どんな目当てでこの1時間を過ごすのかを確認し、授業をします。そして、授業の後で、振り返ります。
 集団としての価値観作りは、事前・事後の指導があるから出来ていくと思います。
 
 そのクラスが、教師の話、また、友達の話をしっかり聞けるようになった大きな一つとして、このような指導が日々なされていることがあるからだと、すばらしい指導の一端をかいま見た気がしました。  
Posted by 未来 at 20:10Comments(2)

2009年01月17日

地震の避難訓練

月に一度、避難訓練をしています。
 3学期ともなれば、自由時間に、訓練がはじまります。一斉指導をしていないで子ども達が自由に過ごしている場面から訓練かはじまるようにしているのです。3歳から5歳の子ども達も、どう行動すればよいのかを考えます。1階でいるのに、自分のお部屋が2階だからと、2階に上がっていくようでは困ります。近くにいる先生の指示で外に逃げる必要があります。そのようなことを実際の訓練の中で指導していきます。

 2月には、不審者の侵入を想定した訓練が行われます。
 そして、さらに・・・初めての試みですが、・・・2月中に、職員全員がその訓練の日時を知らない中で、園長の判断で、ある日突然に訓練をしようということを組み入れています。毎月してきた仕上げという意味です。

 さて、阪神淡路大震災を受け、小学校と合同で、訓練がありました。普段の月に一度の訓練は、園庭に避難しますが、さらにそこから小学校の運動場まで避難し、小学校の子ども達が避難した場所に合流。そのあと、校長先生のお話を聞くようになっています。

 その訓練がはじまる前の様子を園のそれぞれのお部屋に見に行きました。4.5歳クラスは、朝に訓練の意味などを話をしているようです。訓練直前は、日頃の普段の状態でした。3歳のクラスは訓練直前の時間に先生が「地震」についてお話をしていました。なるほど、3歳だからこそ今からはじまることをその直前に説明し指導することの方が、子ども達も落ち着いて参加できるのだろうなあと思いました。お部屋に入り少し様子を見ていますと、小学校まで今日は逃げていく話のあとで、先生は紙芝居を取り出しました。
 なるほど、紙芝居を使いながら地震のこわさや、どう行動することが大事なのか、なぜ訓練が必要なのかなどを、3歳の子ども達に教えるのかと、感心しながら見ていました。

 そして、私が職員室に戻り、「これは練習です。地震が来たときの練習を始めます。落ち着いて行動しましょう。・・・今、大きい地震が来ました・・・・とても揺れています・・・。」・・・揺れがおさまるまで1分間じっとしていることを、ずっと揺れている放送で伝え、それから避難がはじまります。

 子ども達は、避難した場所で、ほんとうに静かに落ち着いて座っていることができていました。
 先生方に、あんなに静かに人の話を聞く姿勢でみんなが落ち着いていられるのはなぜなのと、あとで聞いたくらいです。


 蛇足ですが、・・・「聞く」ということを先生方に聞いた時に・・・
 ある先生が、工作でのり付けをする作業でも、みんなが話を聞けているから、きちんとできるのです。どの場面でも、話を聞けているので、やることが全体にきちんと伝わります。・・・そんなことをおっしゃっていました。

 ある先生は、「子どもが成長したからだと思います」と、おっしゃいました。
 私は、その言葉を受けて「なぜ、人の話が聞けるように成長したのですか」と、聞きました。単に一つ年齢が上がるだけでは、「よく聞く」と言う成長と直接結びつきません。
 例えば、水の流れがなく、その場にたまっているだけでは、水は腐ってしまいます。流れていく方向がなければ、無軌道な流れとなってしまいます。「よく聞く」という、方向に流す環境があるから、そちらにだんだんとより太い大きな川となり流れができているのだと思うのです。どちらに堰を切り、水をどう流していくのかの環境を整えるのは、その集団を支援している担任の教師の役割です。それがあるから「よく聞く」姿勢を持つ子がそこにいるのだと思います。

 4月当初、子どもが話を聞いてくれないで困っていた様子があります。そこからどうして、聞けるような子ども達の集団になっていったのか、その物語を聞きたいものです。私がしっかりとその物語を聞くことで、その先生も自分がしてきたことを振り返れたり、その先生のよい取組が園全体の物になると思っています。
 取組の具体的な方法は各先生で違いますが、そこに流れている考え方、ものさしは、取組の中に共通したよさがあります。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2009年01月17日

