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2008年09月30日

出会いを援助する

「あいつ、・・・するって言ってる」と、いう4才の子どもの言葉で、その前にいた3才の子どもが泣いた。あいつといわれたのがいやだったという。

 今、異年齢交流の遊び時間を設けている。2学期から週に2.3回、一回を1時間以内で実施している。今日は、4回目である。
上の出来事は、その際の、1つのゲームの場所でのことである。

 そこにいた教師が、そんないいかたをしたらいやな気持ちになるということを確認しながら、「名前を知らなかったからやね。そんなときは、名前を教えてっていったらよかったんだね。名前、教えてくださいって聞いてごらん。」その4才の子が3才のこの名前を聞いたようである。そして、言い直すことを指導したようである。
 その話を、放課後の教師のふり返りの時間にその先生が全体に報告すると、4才児の担任が「それでつながりました。その子が『ぼく○○君の名前を覚えた』と、嬉しそうに報告してくれたのです。」と、全体に紹介してくれました。

 その遊びの場にいた先生が、「そんな言い方したらダメ」とだけ、しかるだけの指導をしていたなら、自分のクラスにもどってから、担任の先生に嬉しそうに名前を覚えたと報告することにはつながらなかったと思います。的確な指導をして、名前を聞いてごらんと、ゆっくりと指導したからこそ、その4才の子は、その遊びが終わり部屋に戻ったときに担任に嬉しそうに報告が出来たのです。

 子どもが、何か失敗をしたとは、そこにいる教師がどうそれに関わり、どのような支援をするかで、そのあとの結果が全く違ってきます。このように、ピンチをチャンスに出来るような指導をしたいと、先生方の会議でこの話を聞きながら思いました。



 そうそう、・・・・・今日の午後のことです。
 お帰りが近づいてきた時間、私が水槽のところで熱帯魚にえさを少しあげて見ていると、そこに座り込んで、一緒にじっと見だした子がいました。担任の先生としては、早くお帰りの用意をしてほしいと思っています。
 でもその先生は、・・・お魚さんが食べているのを見てから、お片付けに戻っておいでね・・・と、その子に声をかけて、お部屋に行かれました。私なら、自分本位に・・・・早く来なさい。みんなお片付けして帰りますよ・・・なんて、声をかけてしまうように思います。
 3才の子が、どちらの言葉をかけられても、見ている時間はそんなにかわりません。「早く来なさい」より「見てから」というほうが、その子にとっては、自分の意志で 、「見るのをやめて、次の行動をする」ということを、自分で判断できる言葉の投げかけのように思いました。
 自分がイライラし不安定なら、こんなにゆとり持った言葉の投げかけが出来るだろうか。子どもに関わる教師は、心の安定した状態であることが、本当に大事だなあと、その先生の子どもにかける言葉を聞きながら思いました。
 3才の子どもは、じっと水槽の中を眺めていましたが、しばらく見たら、自分でお部屋の方にかろやかに戻っていきました。  
Posted by 未来 at 18:32Comments(0)

2008年09月28日

すてきな運動会の一日

天候に恵まれ、誰一人ケガなく、運動会を終了できたこと、まず本当にありがたいことだと思います。

 幼稚園の子どもたちは、昼まで演技があり、昼休憩で解散になりました。教師は、職員室で昼食を食べながら反省会をしようと座ったのですが、先生方が、保育ノートを出し今日の振り返りを記録し、反省会が終了するまでお弁当を食べながらという様子ではありませんでした。先生方の「記録する姿」がすばらしいなあと思いました。
 一つ一つの演技をふり返り話し合いをしました。そのあとで、私が先生方のことで見たことを一つずつ伝えました。
 A先生は、来年度入園する小さな子どもたちの「新入園児かけっこ」の「用意トン」の笛を吹きました。その笛のふき方が、小さな子どもたちに分かるように大きな動作をしながら、吹いていた様子が良いなあと思ったと伝えました。
 B先生は、手品を使いました。ダンスにさあこれから出発するぞ、としている入場門で3才の子どもがこけて泣きました。それを10秒でピタリと泣きやませる手品を見せてくれたのです。演技が始まる直前だったのでどうなることかと心配しましたが、この技のおかげで、いい演技のスタートが出来ました。これもすばらしいわざだったということを伝えました。
 その子の気分を変えるという技だと思います。
 C先生も手品を使っていました。これも・・・・・荒技のように思いました。しかし、見事なのです。
 座席で見学している時に、子どもたちの中で、何人かが砂をさわっていました。私は、その近くで座っていました。その子どもに「砂をさわりたいのだったら、教頭先生の足を触っていてごらん」というようなことを言ったのです。「エッ・・・・」と思いましたが、3人ほどの子が・・・・・私の体操ズボンを触りだして、砂遊びが終わったのです。
 砂と、私の足とはどう関係するのかと思いましたが、4才の子は、何かを触っていると心が落ち着いたのでしょうか。私の膝が代役として役に立ったのです。こんな指示は、出したことがないなあと思いながら、この大技の指示で子どもの砂遊びが終わったことを伝えました。
 いずれにしても、先生方は、信頼できる行動ぶりで、安心していられました。

