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2012年04月30日

6.「避難訓練」

6.「避難訓練」

1.日時 : 毎月1回
2.場所 : 幼稚園
3.役割 : 進行(教頭  )
4.ねらい: 災害が起きたとき、自分がどう行動すればよいかを、身を守り安全に避難す
       る方法を訓練を通して身に付ける。
・3歳児:安全な場所に行くことができる。
・4歳児:安全な場所に避難できる力を身に付ける。
・5歳児:「おはし」を守り、安全な場所に避難できる力を身に付ける。
5.用意するもの
・園児名簿・防空ずきん・シューズを吹くぞうきん・ストップウォッチ
6.プログラム
(1)避難訓練の放送を入れる。
(2)実際に避難する。
(3)安全に避難することが出来たか、振り返りをする。
(4)シューズをふいて部屋に入る。

7.その他
  ・第一次避難場所・・園庭
  ・第二次避難場所・・小学校3階
  ・第三次避難場所・・うら山高台
  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月30日

自己効力感・・・背骨になる部分

「自己効力感」が、アプローチプログラムの背骨自己効力感(self efficacy)ということが、バンデューラによって提唱された。
自分が効力期待がもてるという感覚をさす概念として自己効力感を位置付けている。

まず、「渡る世間は仏ばかり」というくらいの、ありのままの自分を受け入れられている安心感。
幼児の行動を受け止め喜んでくれ、作ったものも受け止め感心してくれる。
そのような中で、自分をしっかりと表現したい。何かをすればうまく出来そうだとの気持ちとなる。
自分の周りの人・もの・ことに積極的に関わり、知的好奇心が旺盛な姿がでる。

この何かをして、それがうまくいきそうだ、何かをしたい、という感覚が持てるようにすることが、幼稚園教育の大事なところなのではないだろうか。
そのことが、何かを教え知識が得たというような事でなく、自己効力感が持てた姿を求めることが、幼稚園小学校学びの連続性のための、幼稚園におけるアプローチプログラムの背骨になる部分かも知れない。

・・・いや、・・・全く根拠もない。
ふと、思ったことだけである。

このことと、もう一方では、「衣食住に関わって、当たり前の事が、当たり前に出来る力」をつける事との両輪ではないだろうか。

  
Posted by 未来 at 09:19Comments(0)

2012年04月29日

5.「レンゲ畑に行こう」

5.「レンゲ畑に行こう」

1.日時 : 4月  日( )   9時20分~11時10分
2.場所 : 地域田んぼ
3.役割 : 進行(行事主任)
4.ねらい:友だちや異年齢児と一緒に地域の春を五感を通して感じ親しむ。
・3歳児:れんげ畑で楽しくあそぶ
・4歳児:友だちと一緒に、れんげ畑で楽しくあそぶ
・5歳児:友だちや異年齢児と一緒に、れんげ畑で楽しくあそぶ
5.用意するもの
・おやつ(おやつ担当教員)・シート・消毒・救急箱(補助の先生)
6.プログラム
(1)9時20分 トイレに行く
(2)9時30分 玄関前に並ぶ
(3)9時40分 幼稚園を出発する
・異年齢で手をつなぐ
(4)10時00分 田につく
         ・約束を伝える
         ・草花を摘む・虫を見つける・寝転がる等 
(5)10時40分 シートに集まる
・おやつを食べる
 ※手に消毒
(6)10時50分 出発する
(7)11時10分 幼稚園に到着する
・手を洗う
7.その他
 ・危険な場所はないか事前調査する。
 ・図鑑や春の本を用意し、心と体を休める場所(シート)を作っておく。
 ・給食のある日だが、ハイチューのような一口で食べられるようなものをおやつにし
楽しさを膨らませる。




  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月29日

「先生、桜さんからお手紙届いたよ」

お外で桜の花びらが散っていく様子を・・・

「先生、桜さんからお手紙届いたよ・・・」
   「うぁ・・、そのお手紙になんて書いてあったの」
「ハチさんがくるから、気をつけて、って書いてる」

4歳児の園庭での遊びの中のこぼれた言葉をひろって、紙に書いて届けてくれる職員。
とてもありがたいことです。


今まで何年も空の池がありました。私が、魚を飼うために水を入れても一日で抜けてしまいました。
なるほどだから空にしていたのですね。このままにしているのが大変危なく感じるので、園長と相談して、花壇に変身させることにしました。

