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2014年06月07日

遊びと、教師の役割

遊びとは、生活全てである。なので、生活における教師の役割と言ってもよい。
間違った保育者は、例えば、6月なので「カタツムリの制作」を子どもとする。それが、授業と思い、そのあとは「休み時間」のように、考えている様子がうかがえる。
悲しいことである。
1日の全体をひっくるめて、子どもの学ぶ場ととらえる必要がある。制作をしている場だけが、遊びすなわち学びの場ではない。

さていろいろな遊びが展開している。
遊びがおもしろいから、子どもが主体的に関わろうとする動きが見られるようになる。より、このあそびをおもしろくしよう、より楽しくしようと、主体的な動きが出るためには、そこに「適切な環境」が必要である。
環境にぬけてはならないのが「保育者のありかた」という人的環境であると思っている。
保育者が、ただ放っておいても遊びの発展がとぼしくなる。教師が、子どもを理解して、子どもが燃えるためのガソリンと、熱を加えることで、子どもが勢いよく燃え楽しい遊びが展開されるようになる。

教師のセンスといえば、それもないことはない。「斉藤の名人芸の跳び箱指導」でないけれど、私たち平凡な教師でも、何が大事なのかを法則化とはいかなくても、一般化させる必要がある。

私案として、自園教育計画にのせている。「良い保育とするために」である。(機会が有ればどうぞ)
まず、その下敷きとなるのは、マズローの欲求五段階説であると思っている。
その上に立って、「子どもとあゆむ」姿勢である。子ども理解と共に、共に時間を過ごし・・・時間の共有、そして、共に喜ぶ・・・共に感じる、ことである。そして、半歩先をイメージし教師が一番楽しむ心を持って環境を創っていくことである。

教師が、大声を出しながら、保育している姿は、共に生活している姿ではないから、その保育は、間違っているだろう。そこに一緒に歩んでいる姿から、良い保育というものを探っていきたいものである。子守でなく、自分が教師であるなら。  
Posted by 未来 at 12:46Comments(0)・幼稚園教育

2014年05月10日

研究のスタート「記憶より記録」

先日、幼稚園研究会総会がありました。
今年度、研究会会長を仰せつかり、挨拶をさせていただきました。

さて、この研究会では、昨年に引き続いた取組がなされます。
「公立幼稚園の全担任が自分の実践を園の外に発表する」です。
私は、大変すごいことであると思っています。

年に一つは、自分の実践をまとめておくことが、大事なことだと思っています。自分の仕事をした生きた証となります。
今までも、園の中では、全員が授業をしていたのですが、やはり、園の外に出すのと、出さないのとでは、「濃さ」が違います。
前年も、全員が指導案を書き、実践語の考察を書いたものが配られました。私は、全てを読みました。本当に、汗と涙の結晶と言って良いほどのすばらしい物でした。自分が実践し、自分が学んだことを書ききっているのです。それを公立幼稚園の全職員が読み、学び合うことをするのですから、自分たちの「教師力」アップにつながる大変すばらしい取組です。

時代がそうさせるのでしょうか。
今こそ、「教師力」をつける必要があると思っています。5年後でしょうか。幼稚園が「子ども園」となるようです。
そこは、「幼児教育」が行われる園になるのでしょうか。「子ども園」が、幼児教育がしっかりとなされる場所になるために、その構成員となる教師全員が、その資質を持つことが必要です。しっかりとした「教師力」を持つ人が集まれば、そうなると信じています。

それでなくても今、地域や保護者に信頼され、質の高い教育実践するためには、園の中の教育実践者である一人一人の教師が、自園のカリキュラムに位置づけて、幼児教育を実践する「教師力」が、必要であると、感じています。

応えていくためには、「園内研究」が、大事になります。
私の園でも、3人の担任が自分の保育案を書き、研究保育をする際には、職員全員で何度も相談し、話し合う場面があります。そのことが、自分の教師としての力量に直結することだと思います。そして、明日からの保育に生かされる貴重な歩みです。
「研究」とは、楽なことではなく、普段の保育だけでも精一杯であるのに、その上に仕事量が増えます。本当に大変なことです。しかし、乗り越えたときは、自分の成長を自分なりに感じることが出来るのは、確かです。