「なかよしはたけ看板」完成

 今年から、畑をおかりできることとなりました。サツマイモをそだてるための畑です。せっかくですので、そこに看板を設置したいと考えました。そんなことを考えていると、ある会議で、高校の美術部顧問の先生とお会いし、とんとん拍子で事が運び、材料費のみで、作っていただくことができました。
 園の先生方には、ベニヤ板を買い、冬休みに自分たちで、ペンキで看板を作りましょうと、当初話をしていたのですが、偶然にも、知り合いの先生に会い、このようにできあがるとは、本当に有難いことです。

 今日、そのできあがった看板をいただきに行きました。なんとも、すばらしい物です。畑のような、人があまり出入りしないところに設置するのは、もったいなくて、「畑は、向こう」と、その看板の下に矢印をつけて、園に置いておきたいようなできばえなのです。なるべくその絵が太陽の光で色あせしないようなUVカットのコーティングもしてくださっているのだそうです。

 和歌山市立の幼稚園の「園児募集ポスター」は、市内全ての園で同じ物を使用するのですが、そのポスターも手がけている生徒のみなさんだそうです。今日その学校の美術の部屋に置いている看板を見て、これほどまでに立派な物が仕上がったのかと、驚きました。
 その作ってくれた生徒さん方は、市内でなく市外からの通学で、高校の顧問の先生としては、遅くても6時には帰したかったのですが、それ以上に遅くまで制作していて、家の方からも心配した電話が入るようなほど、熱心に取り組んでくださったのだとお聞きしました。ありがたいことです。また、その作品を運ぶのに、他の学校の先生に軽トラで夕方その学校に来ていただきました。そして、園まで運んでいただきました。

 さらには、来週中に、お借りする畑というのはここ何年か耕作していない田んぼなので、土が硬いために、一度農家の人がトラクターですいてくださることになっています。このこともありがたいことなのです。
 「農業屋」というところで、小さな耕耘機を買ったのです。その店主の方が来て使い方を指導してくださったのですが、その小さな耕耘機では、太刀打ちできない土地でした。それで、店主の方が、店をよく利用する農家の方に連絡を取ってくださり、頼んでくださったのです。
 ここに至るまでには、保護者の方が集まって、その利用していなかった田に生えていた草を整理もしてくださいました。

 田を貸してくださる方。田の草の整理をしてくださる保護者の方々。そして、トラクターですいてくださるまだ一面識もない農家の方。その方に頼んでくださる店主さん。さらに、材料費のみで、看板を作ってくださる高校生のみなさん。その看板を軽トラで運んでくださった学校の先生。
 幼稚園の子ども達が、さつまいもをそだて、秋にやきいもパーティをするために、本当にたくさんの方のやさしい心をいただいています。

 せめて、秋には、この方々にも来ていただいて、やきいもをみんなで食べることができたらいいなあと、今思っています。
 ほんとうにありがとうございます。

追)
 これから、その看板を畑に設置するためのつっかえ棒などを、材料を買ってきてする必要があります。
 その後、畑で、除幕式のようなことをして、少し花の苗でも植えておきたいと思うのです。
 
 が・・・。
 それを作るのが、私には、クリヤーできるかどうか・・・・
 「念ずれば、花開く」
 日曜大工のできる方が、現れてくださらないかなあと・・・密かに願っているのですが・・・
   
Posted by 未来 at 02:29Comments(0)

2009年01月16日

「新しいお友達」クイズ

【新しいお友達が、園にやってきました。服は、赤・黄・青の色の服を着ています。】


 【】は、先生が、これはクイズですと言って話すのではなく、自然な流れの中で話されたようです。話の続きはあるのですが、そのお友達というのは、逆上がり補助器のことです。その話のはじめにこのような導入をされたというのです。そして、その場所に行き、使い方を見せてあげ、その後で、「このお友達のお名前をどうしよう」と、言ったのだそうです。「ほじょくん」なんていうのを先生は考えていたのですが、「てつぼう君」がいいとなったようです。
 てつぼう君に手伝ってもらって、逆上がりの練習がはじまりそうです。