先日の保護者会総会で、その話をしました。「私がハンマーで中のでばったところを割って・・」。すると、数日後に、「主人が日曜日にでも・・・」と、申し出て下さった方がありました。
専門家にお手伝い願えると言うこと、休日を返上してやって下さること。とてもありがたいことです。

本日、日曜日、お父さんが来て、池の中にあるコンクリートを割ってくれました。


このような職員と、このような保護者に囲まれながら仕事が出来ているのが大変ありがたいことです。  
Posted by 未来 at 13:00Comments(0)

2012年04月28日

4.「対面式」・・A案

4.「対面式」・・A案

1.日時 : 4月28日 () 10時30分~11時
2.場所 : 遊戯室
3.役割 : 司会(行事主任)。入場・退場の伴奏(4歳担任)。
4.ねらい:異年齢児と触れ合って遊び、親しみをもつ。 
・3歳児:おにいさんおねえさんとなかよくなろうという気持をもつ。
・4歳児:新しいともだちとの出会いを楽しもうとする。
・5歳児:新しく入園したもも組みのお友だちをお世話しようとする気持ちが芽生える。
5.用意するもの
プレゼント
・マイク・カセット
6.プログラム
 10時20分 :5歳が3歳をお迎えに行く
 10時30分 :遊戯室に集まり座る
   ・4歳が西側で一列で拍手で迎える。(コの字西)
  ・5歳・3歳が入場し、3歳が舞台から南向きで並ぶ。(コの字北)
  ・5歳がそこまで並んで連れて行き、東側に中向きで並ぶ。(コの字東)
 ①あいさつをしよう
「おはようございます。」
 ②歌を歌おう
・おはなが笑った(全員)
・むすんでひらいて(全員)
・(4歳)
・(5歳)
・(3歳)
 ③ゲームを楽しもう
   ・おちたおちたゲーム
 10時50分 :プレゼントを渡す
    ※先生から5歳にくばる。それを持って、5歳が、3歳の前に並ぶ。
    ※みんなで、「なかよくしようね」と、いいながら渡す。
 11時00分 :退場
   ・プレゼントを渡した、5歳と3歳で手をつなぐ。
   ・4歳が二列になり、“花のトンネル”をつくる。
   ・3歳の部屋まで、一緒に連れて行く。


7.その他
   ・初めての集まり。
    どの集団を動かすのか。どこを座らせておくのか。
    一度に、たくさんの集団を動かさないこと。

  
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2012年04月27日

3.「お花見をしましょう」

3.「お花見をしましょう」

1.日時 : 4月 13日  10時15分~11時00分
2.場所 : 園庭
3.役割 : 司会(担当先生)
4.ねらい: 園庭の花の様子を五感を通して感じる。
・3歳児:おうちの人と一緒に楽しく過ごす。
・4歳児:春の自然を感じ、友だちと楽しく過ごす。
・5歳児:春の自然を感じ、友だちと仲良く過ごそうとし、シート引きなどのお世話をする。
5.用意するもの
おやつ・シート・カセット・マイク
6.プログラム
10時15分 (1)シートを引く
10時20分 (2)5歳児が3歳児を呼びに行く
       (3)4歳児が庭に出る。
         ※全館に音楽を教頭がかける。
         ・手洗い座った子から消毒
10時30分 (4)うたをみんなで歌う。「チューリップ」
10時35分 (5)おやつを配る
       (6)みんなでいただきますをする。
10時50分 (7)4歳・5歳部屋に入る。
11時00分 (8)3歳児そのまま保護者と降園



  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月27日

先生にクイズ・・・

若い先生方なので、ときどき職員朝礼などで、クイズをします。
集団指導での先生の立ち位置は・・・

クラス全体を、避難訓練で外に連れ出し、子どもを2列に並べて説明している姿を見て・・・・
先生は、その位置をどう決めたのだろうと・・・疑問を持ったのです。

一人ずつに、どんなことを考え、集団の前に立つのかを聞きました。

さて、今日、遠足でした、
朝9時に、現地に子どもを並べました。
このクイズを意識して、教師の立ち位置を決めている様子がうかがえました。
有難いことです。

・・・さて・・・
体育で子ども達を運動場に出したときに、教師は、どのように子どもを並べて、教師の立ち位置をどうして決めているのでしょう。


・高低差があるときは・・・
・避難訓練の場合は・・・
教師は意識して、子どもをそのように並べ、その位置にたっています。
どんなことを意識しているのでしょう。
  
Posted by 未来 at 20:01Comments(0)