私は、「記憶より記録」と、なんども職員に言ってます。
①会議の時は、ノートを広げておくこと、
②1日の振り返りの時間には、ノートに個々のメモををとっておくこと。

私自身も、メモを取ることがめんどうで、十分とっていませんでした。でも「ごんぎつね」の授業をするときに、大学ノート1冊にごんぎつねの文章を写し、行間に教材解釈を書いて、一冊使っているノートが、今手元に残してあります。若い教師が何人かで、ある先生のオタクにおじゃまして、勉強会を何度もしていただいた思い出が有ります。毎日夜遅くまで、ごんぎつねの教材解釈をする日が続きました。そのような先輩がいてくれたことが幸せでした。何か研究授業をするというときは、その先生に教えていただくために、そのお家に行かせていただきました。

その後、特別活動の近畿大会で発表する機会がありました。子どもの様子や学級のことをメモを取り出したのは、これがきっかけでした。記憶は、すぐに忘れ去ります。記録は残ります。有り難いことです。
また、それがついています。

そのメモを見てくれた出版者の方から、ある日突然に、「あなたが・・・・を書かれた人ですか」とのメールが届き、月刊誌に、書く機会をくださったりもしました。
書いていたからのことです。

ちと、残念なのが・・・
私の時代は、パソコンでなく、ワープロ時代でした。「書院」に書いているメモです。あの実践をもう一度読みたいと思っているのですが、「パソコン」ならありますが、書院に入れたものが、すでに行方不明です・・。

ところで、昨年の実践冊子を見ていても、メモを書いて残している人のは、記録がありそれが指導案の経過の部分であったり、着目児の遊びの変化であったり、考察における教師の支援と子ども達の様子の変かであったりと、ストーリーとして書いています。
やはり違いがあるのです。

全担任が、自分の実践を園外に出すということを機会に、「記録」を大事にできたらと思っています。


蛇足ですが、記録が有れば、保護者への「課程連絡簿」も、書くことがいっぱいあり、一人一人の子どものことを伝えられます。

そうそう、あいさつでは、「1+1が2でなく、3にも4にもなると思います」ということを最後に言いました。ひとりひとり の実践ですが、園みんなでの取組により、園全体の教育力アップとなり、それが公立幼稚園全体の教育力アップとなる取組です。「一人の一歩」でなく、「みんなで一歩」の取組を 今日から始めていきましょう。  
Posted by 未来 at 10:35Comments(0)・幼稚園教育

2011年05月10日

高齢者にも広げて開放をしていくこと

 日本は高齢化が一層進みます。私の家もしかりですが、私の地域では、老人一人が各家に一人ずつひっそりといるという家が本当に多いのです。
 私は、これからの幼稚園は、子どもと高齢者の出会いの場があって良いと思っています。
幼い子どもと高齢者が一緒にいるから良いことも、たくさんあるのではないだろうかと思っています。高齢者も小さな子どもたちと接することで、元気がもらえる事もあるのではないでしょうか。例えば、園庭でこどもたちが遊んでいるのを見ているだけで、心地よく思う高齢者もいると思うのです。もしかしたら、折り紙やお手玉を一緒にしてくれる人もでてくるやもしれません。
 幸い、火曜日と木曜日を園庭開放しています。今は、未就学園児の保護者と子どもを対象に開放していますが、地域の高齢者にも広げて開放をしていくことが今年出来るのではと考えています。
 どのように情報を各家庭に伝えるかで、きっと園に足を運んでくれるのではないかと思っています。

 人と人の出会いの場がある幼稚園に今後なっていくことが、地域の教育機関、地域の幼稚教育中心地の在り方ではないかと、今は思っているのです。  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)・幼稚園教育

2009年10月03日

実習生さんと「肯定的錯覚」

【私の考え】
援助者の考え方、生き方によって、具体的な場面の展開がすっかりかわってしまう。
できるなら、良い変化を生む支援をできるような支援者でありたい。
良い支援とは、「肯定的錯覚」を生む支援である。

【今日の研修の視点】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
錯覚には、「肯定的錯覚」と「否定的錯覚」がある。
どちらの錯覚を起こしているかが、幸せと不幸せの分岐点
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【今日の研修の流れ】
1.いつも使う、錯覚の絵を見せて感想をもらう。「ここから分かること。教育的な視点で」
実習生の方の応えは「見た目で判断しないこと」

2.私は、次のような話をしました。
その通りですが、人は、錯覚の中に生きています。
錯覚を起こさないようにというのは、プラスマイナスゼロ。
そうでなく、さらに積極的に、できれば「肯定的錯覚」をおこすような支援をすることが、大事だと思うのです。
 極端な例で言えば、転んで小さなきずで泣いている場合、「よかったなあ」と、一言かければ、子どもがきょとんとします。そこですかさず「トラックでひかれてたおれたら、たくさん血を流して、大変なけがになっていたなあ。ちっちゃいけがで良かったなあ」