 蛇足ですが・・・・
 昨年実習に来た人ですが・・・・金曜日が大学の授業がないので保育実習に入らせてくださいということで、来てくださっています。その人が今日来てくれていて、ある保育の試験に合格したという知らせを今日教えてもらいました。
 その人におめでとうというと、その人は、ここに実習に入らせてもらっているから合格できることが出来ました。有り難うございましたと言われるのです。
・・・というのは、

 小論文のテストに「3歳児の子どもの保育について気をつけること・・・」のような問題が出ました。私は、3才のクラスにずっと実習にこさせてもらっているので、その担任の先生の保育の姿を思い起こしながら小論文を書くことが出来たのです・・・・

 と、おっしゃるのです。
 私は、ありがたくって・・・感激してしまいました。こんなに言ってもらえるのは、その担任の先生もすばらしいからなのですが、こんな風に、感じてくださっている、この先生の卵の方も、なんとすてきな人なのでしょうと思ったのです。

 運動会で、子どもたちのにこにこの顔がいっぱい見れたこと、先生方の指導のよさもみられたこと。そして、こんなにすてきな人が、また先生として幼稚園で勤められるようになる報告を頂いたこと・・・とてもいい一日となりました。
 
 きょうの良き日・・・ありがとうございました。  
Posted by 未来 at 17:43Comments(0)

2008年09月27日

運動会に向けて

 28日が運動会です。
 28日の朝は、私が7時。先生方は、7時半に出勤。子どもたちは、8時50分。開会式は、9時です。
 28日の朝に職員朝礼の時間がとれないでしょうから、26日の日に先生方に、運動会のことでのお願いをしておきました。

ピンチ・チャンス
 何事もなく、1日が楽しく過ぎることと思いますが、時には、いろいろなハプニングが在ると思います。そのときにこそ、教師の力量と、この幼稚園の先生の協力体制がためされます。普段から同じ事です。まず、問題を感じた人が、その現場に近づくこと。子どもがトイレに生きたそうなのかなあと思ったら、その人が、その子に近づく。その後は、その担任に引き継ぐなり対処できるのだから、まずは、気がついたのに放っておくなどでなく、必ず自分が、その場所に行きまず対処すること。
 これも普段から同じ事。誰が見ても安心する行動ぶりをすること。あわてず、騒がず、的確に・・・。
 最後も普段からのこと。見通しをもった行動。子どもにも、予鈴を伝え、なるべく見通しを持たせた行動が出来るようにすること。

 安心して任せられる信頼できる先生方です。明日の、運動会もきっと、子どもたちのもつすてきさをいっぱい引き出してくれる支援をしてくれることと思っています。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2008年09月26日

栗・・・いっぱいのプレゼント

電話が鳴りました。
くりを持っていきますという・・・地域の方からの電話でした。
大きな紙袋を2枚重ねにし、おもたいくらいの栗でした。さっそく、子どもたちに分けてプレゼントすることにしたいと思います。

このような地域の強い支援があり園の子どもたちにとっては、とても幸せなことだと思います。本当にありがたいことです。
さて、園は、どのようにこの地域の優しさに応えていったらいいのかと思います。
 具体的には・・・
 1学期にカレーパーティの際に、一緒にカレーを食べていただいたり、10月のおにぎりパーティのさいにお世話になっている農家の方に来ていただいたり、3学期の生活発表会の時に来ていただいています。
 今のところは、他に得には出来ていませんが、これまで通り、自分たちの地域の人作りという広い視野に立っていただいて、優しさを頂こうと思います。
 何度お礼を言っても言いすぎることはないくらいに、ありがたいことです。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2008年09月26日