 確かに、【】のように話がはじまれば、いったい誰のことだろうと、引きつけられてしまいます。
 その先生は、「子どもが、どんな話しかけ方をしたら、そのことに興味を持って出会うかを常に考えています。」
 と、おっしゃっていました。

子どもに、「静かにしなさい。話を聞きなさい」というのは、・・・上中下のどのレベルでしょう。
この先生のように、聞きたくなるような語り方をすれば、引きつけられます。

 そして、「名前を付ける」という発想が良いと思うのです。名前を付けると言うことは、どんなことでしょう。名前の付いているネコと、付いていないネコ。どう違うでしょう。名前が付くというのは、それだけ親しい・近い関係だと言うことです。この補助器具に名前を付けることで、子ども達のより身近な物にしたのです。このチョットしたことなのですが、小さな水の流れを作ることが、次の段階では、大きなうねりとなっていくのだと思います。
 囲碁もねチョットシタ、打つ石の一路の違いで、あとの展開が大きく違ってきます。局面局面での、小さな違いが、盤面全体での大きな違いになります。まさに教育実践もそれと、全く同じです。

 幼稚園の先生には「その気にさせる」指導が、いつもすばらしいなあと、感心させられるのです。

 ■蛇足ですが・・・
 1月15日時点で
 4歳の子ども達30人の中で、
   前回りが・・・10人
   逆上がりが・・・1人
 できているということです。  
Posted by 未来 at 07:07Comments(0)

2009年01月16日

なぜか涙もろくなり・・・

小学校に勤めているときは・・・こんなにも涙もろくはなかったのです。

今日も6時を周り帰り際だったのですが・・・
涙が出そうな・・・

幼稚園に来ると、すてきだなあと言う話を聞く機会、見る機会が、本当に増えたのです。
もちろん小学校でも同じだけあるのですが、私の構えが違っているからだと思います。

小学校では、自分が実践する立場で子どもと接しているので、積極的なかかわる姿勢といっていいのか、能動的な姿であるが故に、周りの景色が全て写ってこないような。幼稚園では、受動的な姿勢の自分があるように思うのです。

例え話で言うと、湖があり、風がなく、湖面が静かであれば、周りの景色がくっきりと湖面の上に映し出されます。今の立場は、周りのことをしっかりと見守る立場であり、自分の心が波の立たない静かな状態になっているから、周りの景色や、お話が、心に響いてくるのだと、自分では思っているのです。

立場がそうさせているのであって、小学校に戻り、担任を持って日々取り組む中では、なかなかまわりの様子を映し出す鏡とはなれないと思います。
 
 とにもかくにも、幼稚園に来て、一番有難いのは、「感動幼稚園」の中に、日々自分がいるという幸せなのです。

 
 前置きが長くなりすぎました。
 さて、どのようなことを聞かせてもらったのか・・・と、言われると、
 ・・・・
 ・・・・
 前置きが長くなりすぎたので、
 どんな話を聞かせてもらったのかは、・・・改めて書くとします。


 なにせ、そんな話を聞かせていただいたので、園から自宅までの1時間の道のりが・・・
 心豊かに・・・ぽかぽかとしながら帰れたのです。

 ・・・ひとことでいうと、子どもって すてきだなあ・・・ってことなのですが・・・



 ・・・前置きが長すぎたのと・・・
 その私が感動した話を、ここに文としてどう残せるか・・・あまりにもへだたりがありすぎ・・・ 
 次回にと・・・  
Posted by 未来 at 00:09Comments(0)

2009年01月14日

小学生も鉄棒をしに・・・

 今日は、水曜日で、小学校の帰りが幼稚園と同じような時間となり早かったからでしょう。小学生の低学年の子が2人逆上がり補助器具をためしにやってきました。新しい物を設置すると、よってきてくれるようです。
 それを使っても、まだできませんでした。やはり「逆さになる」事が、とても怖いのです。手で自分の体重を受け持って、補助器具に足をかけながらだんだんと逆さまになっていくのが耐えられません。どこまで足でのぼれたかを数字で自分で確認できるように、補助器具の横に数字を書き込んでおこうと、今、思いつきました。そして、どの数字まで、足でのぼって行けるかをすることによって、だんだんと、逆さまになっていくでしょうし、上まで足を上げようと思えば、手も、のばしきったままでなく、手を縮めるでしょうし、それによって、鉄棒とお腹の距離もくっついていくはずです。
 それを試すことにします。その子たちには、いつも帰りに10回練習しにおいでよと、声をかけておきましたが、さて、どうでしょう。