 →「否定的な錯覚から、肯定的な錯覚」への、のすり替えを積極的に図る教師の支援です。

3.プラス思考で、物事をとらえる力をつける。
「雨だからイヤ」という言葉を・・・「どうして・・」と、その子にしっかり聞きます。
 ・・・・こんどは、それを「雨の日だから、こんな事できたのだね」と、・・・
 →今まで持っていなかった視点を見つける積極的援助。

困ったことに出会ったときに、困っている事に光を照らすのでなく、どうしたら解決できるのかを考える。そして、解決する方法を考えられてよかったね。
 →明るい視点をもてるような積極的援助

※教師のプラス思考が、子どもの肯定的錯覚を引き起こすことになります。
 教師自身が、プラス思考で生きることによって、自分も幸せになれますし、子どもも幸せになれます。


4.帰りに「ありがとうの話」のプリントをプレゼントしました。


さて、今日の中身は実習生さんの研修となったのでしょうか。
 月曜日は「地と図」の話をして、研修したいと思います。
 火曜日は「欲求五段階説」の自己実現の話
 水曜日は「人権教育」
 木曜日は「特別支援教育」
 金曜日は「実習生さんの研究保育振り返り」


  
Posted by 未来 at 00:06Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月19日

なわとびあそびカード(試案)

1.(初球)リズムとび
(1)片足ケンケンで10とぶ
(2)両足そろえて10とぶ
(3)ケンパーとび10する
(4)その場でケンパーとびを10する
(5)ケンケン右と左を交互、その場10回
(6)ケンケン、ジグザグ10回
(7)両足、左右とび10回
(8)両足、前後とび10回
(9)両足、左右開閉とび10回
(10)両足、前後入れ替えとび10回

2.(中級)なわまわし
(1)片手で、前回し10回
(2)片手で、後ろ回し10回
(3)両手で持ち、片側で、前後にゆらす。10回。
(4)片手で持ち、回しながら、走る。
(5)歩きながら、なわをまわして、またぐ。10回。
(6)その場で、なわを回し、とぶ。10回。
(7)大縄、へび、はしりとびこえ10回。
(8)大縄、その場小波とびこえ、連続10回。
(9)前回しとび。1回。
(10)前回しとび。2回。

3.(上級)前とび
(1)走りとび
(2)グーとび5回
(3)チョキとび5回
(4)パーとび5回
(5)グーとび10回
(6)チョキとび10回
(7)パーとび10回
(8)連続前とび10回
(9)連続前跳び20回
(10)連続前とび30回

4.(最上級)いろいろとび
(1)後ろ連続とび5回
(2)ばつ(交差)とび5回
(3)後ろ連続とび10回
(4)ばつとび連続10回
(5)2人とび連続10回
(6)2人つなぎ前とび、連続10回
(7)後ろとび30回
(8)前とび連続50回
(9)前とび連続100回
(10)二重回しとび1回

5.何回とべたかな
(1)前回し
(2)二重とび
(3)交差とび
(4)あやとび
(5)後ろとび
(6)二重交差とび
(7)二重あやとび
(8)三重とび  
Posted by 未来 at 07:07Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月18日

鉄棒あそびカード(試案)

子どものあそびをどのようにしていったらいいのだろう。
試案を作ってみた。
いろいろなご指摘をいただければ有り難い。

 ただし、大切なことは、鉄棒遊びを通して身のこなしをよくしたり、仲間とのつながりを深めることを第一に思っておく必要があります。技術の訓練を目的にすると、「運動嫌い」を作ってしまうことにもなります。鉄棒に親しませること、楽しませることを大事にしていく必要があります。

 保護者も一緒に、この技をクリアしていったら面白いのではないかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.(初級・・・せいと)てつぼうにぶらさがる。
  ア.(1級)両手でぶら下がり、自分の名前を言う時間ガマンできる。
  イ.(2級)両手でぶら下がり、自転車こぎを10回できる。
  ウ.(3級)両手・両足を鉄棒にからめてぶら下がれる。
  エ.(4級)両手両足でからめてぶら下がる。片手をはなせる。
  オ.(5級)片手はなして、ジャンケン遊びを士3人に勝つ。
  カ.(6級)両手両足でからめてぶら下がる。両手をはなせる。
  キ.(7級)こうもりぶらさがりができる。
  ク.(8級)ぶらさがり、両手の外側に足をかける。
  ケ.(9級)ぶらさがり、両手の外に足をかけ、手を交差し、体を180度まわす。
  コ.(10級)後ろ向きに、しりあがりし、おしりからまわる。