初サッカー教室

ボランティアで、月に一度、サッカーの先生が園に来てくださることになりました。
3歳児・4歳児・5歳児と、30分ずつのサッカー教室です。
私は、ほかに仕事があり ずっとついて見ていることはできませんでしたが、各先生達がとても良かったという感想を伝えてくれました。

例えば、普段運動好きといえない子も、楽しんで体を動かしていたこと。また、普段、転ぶとそこで泣いて立ち止まってしまう子どもたちが、目的を持って一生懸命に遊んでいると、こけても立ち上がり泣かないで続けて遊びに参加していた、というような報告でした。

 各先生方には、少ない行数でよいから、子どもの具体的な様子などを記録しておくようにお願いしました。ボランティアの先生にお金を十分に出せませんから、子どもの様子や、どのような遊びで、どんな感想を持ったのかのふり返りを伝えられるようにしたいと思っています。
 このように、地域から支えられながら、子ども達の遊びに広がりをもたせることができるのが、大変有り難いなあと思います。
月に一度ですが、お茶・お花・英語・そして、サッカーと、変化がある遊びがとてもいいなあと思っています。

  
Posted by 未来 at 07:05Comments(0)

2008年09月24日

ながなわ・・・なわとび

新聞をまるめながらながくつなげる。
切れないように飛んでみよう。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(2)・つなぐ

2008年09月19日

園児の降園後のそうじ

先生が、子ども達の靴箱1つ1つ掃除機で土埃をとってぞうきんでふいていました。
先生方にしたら、当たり前のことですが、初めて幼稚園に行った私にとっては、本当にきちんと環境をととええてくださっていると、思う一つの姿です。
 木曜日は、全員午前中で降園します。11時50分に完全下校。その後、おべんとうを広げるのは、いつも1時です。1時間、先生全員で手分けして一斉清掃してくださっているのです。


 朝も、当番の先生が職員室の掃除、うさぎの世話、園庭の水やりをしてくれています。当番だと、7時半過ぎから仕事をしてくれています。その後来た先生から始めていますが、8時から15分間は、全員で園の玄関掃除はもちろんのこと園のそうじをしています。

 8時15分から30分まで職員の打ち合わせの時間が終わると、子ども達が元気に登園してきます。その後、玄関から坂の下までの落ち葉を掃くのが毎日の私の仕事です。園の子ども全員が登園し終わるのが9時15分。それまで、園の入り口のところで掃きながら子ども達を迎えています。そして、9時15分になり登校する子どもがいなくなり、私が門の扉を閉めます。毎日いい運動でありがたいなあと思っています。

 園児が上ってくる坂を掃くときいつも思っています。
 仏さんのような子ども達が歩いてくる道を掃いているのだなあと・・・。
 ほうきを動かしながら、かわいい仏さんと顔を合わせあいさつすることが、毎日できるっていいなあと・・・。
   
Posted by 未来 at 21:42Comments(0)

2008年09月17日

嬉しくって涙

園から帰るとき・・・たまたまですが、みんなの先生と一緒に駐車場まで歩きました。

ある先生が・・・・話し出しました。

今日、運動会のダンスの練習してるとき、うれしくって涙出てきたのです・・・・。
子どもたちがみんな、僕の踊りすてきでしょ・・・・。私、すごく格好良く踊ってるでしょ・・・・・。
そんなふうに、自分をしっかり出して、こっちを見て踊るんです。
みんな笑顔で、すごく楽しそうに踊るんです。それを見ていて、うれしくって涙出てきたんです・・・・。

 この先生の話から・・・子どもたちと、先生とが、大変人間関係がよいこと。子どもたちが、積極的に、踊りを楽しんでいる様子がうかがえます。
単にうまいへたの問題でなく、いかに、そのことを楽しんでやっているかが、大事です。このクラスの運動会でのパフォーマンスが、とても楽しみになりました。
 きっと、子ども達を大事にする先生の普段からの姿勢が、さあみんなでやろうというときに、大きな力として発揮できてくるのだと思います。