【今日の一日】
職員朝礼後、玄関前坂道をほうきで掃く。
9時過ぎから、書類整理。書類作り。「学校安全計画」等を提出できるようにした。そのところの来年度の教育計画も訂正した。
インフルエンザの子が1人でたこともあり「インフルエンザによる欠席届」も新たに、園のものを作り直した。昼までパソコンの前にいた。
午後、明日の行事に使う物を近くのスーパーに買いに走る。3時半から出張に出る。
今日初めて知ったことは、給食のごはん・パンとも、小学校と同じ業者であるが、違う物を使っていると言うことである。小学校とは、同じ小麦粉ではない。小学校とは、同じ米ではない。

1時頃からアズキを洗い、ぜんざい作りを始めてくださっていたが、なかなか大変で6時頃までかかったと、報告を頂いた。
明日、おもちを入れ仕上げるのが私の仕事だが、先生方がその下ごしらえを全てして、帰ってくださった。
有難いことである。  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2009年01月13日

3学期始業式

園長先生と、始業式が行われる遊戯室に入っていきました。そこに3歳から5歳の子どもたちが大勢いるとは思えない静寂の世界でした。静かに式の始まりを待っていたのです。

帰り際に担任の一人に聞きました。どうしてあんなに静かに子どもたちがいたのかを。
担任は、「みんなが静かに待てていたら、年少さんもあんな年長さんになりたいと思うよ。どんなふうに遊戯室に行ったらいいかな」と、子どもたちに言い、「静かにして」「おしゃべりしないで」などの子どもの言葉をうけて、「今みんなが言ってくれたように行こうか」と、その場所に行ったようです。

 担任が部屋で子どもたちと話し合ってから行動したというのです。小学校でも、私は体育館に集まるときなどは、教室を出るときに、必ずみんなで約束をしてから出発しました。「話が始まったら、しゃべらないでそちらを見る」ということがみんなでの約束くになれば、私は「それでは、体育館に出発したいと思います。・・・の約束を守れる人は、静かに立ってください。」こういえば、必ず全員が立ちます。それを見届けて「全員が・・・の約束を守れるので出発します」と、歩き出します。そして、また、その体育館から帰ってきたら、「守れた人は立ちましょう。立っている人に拍手しましょう」や、全員が守れていたら「全員守れたのがすばらしいですね。大きな拍手をみんなでしましょう」と、いう振り返りを必ずしました。
 体育館に入ってから、子どもに注意をしているというのは、緊急の事態です。たしかに、そっと体育館で子どもの座っている場所に寄り添って座りに行く必要があるクラスも在りましたが・・・。

 遊戯室で子ども達があまりにも静かだったので、
 「お話ししないで待てていて、とってもすばらしいです。
  それでは、3学期はじめの式・・・始業式を始めます。立ちましょう。・・・」
 と、私も静かな声で話しました。

 とってもすばらしいスタートが切れました。


【蛇足】
 鉄棒が冷たいから・・・触る子どももいないだろうと思っていたのですが・・・
 逆上がり補助器具を設置しているのをみつけて、たくさんの子が、早速それであそんでいました。
 ありがたいなあと思いました。
 子ども達の今の状態をみておこうと、前回りができる子ども、逆上がりができる子どもを調べておいてもらうことにしました。  
Posted by 未来 at 18:13Comments(0)

2009年01月12日

逆上がりができるように

1.環境を
(1) 逆上がり補助具の設置
 ベルマーク基金で、購入しました。1月から初お目見え。先日職員全員で取り付けました。
 これを設置するだけでも、全く違った子ども達の動きになると思っています。

(2) 逆上がりベルト
 1つあります。これで、私が補助をしながら遊びたいと思っています。

 今の逆上がりができるのは、3人と聞いています。
 まずは、「ぶらさがり」そして、逆さ感覚をやしなう「ふとんほし」等だと思うのですが、来年度、どのように変化していくのかを記録したいと思っています。今は、鉄棒も冷たくて、遊びにはならないと思っています。春がきて、暖かくなってからのことだと思っています。それまでに、無理なく子ども達が鉄棒遊びに取り組めるようにするには、どうしたらいいのかを考えたいと思います。  
Posted by 未来 at 10:42Comments(0)