2012年04月26日

入園式

2.「入園式」

1.日 時 平成  年4月12日(火) 10:00~
2.場 所 幼稚園・・室
                          司 会 ○○
           ピアノ ○○
3.ねらい:新しくお供たちが入園することをみんなで喜ぶ。
・4歳児:新しいお友達に、やさしくお祝いの言葉をかけようとする。
・5歳児:新しいお友達に、やさしくお祝いの言葉をかけようとする。また、式の間
     静かにしっかりとした姿でいることができる。
 
4.受 付 9:30~
内 容
  ※幼稚園のプレイルームで,担任が胸に名札をつけ,クラス帽子を渡す。
※用意するもの 看板 国旗掲揚 祝電の掲示 (遊戯室入口)
※受付
※来賓接待・・・はじめ、桜茶。式の終わった後、お茶とお饅頭
年長児・年中児着席 ───  9:50
来賓着席 ───  9:55

5.式 辞
○開式の宣示「ただ今より,平成 年度○幼稚園入園式を行います。
皆さん,ピアノの合図でお立ちください」
ピアノの合図・ポロポロ~座る
○園歌斉唱 「○幼稚園の歌を歌います」 ピアノの合図で立つ 歌
ポロポロ~着席
○園長式辞 「園長よりご挨拶申し上げます」

○来賓式辞 「お客様からお祝いの言葉をいただきます」
「 ( )様 お願い致します。
○来賓紹介 「お祝いにきていただいたお客様をご紹介させていただきます」
 (   )様
   (     )様
    (     )様
     (      )様   
「本日はお忙しい中ありがとうございました」
○祝詞・祝電披露
「お祝いの祝詞や祝電をいただいておりますので,ご披露させてい
ただきます」「以上でございます。ありがとうございました」
「・・・入り口の所に掲示していますのでご覧ください」

○4歳児・5歳児のお祝いの言葉と歌 ( 前に並ぶ)
「4歳児と5歳児がお祝いの言葉を言います。
・・並ぶ・・お祝いの言葉」
「ご入園おめでとうございます。・・・」
      「続いて,お祝いの歌を歌います。聞いてください」
歌(例)「チューリップ」・「もんしろちょうちょのゆうびんやさん」・「お花がわらった」
「今日からみんなお友だち」・「ぞうさん」
・「手をたたきましょう」
○担任及び職員紹介  「担任及び職員の紹介を園長よりいたします」
       (園長より) 職員は前に並ぶ
園長より名前を呼ばれるとその場で少し前に出て挨拶する。

○閉式宣示「これをもちまして平成 年度○幼稚園入園式を終わります」
「皆様,ピアノの合図でお立ちください」 ピアノの合図
・・・起立・・礼・・着席・・
○来賓退場「ご来賓の方々が退場されます。本日はご臨席ありがとうございました」
・・・・園長が来賓の方を案内し退場する。
○記念写真

お祝いの饅頭もって帰る












  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月25日

1学期始業式

1.「1学期始業式」

1.日時 : 4月9日(金) 10時30分~11時
2.場所 : 遊戯室
3.役割 : 司会( 教頭    ) ピアノ:3歳担任
4.ねらい:一つ大きくなり、今日からみんなとなかよく園生活をしようという新しい気      
      持ちを持つ。 
・4歳児:ひとつ大きくなり、今日から新しいクラスで幼稚園生活が始まり、楽しいこ
     とがスタートする喜びを感じる。
・5歳児:ひとつ大きくなったことを喜び、友だちと仲良く幼稚園を楽しもうという意
     欲を持つ。
5.用意するもの

6.プログラム
  ①.初めのあいさつ
    すっくりと、静かに立ちましょう
    これから始まりの式をはじめます。
    ※ ピアノで起立礼
  ②.園歌斉唱
     園歌を歌います
  ③.園長あいさつ
     園長先生のお話を聞きます。
  ④.赴任教員紹介
     新しい先生の紹介をします。(園長)
  ⑤.担任紹介
     みんなをお世話くださるクラスの先生を紹介します。(園長)
  ⑥.みんなで「チューリップ」の歌を歌いましょう。
    ※ピアノ
  ⑦.終わりのあいさつ
    これで始まりの式を終わります。
  ※ ピアノで起立礼
  ⑧.クラスの先生とお部屋に行きます。