 そうそう、今日、昼ご飯を食べたあとでした。・・・・職員室に・・・・子どもが入ってきて・・・・
 「教頭先生、あげる」と・・・・・小さな手を差し出してくれました。

 その小さな手の小さな指の上には、白い小さな貝殻が乗っていました。小さな貝を大きい私の手のひらに移してくれました。
 私は、ありがとうといって、しばらく見つめていました。
 その子が出て行ってから・・・その小さな貝殻を失わないように・・・・電話の上に、セロテープでとめました。
 やさしい心と一緒に、その小さな白い貝殻を置いていってくれた、小さなかわいい子どもの姿に・・・・うれしくなりました。
 こんな仏さんのような小さな子ども達を・・・大切にせねばと・・・・

  
Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2008年09月16日

稲刈り体験

 農家の方が・・・ふたすじ・・・稲を刈った後に残して置いてくださっていました。
 その田んぼに到着して、みんなでまずあいさつ。そして、今日の田んぼの先生に米作りの時の作業の服装のことなどを質問しました。その後、「とても大事な食べ物」なんだということを、私が話しました。年に一度しかつくることができない、大事なものです。その大事な米を刈る仕事に来たのだよ。刈った穂を置くときに、根本をそろえておくこと・・・と伝えました。
 そうは言っても、3歳・4歳・5歳の子どもたちです。昨年小学校5年生の子ども達と稲刈り体験をしましたが、その子ども達でもそろえておくことができなかったので、無理なことは分かっていますが、「置くときに、そろえる」ということは、意識させたいことでした。

 お家が近くの方も、見守ってくださいました。子ども達は、はさみで稲刈りを体験させていただきました。子ども達が刈り取った後、そこの農家の人が、ちらばった稲をそろえ、たばね、小屋のはしのほうにかけて乾かすことを作業してくださいました。本当なら、コンバインで、刈り取り、すぐに乾燥機にかけ仕事を終われるのですが・・・・わざわざ・・・・はしの2列を残して置いてくださり、子ども達のはさみでのいねかりの後始末の作業をしてくださるのです。
 たいへん、迷惑な話です。でも、あえて子ども達のために、このようにして何年も続けて体験をさせてくださっています。本当に、ありがたい話だと思います。

 子ども達は、このような体験から、すばらしい学びになっているのだと、私は思っています。給食の「米飯」を大事にすることに、直接つながる体験をしています。農家の方には、たいへん迷惑をかけながらご協力いただき、経験できることです。が、それだけの意味ある体験だと思っています。本当にありがとうございます。

 園に帰ってから、園の小さな田の稲も刈り取り、鉄棒に結んで干しています。それをまた、農家の人が、家で一緒に機械に入れてくださり、毎年後日に届けてくださるのだと聞きました。これもありがたいことです。

 園では、10月10日におにぎりパーティを開くことを決めました。その日は、園で炊飯器で炊いて、子ども達が自分でおにぎりをにぎり、それをいただくのだそうです。収穫のお祝いと、米を大事にすることを考えるきっかけになればと思います。

 そのときに、農家の方をお招きできたらいいなあと、心密かに思っています。
ほんとうに、地域の方のご協力あっての体験です。ありがとうございました。  
Posted by 未来 at 21:31Comments(0)

2008年09月15日

成果とは・・・

幼稚園教育の成果とは・・・・どう評価すればいいのだろう。

それこそ、・内部評価・外部評価・・・が、それなのだろうか。
それとも、子どもの安心、安定した様子からだろうか。

 それは、ひとまず置き、まず、子ども達を支え・親を支える仕事であるから、その役割を果たしているかどうかを自己点検する必要がある。
 まずは、職場の組織が、支えるための組織となっているかどうかである。
 幼稚園の職場は、教諭・講師・補助教諭という様々な条件の職員がいる。その条件をのりこえ、子どもの前では、同じ「先生」としてのスクラムを組み、お互いを支え合い励まし合う職場となってこそ、教育実践が十分にできる場として機能する。お互いを支え合えない職場で、子ども達を、保護者を支えるような実践ができるはずがない。
 私は、様々な条件の職員であることを乗り越え「先生」として、一丸となっている現状を、まず有り難く思うし、先生方の教師としての真摯な態度に敬服する。なぜそういった職場になっているのかを考えるとき、ある先生の発言が思い出される。「一生懸命取り組む先生方と仕事がしたい」という言葉である。学び会い、支え合う人間関係がつくり出されている。
 今、組織としては、少数精鋭という言葉が当てはまるような、すばらしい状態にある。
 成果を出す、前提条件がそこにあると考えている。