2009年01月10日

東京研修一緒に

 木曜日のことであった。
 25年程前からの友人で、サークル同人だった人から、久しぶりに電話が入った。
 あることを、それが良いことだと思うので、今後和歌山でも日本中にも広めていきたいというお話であった。。また、私自身も、日本心理臨床学会の正会員ということ、また幼稚園教頭ということで、まずは、その研修をうけませんかというお誘いであった。
 その人は、日本心理学会認定心理士で、今和歌山市でカウンセリングルームを開き、カウンセラーとして活躍している人である。研修というのは、「パスウェイズ」という組織の・・・チャイルドレジエンス・・・に関わった研修である。和歌山に日本事務局があり、その人が事務局をもっているということである。
 パソコンで、検索すると、上記研修の内容が出てくる。私も3月7日の研修を申し込むつもりにしている。参加研修費が高いので、無理に誘えないが、職場の人にも声をかけている。幼児教育に関わっている人が受けておくと良いのではないかとの、その人の話だった。又、私も今そう思っている。
 どなたかどうですか。東京研修を一緒に。

 私の予定では、3月6日の5時に職場が終わり、6時台の黒潮(あるかどうかをまだ調べていませんが)で、新大阪から、東京。前泊して、7日にその研修を受けるということを考えています。  
Posted by 未来 at 11:01Comments(0)

2009年01月09日

8日初会議

■9時から12時半まで会議
・「学校安全計画」も全員の先生に目を通してもらいました。
・3学期に、Xデーを設けて火災の避難訓練をすることになりました。
 ・・・避難訓練は、毎月1回行っています。1学期は、一斉の時間の際に行いました。2学期は、自由時間の時に避難訓練をしました。12月は、子どもに予告なしで行いました。そして、3学期の最後、3月は先生も知らない場面での避難訓練をしようと計画に入れたのです。
 やり方は、園長が、その時間に突然に避難訓練実施を言います。そして、その場で行おうというのです。私も先生も、子どもも予期していないとき突然にするのです。小学校に於いても、先生も知らないときにすると言うことは、しません。でも、本来の地震・火事は予定できる物ではありませんから、今回年間行事に入れようという、教育計画の見直しになりました。
他にもさまざまなことが話し合いされました。
・土を入れたりする用具の保管場所について
・ウサギ小屋のカギの件について
 子どもがウサギを出したい、エサをやりたいと言ったときに、その場で対応できるように、カギを小屋の近くに於くことにしました。会議が終わって、すぐにスペアキーを作りに行きました。
 良いことは、すぐに取り入れて行く姿勢がいいと思います。

■午後は、それぞれの仕事
・市費の備品購入のことをしてくださっていたり、アルミ缶の入れる箱を作ってくださったり、カーテンを選択する準備をでそれをはずしてくださったり、逆上がり補助具を設置してくださったり・・・

 おかげで、保護者から危険な場所として報告があった、川に面した場所に「アルミ缶収集箱」を取り付けることができました。これで、地域の方もそこに缶をいれてくれるようにもなると思います。また、川のところに出て行く危険な行動もなくなると思います。一挙両得ということで・・・よりよい園にするために、具体的に動いてくださいました。有難いことです。

 市への施設面での要望で、緊急なこととして1番目に「安全防護柵の設置」をお願いしていたのですが、今までにできていないので、放っておくわけにいかないので、この「収集箱」を於くことにより危険な場所をなくすようにしたのです。

■4時半から5時過ぎまで会議
 3学期の行事予定と、1月の行事予定を話し合いました。
 13日にスタートして、15日には、小学校との合同避難訓練もありますし、その日に鏡割りと、ぜんざいをみんなでいただく行事があります。このぜんざいを焦げないようにつくりあげるのが私の役になります。朝から作り、いったん火を止めて訓練に参加しと、忙しい日となりそうです。
 そのようなことも、どうスケジュールを組むのかなど、教職員全体が共通理解をするためにも、この行事予定の確認の会議が大事になります。