【その他】
・小学校の入学式と重なっているために、入園式の練習を先にする。
・お祝いの言葉と歌
 ※入園式の練習:10時15分~30分
・降園が11時なので、保育室でさようなら。
・始業式前に、保育室で名札をつける。


  
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2012年04月24日

良い保育の見方視点・・・試作・・・

・・・試作・・・

◎ 良い保育の見方視点
 ①明るい場である。「信頼」関係がある。
※教師が温かくみんなを見守り、必要に応じて関わっているか。
     ア、子ども理解ができているか。
     イ.先生の位置、子どもとの距離
    ウ.先生の言葉がけ
     エ.いつもの先生と子どもの関係

 ②「安心」できる場である。
※適当な環境をつくっているか。
     ア、安全
     イ、年間を通じて、変化させないでおくこと(ルール・片付け等)。
     ウ、子どもに合わせて、興味関心・成長変化さすこと。
 
 ③帰属欲求が満たされている。

 ④主体的に目的を持って活動している。
※子どもが環境を作ろうとしているか。
     ア.子どもが場を理解している。場を自分のものにしている。
     イ.子どもに合わせ、教師の支援ができているか。

 ⑤遊び込んでいる。遊びに「感動」が生まれる。
※子どもが自分を表現しているか。
     ア.汗をかき、没頭するくらい、十分楽しめているか。
※「やった」という達成感が味わう時間となったか。
 
 ⑥対話し、共有し、協同している。
※子どもが、もの・人に関わろうとしているか。
     ア.環境と関わりながら過ごす姿。

 ⑦教師は、意図と見通し持ち、環境構成している。

 ⑧個人支援、グループ支援、集団支援をし、出番に出ている。
 
 ⑨子どもを理解し、遊びの発展に見通しを持ち支援している。
※こども同士が・・対話が始まり、協同がはじまり、つながりが生まれるように。
※触媒・「大きなカブのネズミ」の役目

※ 「 良い保育の見方視点 9」がこれでいいのかどうか、自分達の実践を通して検証していく。
  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月23日

仕事の勤め方

◎仕事の勤め方

教職員は
「笑顔で、愛と感謝を」
   ・・・私たちの幼稚園勤めの考え方

1.子どもを愛し、子どもにありがとう。
 優しい言葉を使えば、優しい顔になる。

2.地域を愛し、地域にありがとう。
 地域に支えられて、幼稚園はある。
 保護者・地域の方・地域の自然環境

3.教師を愛し、同僚にありがとう。
 良い人間関係を築けるから自分を発揮できる。

4.仕事を愛し、仕事にありがとう。
 良い実践の積み重ねをしたいもの。

5.自分を愛し、自分を生かしてくれているすべてのものにありがとう。
 自分が幸せだからこそ、まわりを幸せにできる。


☆錯覚には、「肯定的錯覚」と「否定的錯覚」がある。
 どちらの錯覚を起こしているかが、幸せと不幸せの分岐点

☆挨拶を積極的に、行動を積極的に、感謝を積極的に、勇気を積極的に、素直積極的にする人間。
こういった積極的は絶対に成功する。

☆能力のある人の不満は、自分自身の不甲斐なさに向けられ、能力のない人の不満は、自分以外の人間や環境に対して向けられている


☆植物のみずやり・肥料などのやる時期があるように子どもにも知的好奇心をかきたてるための支援の仕方時期を大事にする。

☆3つの師
 ・両親 ・先生 ・本

 たゆまぬ不断の前進をしていきたいものです。







  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月22日

入園式お祝いの言葉

入園式おいわいの言葉

今日から新しく○幼稚園のお友達になった皆さん、ご入園おめでとうございます。
幼稚園には、たくさんのお友だちと、とってもやさしくて何でも教えてくれる先生がいます。
わからないことは、先生やお兄さんお姉さんに聞いて楽しい毎日を過ごしてくださいね。

さて、保護者の皆様。本日は、お子様のご入園おめでとうございます。
ご家庭で大切に育てられたお子様が、初めの一歩を踏み出しました。初めての園生活にいろいろな不安があるかとも思いますが、先生方はとても熱心で親身に相談に乗ってくださいます。
玄関の直ぐ外のプランターのノースポールをご覧になりましたか。
先生が子どもたちのために育ててくださったものです。
また、地域の方は、毎年ご好意で田んぼや畑を貸してくださり、子どもたちに豊かな自然とのふれあいを体験させてくださいます。私たち保護者も子どもたちのためにできることを少しずつ協力することで、園・地域・家庭が相互に育ちあうことができるものと信じています。