 さて・・・・それでは・・・・である。
 なにをもって・・・・成果があった・・・成果が上がった・・・と、いうのであろうか。
 教えていただきたいものである。


 ところで・・・
 「成果」という「結果」でなく、
・・・・いま、ここで、・・・「子どもも、教師も、笑顔一杯に過ごせている」園であることこそ、大事なことであるという思いもある。
笑顔は、外界に対して、安定した状態を示していることであるから、園の環境に対して、いい関係にあるということになるだろうから・・。


 蛇足であるが・・・・また、「成果」と言うことに戻そうと思う。私の仕事として、内部評価と、外部評価の試案は、つくっている。そして、内部評価については、学期末に行い、それを活かした取組を心がけている。外部評価についての用意はできているので、時期が来れば行っていきたいと考えている。また、そのようなかたい言葉は使わなくても、これからも保護者の思いを活かしながら、地域の願いを活かしながら、園のありようをさらによりよいものにしていきたいという思いは、常に持っている。
   
Posted by 未来 at 14:43Comments(0)

2008年09月14日

9月の「ぶどう」の玄関掲示

玄関を入ったところの掲示板に、たくさんの「ぶどう」の掲示物を作ってくれました。その作り方が、さすがだと思うのです。

 ぶどうの形に画用紙を切っておき、登園した子ども達に、色おしをしてもらい掲示作品を作ってくれていたのです。
早く仕上げることだけを考えれば、教師が作って掲示してしまう方が早くて段取りが良いのです。でも、子ども達に経験させてあげ、子ども達と、共同制作で玄関掲示を創り上げようとするところにねうちがあるなあと思いました。
 今、子ども達と、一緒に創り上げたぶどうの玄関掲示が見事にできあがり飾られています。ちょっとした心遣いですが、この子どもの活躍場所をとりいれようとする姿勢がうれしいなあと思いました。  
Posted by 未来 at 02:03Comments(0)・幼稚園雑感

2008年09月12日

敬老参観あいさつメモ

挨拶メモ・・・

・・・【私の教頭日記の一説を言ってから】
・・・私が覚えていることで、
・たけのこ・わらび・ぜんまい・さくらんぼ・背の高いグラジオラス・キンカン・えんどう・クワガタの幼虫・ブドウ・レンゲ畑で遊べますというお誘い・・・・等々・・・季節をはこんできてくださったり、使わなくなったからと、鯉のぼりを頂いたり、あと、フルートとピアノ演奏。花ボランティアの申し出、連休中の水やりの申し出、田植え体験・稲刈り体験・サツマイモ上・サツマイモ掘り・焼き芋体験・・・等々・・・・・・このように、本当に地域に支えられている幼稚園ということを感じております。有り難うございます。
 もちろん保護者の皆様にも、交通安全当番から、本の読み聞かせ、草抜き等も年間を通してしてくださっていて、支えられています。保護者の皆さんが協力的なのは、その後ろで、その保護者を支えてくださっている、今日来られている「おじいさん・おばあさん」と言うには、若すぎるような皆様方がいてくださっているからだと思います。
 本当に有り難うございます。
 今日、お孫さんのかわいらしさをたっぷりと見ていただいたことと思います。そして、いっしょに楽しんでいただいたことと思います。また、いつなりと、園の様子を見ていただいたら良いと思います。また、いつでも園にお立ち寄りください。
 本日は、参観の催しに来てくださり本当に有り難うございました。
 このあと、お孫さんとお気をつけてお帰りください。本当に有り難うございました。  
Posted by 未来 at 23:05Comments(0)・幼稚園雑感

2008年09月11日

敬老参観

敬老参観 メモ

10時 10分 プレイルーム集合
         ・園児と一緒に園の前で並ぶ
10時 20分 体育館に移動
         3才・・・手前横入り口使用
         4才・・・北横入り口使用
         5才・・・北入り口使用
10時30分  園長挨拶
   35分 ・園歌を歌う
        ・「おじいちゃん・おばあちゃんの歌」を歌う
        ・「とんぼのめがね」を歌う
   45分 ふれあいあそび
       ・ありさんの散歩
       ・なべなべそこぬけ
       ・ボール送りゲーム
           ・各クラス2列
           ・頭の上・またの下
11時 5分 親子ダンス
       ・「親子、ドン(運動会ダンス)」
11時15分 終わりの挨拶
    20分 部屋に移動して、ジュースを飲む
       ・おじいさんおばあさんにおみやげをわたす。
11時45分 降園