■6時半 職場を出る
 夜に私事の会があり出たのですが、まだ残って仕事をしている先生もおられました。  
Posted by 未来 at 09:17Comments(0)

2009年01月07日

アルミ缶集めの箱作り

アルミ缶を集めるための入れ物がほしいのです。

公園においてある・・・・ロータリーなどの寄付で・・・よくおいているような・・・ゴミ箱
どなたか・・・くださいませんかねえ・・・

それはともかく・・・
今年の2学期から、アルミ缶を集め出しました。少しでも花の苗代としたいと思っています。
けれど、まだ一度も缶をもっていくところまでいきません。まだ、集まりが少ないからです。

そこで、地域の人にも、幼稚園で集めているのだと、分かっていただくためと、川のそばが危険だと保護者の人からの意見が来たこともあり、その危険場所をなくすように・・・・川のところに缶をいれる入れ物を設置しようと考えています。
危険と言われている川のそばに入れ物を置きます。そこは、園の外で、地域の人が徹道に面する場所なので、必ず、アルミ缶を集めるのには、効果があるだろうと思っています。小学生も通りますから、入れてくれるだろうと期待しています。

先生と一緒に、その入れ物を作るための材料を買いに行きました。パイプでつないで安く仕上げようと思ったのですが・・・。思っていた以上に、意外と高い物につきました。明日は、その入れ物作りをしようと思います。

明日は・・・
朝は、全員で職員会議です。
午後、そのかご作りです。うまく作れると良いのですが・・・。


今日は、・・・・
「学校安全計画」なるものをつくりあげるのに時間がかかりました。法律が変わり、この計画書が必要ということで、ネットで見本を取り出そうとしたのですが・・・、小学校・中・高校は、あるのですが、幼稚園のは、見つけられませんでした。でもそれらを参考にしながら、一応、1年間の安全計画を仕上げることができました。試作品ですので、来年度、実践しながら大きく直していくことになると思っています。来年度の教育計画の中に、今日作ったものを入れ込みました。
 今までは、教育計画の中に書き込むのは「防災計画」だけだったのですが、防災計画も含めて、生活全般の安全計画なども一枚に書く必要があります。学校全体の安全計画が見渡せるという点では、とてもいいのだと思います。
 2月の終わりの報告書ですが、だいたい仕上げることができました。
 これと、年間の防災訓練の報告書を作るのが今日の午後の半日を使った仕事でした。  
Posted by 未来 at 22:47Comments(0)

2009年01月07日

ウサギのえさを買いに(6日の園)

6日の幼稚園は、静かでした。

朝は・・・
ある先生のレポートを一緒に読み合わせしていました。
そのレポートを仕上げることが出来ました。
昼から・・・
ウサギのえさを買いに近くの店にでました。
1月の園だよりを点検したり・・・
報告書を書いたり・・・
業者に注文をしたり・・・

ゆっくりと一日が過ぎました。

クラスを持っている先生は、壁面製作をしていたようです。
手を休めることなく、マス目のある工作用紙のようなものを着る作業などもしていました。  
Posted by 未来 at 08:37Comments(0)

2009年01月05日

お楽しみ会(2学期・サンタを迎えて)

サンタが登場する会であった。
次の年のために、ここにおいておこうと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・日時:12月16日(火)
・時間:10時~11時30分
・場所:遊戯室
・プログラム
1.各クラスの出し物
2.歌「あわてんぼうのサンタクロース」
3.年少・・「ビスケットをつくろう」手遊び
4.年中・・「あわてん坊のサンタクロース」合奏
5.年長・・「」
6.サンタクロースの登場
・サンタに質問コーナー
・プレゼントをもらう
7.先生からの歌のプレゼント
8.サンタと記念写真
9.サンタ退場

■食事会
1.みんなで給食を配る
2.みんなでグループになる。
  ※先生が各テーブルに入る。
3.給食後片付け・そうじ

■ みんなで食事のことで
・クリスマスソングを流す( 先生 )
・おやつについて
・食事の方法について

【準備物】
・食事会机
・各自イス
・おやつ( 先生)  
Posted by 未来 at 18:00Comments(0)