○○幼稚園で、みんないっしょに子育てを楽しみましょう。
これで、私のお祝いの挨拶とさせていただきます。  
Posted by 未来 at 11:22Comments(0)

2012年04月14日

人間磁石に・・・

「今、支援が必要なところに・・
必要な分支援が出来るように」
周りの空気を感じていると、自分がどこに近づいて行ったらいいのかが、感じます。

必要な場で、必要な支援が出来るように、・・・自分を「人間磁石」にして、
支援が必要なところに、近づいていくようにしてください。

・・と、先生方に言った。

補助の先生の動きも、担任のかゆいところに手が届く支援をしてほしい。
担任との呼吸が合い、担任がこうしてほしいだろうなあと思う場所で、そのことが出来るように。
担任は、教室の全体の子どもを動かしているので、補助は、個々の子どもで、支援がいる子どもをしっかりと目の中に入れながら動いてほしい。

ひとつは、・・・「立ち位置」
バスケットでもサッカーでも、コート全体で、選手が一カ所に固まると、団子状になり、いいながれがつくれない。プロは、次にボールが来るところ、次に自分が必要なところに、自分が動いていく。決して、ボールの後追いをしているのではない。
私たちは、プロとして、自分の立ち位置をどこにしたらいいのかを考えなければならない。
補助は、担任とは、違った視点から、子ども達を見守り支援する必要がある。



さて、3歳の入園から、3日。といっても1日目は、入園式であり、実際の保育は、2日間である。
8時半から、11時半であるが、20人以上の3歳の子どもを2人の教師で見守るのは、大変である。母親との別れが初めてであるので、ずっと泣いている子もいる。トイレに行きたい子どももいる。
教頭の私も、半分の時間は、3歳のお部屋の周りでいる。1日目は、泣いている子どもをだっこして、半時間以上、廊下の水槽のお魚を見たり、・・。それでもずっと泣いていて、おろすと、だっこというのだからまあかわいい者である。その男の子の2日目の様子が違った。もうないていない。今度は、園はどういうところかというように、お部屋を離れて、いろんなところに探検に出る。水道の水を出して、手に水を当てたり、水で満タンにしたり・・・。2階の年長児さんのお部屋に行ったり・・。
担任と、子どもの居場所を連絡しながら、他のクラスの補助の先生が、その子に付き合ってくれている場面もある。
親も子どもの様子を見るために、窓の外からのぞく顔が並んでいる。

パンツがはけたら、「パンツがはけたね」とほめ、バレーシューズがはけたら「上手にひとりではけたね」と、ほめている。
ほめることで、次もその行動が出てくるようにである。教師は、その行動をしてほしいと思えば、その行動をしっかり認めればいいのである。
その行動をして入らないときは「意識的に無視」し、次の行動になったときに、その子に注目して声をかける。悪い行動の時に注目すると、その行動のパターンにはまりやすいから、その後のこちらが認められる行動に移ったときに、注目してあげたほうが、ダメなときに大声を上げるより効果があるように思っている。
ただし、人権的に問題があったり、怪我などに結びつく場合は、緊急を要することだから、それはその時をのがさず指導する必要がある。

と、おもうので、水をじゃーじゃーと出すA君をどうしていこうかなあと、見守っている。しかし、1日目は、ずっと泣いていた子どもが、2日目には昨日のことはなかったかのように、このような行動を見せている。きっと次の行動に変化していくはずである。A君は、クレヨンで線が気だけでなく、○も書けている。そして、書いた絵を見せに来てくれた。絵を描くのが好きなA君だから、きっとそちらの遊びが増えてくるはずである。そちらをしっかりと認めていれば、水を出すことも少なくなってくるに違いない。子どもの変化を楽しみながら見持って行きたい。

2日目にだっこした子がいる。外に出たいというので、担任からバトンタッチして、教室の外にだっこしながら出た。靴を履こうかどうか聞いてみた。そして、「このくつかな」と、近くの靴を指さしてみると、ちゃんと自分の靴を指さす。しっかりしている子どもだ。自分の靴がわかっている。
人は気持ちで生きている。今日は、母親との別れが寂しいから泣いているが、きちんと自分の靴がわかり自分で靴を履ける子どもだから、この幼稚園は、安心できるところで、楽しくしていたら、必ずお母さんが迎えに来てくれるのだと、何日間かでわかれば、しっかりと幼稚園生活を楽しめる子に違いないと思っている。