【準備物】 ・参加者全員へのコースターのおみやげ
       ・カセットデッキ・マイク・ボール5こ・なわとび5つ
       ・テープ
       ・ジュース・ジュースのからを入れる空き箱・ぞうきん
       ・足の不自由な方に、パイプイスを3つ用意

       ※並び方は、コ型 →自由(触れ合い・) → 縦列(ボール送り) → ダンス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たいへんいい会となった。
このような機会も非常に大事だなあと言う振り返りをした。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2008年09月09日

突然の見学者・・・いつでもどうぞ

 10時に・・・朝お願いした者ですと、見学に子どもさんを連れられてこられました。来年3才になるということでした。
 どの先生が、電話を受けたのだろうという思いもあったのですが、見学はいつでも良いと私は思っているので、各お部屋を見ていただきました。
 今日は、月に一度の「お花」「お茶」の練習日になっていました。
 5歳児たちは、お茶のお稽古をしていました。9月になり、新しいことを学んでいるようでした。それは、お茶を頂くだけではなく、そのお茶のお客にお菓子を運ぶ役目をしていました。ゆっくりと歩き、正座してから、おまんじゅうをおき、相手と顔を見合わせてから、礼をする。帰るときは、急がずに、両手は膝の前に置いて下がる。・・・というように教わっていました。
 4歳児は、お花を生けていました。先生と子どもで園のそばの広場のところから昨日とってきた露草などでした。あとは、先生が用意した花も在りました。それを一人一人が、かざった紙コップに生けていました。
 3歳児は、園歌などを大きい声で歌っている場面でした。

 そのお母さんは、園の特徴は何ですか・・・と質問されました。
 私は、先ほども紹介しましたが、地域の人が英語を教えてくれたり、ボランティアでサッカー、お茶・お花と、来てくださっていること、また、泥遊び、田植え・稲刈りなどを経験させてくださったり、さつまいも植えを体験させてくださり、それを育ててくださり芋掘り体験・焼き芋づくりなどをお世話してくださる地域に支えられていること。そして、毎週金曜日に本の読み聞かせをしてくれたり、木曜日には、交通指導をしてくれたり、月に一度園庭の草抜きや、種植えなどをしてくれたりと保護者の協力があること、そしてなりより、先生方が子どもを大事に教育している、これらの環境がすばらしいと思いますと、応えました。
 本当に、地域の方が春からいろいろな季節を感じるものを園に持ってきてくださいました。例えば、カブトムシの幼虫などを持ってきてくだされば、それを先生が「カブトムシカレンダー」をつくりいつ幼虫が成虫になるだろうと、園児とまいにちシールを貼りながら心待ちにしてくれていました。そういうふうに、地域の方がいろいろなものを持ってきてくださることも、本当にありがたいことです。また、それら園に持ち込んでくださったものすべてを、子どもに学びが起こる環境にしてくださっている先生方の在り方もすばらしいと思っています。
 これらのことは、特別なこととしてではなく、普段の新しいことを学んでいるようでした莉前の対応として、この幼稚園でなされていることが、すてきだなあと、私は思っています。

 だから、今日突然に園の見学に来てくださっても、だれもがありのままを見ていただけます。見学に来られた方も、安心して見ていられる場だと思います。
 蛇足ですが、その見学の方に、朝かけた電話番号を聞きました。その方の覚えておられた電話番号は、どうもここの電話番号ではなかったようでした。違う所に電話をされたようでした。でも、大丈夫です。いつなりと来てくださり、見てくださったらいいと思います。  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2008年09月08日

老人ホーム訪問

毎年、春は、Aホーム、秋はBホームと交流しているようである。
今日は、コースターを作りそれをおみやげにして、ホームとの交流に向かった。


9時15分出発
・支所のポストに、敬老参観の案内はがきを投函
・そのまま歩いて、ホームへ
10時
・到着。全員トイレタイム
10時10分
・前に並び「園歌」を歌う。続いて「おじいちゃんおばあちゃんの歌」「とんぼのめがね」
・一人一人の後ろに立ち、肩たたき
・ペンギンさんの山登り
・げんこつ山のたぬき
10時30分
・手作りプレゼント、「コースター」を一人一人に渡す。
 お礼に、一人一人から、綿菓子と、ジュースを頂く。
10時40分
・ヨーヨーをさせていただき、1つずつ頂く。
10時45分
・さようなら
11時10分
・園に到着