2009年01月04日

「教育論文一度見てくれますか」

今日の夜に、メールが入った。

新年おめでとうございます。・・・。教育論文を書いてみたので、明日園におられたら見ていただきたいと・・・。

毎年、自分の実践をまとめる機会がある。市で募集がある。私も、数回出したことがある。今年、園長先生が園の先生方に書けたら出すのもいいということをいわれた。それに応えて、ある先生が初めて書いてみたというのである。

 森谷先生は、「自分が実践したことをまとめるのは、実践者として当たり前のことである。」そういわれた。そして、その先生は、常に有言実行である。私も、その先生にそう教えられてから、1年に1本は、残しておきたいことを実践文として残してきた。

 ところで、ある学校のある先生らが、(私の名前を出し)十分な研究もしていないのに教育論文として出すのは・・・いかがな物かと言ったという声も、届いてきた。私の前で言うのなら、私も応えるのだが、隠れたところ(私の知り合いがいると知らずに)で言っているのだから、そんな言葉は気にしなくて良いことである。しかし、人の借り物でなく、自分の歩みを書き留めておくことなのだから、たとえどのような中身であろうと、自分が責任を持って自分の歩みを残せばいいので、とやかく言われる物ではない。
 森谷先生のことばは、シンプルである。私も、今は、年に一つくらい自分の歩みを書き留めるのは、実践者として大事と思っている。

 話がそれたが、私は大変有難いと思っている。今まで書いたことがなかったけど、一度自分の実践を書き残しておきますと、一人の先生が、応えてくれ、さらに、一度見せてくれるというのである。
 もちろんできるようになったら、書けばいいのであって、そのことで、無理をする必要はないのです。私も、大学院での森谷先生の言葉から始めたことです。いつそのきっかけがあってもいいのです。私だって、この先生と比べれば、さらに年齢を重ねてからのことなのですから・・・。今回、その先生にとっては、書くきっかけとなったのですから、それはそれで、とてもすばらしいことなのです。

 明日、1月初出勤。
 その先生が書かれた物語(実践文です。私は、その先生の物語だと思っています。)を読ませていただけるのを楽しみに園に行こうと思います。

   
Posted by 未来 at 23:13Comments(0)

2009年01月03日

3日の幼稚園

静かな園の様子でした。
やはり今日は、ウサギにエサをやりに行きました。秋口に1わのうさぎが皮がめくれたようになっていたのですが、すっかり治っています。有難いことです。

 なぜ、毛がむしられたようになっていたのかは、定かではありませんが、一緒に暮らしている「くろちゃん」にかまれているのではないかと言うことになったのです。それで、離して飼うようにしました。
 あるクラスで、「黒ちゃんがかむからわるい」と、とらえて、黒ちゃんの住みかの前で、黒ちゃんに向かって「バカ」「悪いことするな」など、黒ちゃんに向かって言う姿があると、あるお母さんから担任が聞きました。単純に、白ちゃんは良い子だけど、黒ちゃんは悪い子。だから黒ちゃんに怒るという、ことなのです。

 12月に、担任が、その子ども達に指導したことも含めて、職員室でお話ししてくれたことを思い出しました。

 たとえば、みんなも、なにか悪いことすることもあるでしょう。ともだちがいやだといってるのに、つみきをとったり、ともだちにぶつかったり。でも、そんなときに、先生が「あほ」とか「バカ」とか、いったらとてもいやになってこないかなあ。優しく、そんなことしたらだめだよって、教えてもらった方がいいのとちがうかなあ・・・。家でも、悪いことしたらお母さんから「アホ」って言われて怒られるのはどうかなあ・・・
 うさぎさんも同じだと思うよ。・・・・・

 そのようなことを子どもに話をしたように聞いています。
 しかし、子どもに白ちゃんの毛がむしられていることを伝えるのにも、黒ちゃんを悪者に仕立てるような伝え方になったかもしれない。子どもに伝えるのってむずかしいなあという話になりました。

 しかし、ピンチがチャンスです。
 そのような子どもの言動をとらえて、ちゃんと、指導してくれています。いろんな事に出会います。しかし、そのことに出会ったときに、どうするかが大事です。この先生は、即座にこのような、子どもが納得する話をしての指導ができるというのが、すごいことだと思います。子どもなりに納得すれば、そのような言動が出ません。
 さて、このウサギたちは、離して飼っているのですが・・・、これからどうしたものでしょう。様子を見ていきたいと思います。