「わたる世間に鬼はなし」・・・ここは安全・安心出来る場であるという、感じを持てるように、過ごす支援をきちんとしてもらいたいと思うし、私もその職員の一員として、子ども達と接していきたいと思っている。



蛇足だが・・・・
職員にも感謝だ。
いい職員に囲まれ、仕事が出来るのが有難い。
・今年度赴任したので、・・・・ささいなことで、・・・いろんな小さな事でストップしてしまう。
 自分の書類作りで、昨年度の卒園園児の男女数がわからず、どの書類を見ようかと思ったが、職員室で「わからないなあ」と、独り言を言うと、みんなの職員が関わってくれた。
 自分たちも仕事をしていて、それぞれに忙しいのである。昨日も夜7時前まで仕事をしていた。こちらのぼやきなど、見て見ぬふりも出来ることである。
しかし、・・・。
「人間磁石」になってくれている姿である。困ったなあという様子を出すと、関わって助けてくれる職場である。大変有難い。
ほんとうにありがとうございます。
やっぱり、物的環境以上に人的環境が大事です。いちどしかない命だから、自分たちの気持ちが、自分たちの仲間である職員同士で、傷つけ合うことなく、こんなに、周りの人に支援できる職場をこれからも大事にしていきたいし、私も、そうしていきたいと思います。
良い人間の集まりの職場に混ぜていただき、有難いです。


・そう、保護者の役員にも感謝。
年度はじめだからだろうが、学級委員選出、総会準備等の仕事で、連日、朝から昼のお迎えまで7人ほどの役員の方が、仕事をしてくれている。これもほんとうに有難いことである。昨日も選出開票をし、その結果をすぐに掲示するなど、てきぱきとこなしてくれている。
 さらに、1つ1つ「このプリントを出しますがいいですか」と原稿を見せてくれたり、「学級委員が決まりました。」と紙に書き報告してくれ、「掲示します」と、言ってくれすぐに黒板掲示をしてくれた。
信頼が出来る動きぶりをしてくださっている。
本当に、ありがたいことである。



さて、これも蛇足だが・・・
・この4月の「報告書類」は、なかなか多い。
小学校の教頭先生は、土曜も行って処理するとおっしゃっていた。
私も、いくつか提出日を意識しながら、その日までに提出できるようにフル回転である。
『なんとかなる』という思いで、ピンチの時こそ、「山のごとし」で、落ち着いてである。
大学院の修士論文に向かったとき、修論指導してくださる田中雄三先生が、「今できることを1つ1つしていきましょう」と、言ってくださった。
仕事に追われないように、仕事を追いかけて、この4月をのりきるつもりである。
書類の数は、どう思っても同じ仕事量なのだから、追いかけて、仕事を食べていきたい。

とはいっても、昨日も、ある校長さんが、5時過ぎて出張から学校に戻り、あることで電話くださり・・・。
「土曜日、それをつくって、ファックスしておくわ。」やはり、その方も、土曜日も学校に行き、資料を創り送ってくださるようである。みんな精一杯。
でも、人間は、気持ちで生きているので、気持ちでへたったら、よけいにしんどくなります。

逃げたら、あかん。向かえば何とかなる。
人生一度。
泣いても、笑っても、同じ人生。
なんとかなるから、・・・・。なんとかしましょう。
・・・
・・・まっ、自分と、自分の周りの人へのエールである。  
Posted by 未来 at 10:03Comments(3)

2012年04月07日

幼稚園・・年度初め

はじめの一週間は、黄金週間という人もいる。

さて、何をするのか。
私は・・・
何をしても良いと思う。
することが大事なのでなく、感じる空気を創ることが大事だと思う。
ここに来て良かった。うれしい。という感じである。

人は、気持ちで生きている。
この先生に会えて良かった。
この場所に来れて良かった。
わたる世間に鬼はなし・・の感覚である。


そのような感覚の中でこそ・・・
~したいという・・・自主性が出てくるはずである。
出てくる杭を更にのばすのが、教師の役割である。
自信をつける仕事である。

遊びの中では、自己主張が出てくる。子どもを理解できる場である。その遊びの中で、子どものことを理解し、その子どもの「良さ」を十分に発揮できるように、支援することである。
・褒める場を仕掛ける。認める場を仕掛ける。・・・そのしかけをつくることが教育である。