※子ども達にとっても、意味ある時間であった。また、ホームの方にも喜んでいただけたようである。
一緒に写真を撮りたいとおっしゃってくださったり、少しの時間であるが、ふれ合い遊びで交流が持てたようである。

 担任の先生のプログラムの建て方も、無理がないプログラムであるし、流れも大変良かった。先生の歌にあわせて、子ども達が、肩たたきなどをおこない、先生のリードが大変よかった。
 最後に、子ども達がホームの広場を出て行く際に、私がシャロームを歌った。ホームに入っている一人の人が、玄関の外に出てきてくださり、「ありがとう」と、握手をしてくださった。「シーユーアゲン・・・」と挨拶してくださった。
 
 園の等ちゅくも11時8分というように、計画通りの行動が出き、子どもも一人のケガ等トラブルもなく、よかった。子ども達は、帰ってすぐお部屋で、わたがしをいただいたようである。(ジュースは、冷たいうちにと、ホームをさようならしてすぐにいただいた。)  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2008年09月06日

運動会の案内状

運動会についての互いの仕事を確認した。
1.運動会の案内状
2.運動会関係の礼状
3.当日までの練習と、準備の日程
4.教師の役割
5.お土産
 ・5歳児・・・フラフープ  ・4歳児・・・なわとび  ・3歳児・・・ボール
6.競技準備
 ・準備図 ・放送原稿

※運動会の案内状を作った。
もちろんパソコンでであるが、70ほどの封筒の宛名書きをした。プログラムの仕上がりを待って発送できる。  
Posted by 未来 at 08:10Comments(0)

2008年09月02日

花壇への遊び心

ある先生が買ってきてくれた苗の一つが、テランセラというものです。よく、壁面を埋め尽くすように植えて、文字や絵を描くようにしているのにつかっているものです。葉が赤くなるものと、白くなるものとがあり、うまん組み合わせることで、文字などが描けるようです。
 その苗を80買って来てくれていました。それを、4時から1時間を使って、園の外にある崖のようになっている花壇に「○○」と、幼稚園の文字をひらがなで書くように植え込みました。初めての経験で、どのようになるのかドキドキですが、下の道からみますとも確かにひらながで「○○」と、読めます。今は、まだ苗が小さいので、栄えませんが15㎝くらいになると、いうことですから、育つと見栄えもするのではないでしょうか。
 遊び心のある先生方の取り組みがいいなあと。それも、自分たちが楽しみながら仕事をするのが、いいなあと。
 蛇足ですが・・・・この80の苗で1000円です。1000円でこんなに、楽しい遊び心のあることが出来るのです。本当に、いいなあと思っています。→①
 テランセラ・・・・今まで、四季の郷の壁面などで、見ていても名前は知りませんでした。今回のように、自分たちでそれを使ってすることによって、この名前も知ることで出来ました。毎日水をやることで、・・・・テランセラの名前を覚えられた内意ナアと思っています。


■→①
 特に、打ち合わせてでなく、その先生の判断で、この苗を買ってきてくれました。買うときには、私に許可を求める電話。そして、それをその日に園に持ち込むので、その休みの日の水やりをするからという他の当番の先生へのメール。
 この自分で良いと思ったことを積極的にする姿勢が良いと思います。そして、それをみんなで受け入れるこの職場が良いと思います。
 