 この2わのウサギにエサをやってから、畑の方に息ました。
 農家の方が、畑をすいてくれることになっています。そのすく機械が入る道を造るために、2メーターほど入り口になる場所の木を切っておいてほしいと、電話が入ったからです。太くはないのですが、草刈り機では、切れない木がたくさん生えていたのでおいていたのですが、それらの木を切って、機械が入れるようにしてきました。

 今日は、畑の周りも、園の周りも人影もなく、木の枝の上の方で、鳥の鳴く声だけが聞こえていました。  
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2009年01月01日

ウサギさんにもお年玉

「正月で ウサギさんにも お年玉」
・・・でもないのでしょうが、たっぷりとえさをあげました。

 ところで、1日に園に来るのは、玄関に「日の丸」の旗をあげるためです。今年初めて園に来た私ですから、国旗のある場所が頼りなかったのです。30日にえさやりに来てくださるY先生に「国旗を机に出しておいて欲しい」と、メールをしようかなあと思っていたくらいです。まっ、お願いせずとも、だいたいわかるので自分で探せばあるだろうと、今日来ました。
 すると、私の机の所に、もうこれを外に運べばいいですというように、取り付けてくださり、おいてくれていました。さすがです。相手が望んでいることをわかっているように、こうしてあげればありがたいだろうなあというように、してくれているのです。
 一事が万事、この園ではこのようにみんなが動いてくれます。本当にありがたいというのか、すばらしいなあと思っています。
 新春から、とっても良い気分になりました。
 だから、ウサギさんにも、えさが多く入ったのでしょうか。まっ、3日の日までこのえさで大丈夫だと思います。

■蛇足・・・「動く」ということで・・・
 2学期のはじめ運動会が近くになってきた頃だと思います。
 私が一人の先生に「2階の様子で気になることがあるのです。」と、言いました。2階には2クラス在ります。1人の先生は、すぐに「わかりました。○○のことですね。気になっていたのですが・・・」と、おっしゃいました。先生も気になっていたのです。そしてまた、次に出会った先生に同じように言いました。
 「わかっていたら直していると思います。わからないので言ってください」とおっしゃるのです。この先生の、おかしいと思ったら自分から行動しますと、おっしゃる姿に感動したのです。いつもその通りの行動ぶりの先生だからです。
 実は、ここ数日トイレのスリッパが、きちんと揃っていなかったのです。1学期は揃っていたのに、この時期に揃わなくなるのには訳があると思ったのです。例えば運動会で先生も子どもも気持ち的に忙しくなっているのではないだろうかというように。
 1人の先生はトイレの前に近い先生なので、スリッパが揃っていないことを気になっておられたようです。立ち止まって自分で直すようにしてくださいました。1人の先生は、トイレの前を通らずに部屋に行くので、そのことは目に入らないことなので気がつかなかったのです。

 ところで・・・
 これも実際にその先生から聞いた本当の話です。小学校での話です。
 他の学校の先生に教えてもらいたいと言うことで、わざわざその先生がその学校に来られたときのことです。その来られた先生が、その呼んだ先生のクラスの子どもたちの靴の置き方を見て「こんな指導のクラスでは、・・・」と、帰ってしまわれたというのです。靴の置き方が出来るようになってから来てくださったようです。学級の様子がクラスの靴の置き方に出ます。その学校の様子が玄関の靴の並び方によってわかるともいえます。その教師は、授業案の事でその先生に協力をお願いしたのですが、学級経営が出来ていなければ、学習する子どもたちの姿とはなりません。授業案以前に、学級の子どもたちと向き合いなさいと言うことをその先生は教えられたと言うことです。

 だから、トイレのスリッパが、乱れてくるという背景には、何か子どもの様子を振り返る機会とする必要があると思うのです。上の気がつかれていた先生も、そのこともご自分でわかっておられました。先生が意識して直してくださる姿が子どもにも伝わるのだと思います。もうすぐ運動会が近づいてくると言う時期の1週間ほどそんなことがありましたが、それから以後は、もちろん今も、いつも一つ一つのスリッパは「右の子と、左の子がなかよく2つがぴたっと」揃っています。
  
Posted by 未来 at 13:40Comments(0)