さて・・・・・
一年間、どのような学級経営をしたいと考えているのでしょう。
私は、
新しい職場の一年生なので、独り一人の先生の良いところを見つけてそれを全体に知らせていきたいです。
「よさの共有」を心がけていきたいです。
そのために・・・「ありがとう新聞」を毎日出す用意をしています。
【本日のプログラム】【本日の配るプリント】などのコーナーも入れながら、A4のプリントを先生の机上に朝置いて、それを使って職朝をしたいと思います。
そのなかに、各教室の出来事も載せていきたいと思っています。当然教師の良い取組ものるはず。ネタ探しに、「先生の良さ」を見つけに、各教室を朝と午後との二回は必ず回ります。
先生方には言ってます。
部屋でいてほしいときは、言ってください。助けてほしいことは、言ってください。ピンチの時は、必ず出て行きますからと。

普段は、水のように・・・空気のように・・・
環境作りと、安全で安心できる園環境作りを私の仕事として、動きたいと思います。

さて・・・・
4月・・・。1年間のスタートです。

  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)

2012年04月01日

初日・・職員に「水」の話

1.ペットボトルの水1本ずつ机の上に配る
2.今年は、水のようになりたいと思っています。
 「水」についての話をします。
3.プリント配布
 「水五訓」
         中條高徳(アサヒビール名誉顧問)
       『致知』2006年9月号   連載「巻頭の言葉」より

人類にとってかけがえのない大切な水だけに、水に関する教訓がたくさんある。

「水は方円の器に随う」という。
自分を主張せず、すべてに柔軟に順応しながら、自分の本質を失わない老子の水哲学を、先人が見事にまとめ上げられているのでご紹介。

■水の五訓
 一、自ら活動して他を動かしむるは「水」なり。
 ※水は百年、千年流れて峡谷を刻み、千丈の滝をつくる。
  水の力は、人の力をはるかに超える。

 二、常に己れの進路を求めてやまざるは「水」なり。
 ※水は必ず低きを選び、低きにつく。
  より低い己れの道を求めてやまない。限りない「謙虚さ」を示す。

 三、障害にあって、激しくその勢力を百倍しうるは「水」なり。
   ※流れる水を止め貯水し、一気に流し、発電し百倍千倍の力とした。
   
 四、自ら潔く、他の汚濁を洗い、清濁併せ入る度量あるは「水」なり。
   ※清らかな水も、濁れる水もなんの文句も云わずにただ流れるままの姿は、
    与えた恩は水に流し、受けた恩は石に刻むべしと説いているようだ。

 五、洋々として大海を満たし、発しては霧となす。
   雨雪を変じ霰と化す。
   凍っては玲瓏たる鏡となり、しかもその性を失わざるは「水」なり。
   ※さまざまな水の態様は、人生を達観せよと
   語っているようでもあり、無言にして人生の輪廻を説いているようでもある。
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水を飲まないと生きていけないのに、空気と同じで、水の恩恵も普段は、忘れている。
忘れていても、思い出せば、本当に値打ちのある水。

・はじめに書いているように、どのような形にも変化して、その形に合わすことが出る。
→支援する姿

・誰一人として、「水を嫌い」という人はいないし、誰もが自ら恩恵をいただいている。
 田畑を潤し、花にも水をあげなければ育たない。
→だれにも受け入れられ、必要とされる。

・時としては、形を変化させる。
→必要ならば相手に合わせられる。

・時としては、驚異をふるうような力ともなる。
→普段は秘めた力を発揮するときには発揮する。

・低いところをさがしながらそちらに向かって流れていく。
→一番困っている先生、子どものそばに寄り添える。

こんな「水」のような存在になりたいと思いながら、みなさんと仕事をしたいと思います。
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職員会議のはじめの話にと・・・今は、思っています。


・荷物は、パソコンと、新しいプリンター
・やることは、3日の提出所ル滋賀大変多いので、その作成。
 しかし、その前に、安心できる存在として、そこに座り、職員の皆さんにそう感じてていただくこと。

しかし、4年間いた仕事場から、新しい仕事場に行くのは・・・・
なんとも、・・・
急がず・・・1つ1つ前向きに、人向きに・・・。
2日スタートです。  
Posted by 未来 at 21:21Comments(0)