【今日の一日】
 さて、今日も8時から9時15分まで、ほうきを持って園の入り口の坂道を掃除しました。特にしんどい作業ではないのですが、動いていると、汗でワイシャツがびっしょりになりました。花の苗の植え替えをしたり、きれいに咲いているダリアを大きい植木鉢にそっと植え替えたりと、11時まで園庭で作業をしていました。
 11時に電話が入り職員室に戻るきっかけが出来ました。来年度の入園希望者さんからの問い合わせ電話でした。聞いてくださるのは、とてもありがたいことです。
 その後、「委員会」「給食試食会」のプリント、「遠足」のたたき台のプリントなどをパソコンで作っていると、給食の時間でした。二学期初めての教職なので、各クラスを廊下からのぞきに行き、水道の横に付いている手を洗うための石けん液が減っているところがあったので、園すべての石けん液を補充しておきました。
 2学期になって、大阪から転入してきた男の子も落ち着いて過ごしている様子でした。2日目の様子としてありがたいなあと思いました。朝、外でほうきで掃いているときに、挨拶をそのお母さんともしましたが、特に心配をなされている様子ではなく、同じクラスのお母さんと、一緒に坂を上ってこられたので、その姿にこちらもホットしました。
 午後は、金曜日に提出期限のアンケートに応えて、解答用紙を作成していたり、2時の降園の時に、「試食会」の件で役員のお母さんとお話ししたりしていたら、もう3時になっていました。
 3時から、園長先生とアンケートの件や報告事項などを話していると、4時。
 そこから、上記の・・・・テランセラ・・・・でした。そのテランセラの苗植えを4人で1時間かかり植えました。そして、園庭の水やりをしていると、5時半という時間になりました。
 植えた後、私が水やりをしている間も、職員室ではずっと作業をしてくれていました。来週にある「敬老参観」のプレゼントに子ども達が作った作品を、台紙に貼ってコースターに仕上げてくれていました。6時前後に2人の先生が帰られました。また、残って「はがき大に貼り絵をした、子どもの作品」をラミネートして、今度行くホームへのおみやげ作りをされていた先生は、7時前に帰られました。
 具体的な作業が多いのが幼稚園です。
   
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)

2008年09月01日

2学期の始業式

9時30分から15分間

1.みなさん立ちましょう。
  2学期を元気よく始めようという気持ちで、おはようございますの挨拶をしますよ。
  「おはようございます」
 ・いい声が出ましたね。この良い声で園歌を歌いましょう。

2.園長先生のお話です。
  ※オリンピックと、24時間テレビのことを話され、いろいろなことに心をしっかり動かす「感動する」すばらしさ。
   それとともに、自分の出来ることは、じぶんでやろうとする「がんばること」を話された。

3.みんなの声を揃えて、「トンボのめがね」を歌いましょう。

4.始業式を終わるあいさつ。

■その後、転入児童と新しいお花の話。
  ・うれしいことがあります。あたらしいおともだちを紹介します。
  ・今日、園の入り口のプランターに40ずつ植えたお花があります。どんな花が咲くか楽しみにしておいてください。
  
  ブルーサルビアの苗を40。インパチェンスの苗を40。の話。

 
 休み中にもかかわらず、昨日ある先生が、園に植える苗を買って運んできてくださっていた。また、丸太のイスかテーブルになるような木の切り株ももらってくださった。
 せっかく2学期に登園してくる子ども達を花で迎えられるように、朝から、プランターに土を入れて植え玄関においた。花が少なかったので、この先生が、丸太を頂に行ったついでに苗を買ってきてくださりありがたかった。昨日、突如携帯に先生から花の苗のことでの電話を頂き、ビックリだったのだが、園の事を考えてくださっていて、積極的によりよい園の環境作りにするように考えてくださっていることがありがたかった。


 2時半から、5時まで、2学期の行事予定の話し合いと、研究会に向けての話し合いを持った。
研究会に向けての話し合いでは、この研究会を自分の中でどのようにとらえるのかを話した。これを、自分の教師としての力量をつける機会として利用しよう、と話しあった。
 その後、この園の様子なども話題になり、私たちは、どのような園をつくっていこうとしているのか。何が大事なのか。このように話し合いが出来ることを大切にしてこれからも行きたいと話し合った。
 2学期のスタートの会として、とても意義在る会となった。

蛇足だが・・・
ある先生が、ダイビングの体験で、水の中から浮かんでくるときの時間待ちの過ごし方として・・・・
A先生は・・・・じっと時計をにらんでいて、2分間を待つ。
B先生は・・・・その待ち時間に、水の中でマスクを外し、空気のわっかを出すのを見せてくれて、その場を楽しく過ごす。
このABの違いが、その教師の力量だと思った。ただ、自らあがる待つ時間でも、有効利用し楽しく過ごさせてくれるそんな教師になりたいと、この夏の体験を話ながら言われていた。
 とても、視点がすばらしいなあと思った。このちょっとした差が、実は、力の大きな差なのかもという話も出た。

 


  
Posted by 未来 at 19:19Comments(0)・幼稚園雑感