2.(中級・・・リーダー)てつぼうにのる。
  ア.(1級)てつぼうにとびつき、そのままいられる。
  イ.(2級)てつぼうにのり、体をまっすぐぴんとしていられる。
  ウ.(3級)てつぼうを両手で持ち、下に上半身曲げる。
  エ.(4級)手を離し、ふとんほしができる。
  オ.(5級)ふとんほし、ジャンケンで3人に勝つ。
  カ・(6級)
  キ・(7級)
  ク・(8級)
  

3.(上級・・・先生) (1級)まえまわりができる。
            (2級)ななめけんすいが10回できる。
            (3級)さかあがりができる。
            (4級)続けて2回まえまわりができる
            (5級)続けて2回さかまわりができる。
            (6級)さかまわり連続3回
            (7級)さかまわり連続4回
            (8級)さかまわり連続5回
            (9級)さかまわり連続10回
            (10級)さかまわり連続20回  
Posted by 未来 at 07:07Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月15日

遊びをつくるために

1.周囲の友達やみんなの中で、自分なりの動きを出せる、安心・安全と感じる受容的な雰囲気がある。
2.「こんなことをしてみたい」という、やりたい気持ちが高まってくる魅力いっぱいの環境がある。
3.誘発される友達の動きや、保育者の働きかけがある。
4.それをその場で実現できる保育者の援助がある。


・大人でも子どもでも、安心できる場でなければ、自分を十分出せません。
・その場の環境が、それをする環境になっている必要があります。
     ・・・・・海があっても、みんな泳げるような様子がなければ、泳げません。
・一人では、お祭り気分の気分が高まりません。まわりもそれをやっているから、やる気が起こります。
・さて、はじめると、それを援助してくれる保育者がいるから、続けられます。

  
Posted by 未来 at 13:05Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月12日

特別支援の研修に参加して

昨日1日研修を受けてきました。
研修のなかみは、ともかく、「個別支援計画」のことで・・・

 幼稚園教育要領の・・・第3章第1の2「特に留意する事項」の(2)・・・本ブログでは、本日の記事となります・・・に、「・・・支援のための計画を個別に作成することなどにより」・・・と、あります。これをどのように読めばいいのでしょうか。ちなみに小学校の第1章総則第4指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項2の(7)に、「・・・支援のための計画を個別に作成することなどにより、・・・」とあります。
 私の読み方では、小学校と同じように、幼稚園でも同様の「個別支援計画」を作成するようにと、思います。しかし、昨日の研修では、小学校・中学校等のプラン例をしめしながらも、幼稚園のそれはありませんでした。
 私は、危機感を持ちました。
 
 しかし、ある意味で思い直しました。人にたよっていた自分・単に教えを請う姿勢の自分を反省し、ピンチをチャンスにしなければということで、今日午後の時間に、その研修でいただいた小学校のプラン例を見ながら、園の先生に手伝っていただき「試作品」をつくり上げました。幼稚園では、すでにその先生などは形式こそ少し違うものの実際に以前から指導のために書いていたのです。私は、これならこの「個別支援計画」を書くことは、『書くために書く』あるいは『支援計画をつくるために、書く』といった、結果とならず、子どもの指導に行かせるものになると、実感しました。先生が使いやすいものに作ってください、とお願いしたので、以前からその先生が使っていたものを活かし、実用的ないいものができたのではと思っています。次の19日の現職教育に全員の先生に見ていただき、今後活用していきたいと思います。
 しかし、この「計画書」を書くために・・・・労多くして、・・・にならず、子ども達のためにこれがもどっていくような利用の仕方をしなければと思います。
 昨日の研修に参加したからこそ、今日、自分の園での「個別支援計画」の試案ができたということで、大変ありがたい。  
Posted by 未来 at 22:05Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月12日

第3章第1の2 特に留意する事項(幼稚園教育要領 から)

2.特に留意する事項
(1)安全に関する指導に当たっては、情緒の安定を図り、遊びを通して状況に応じて機敏に自分の体を動かすことが出来るようにするとともに、危険な場所や物事などが分かり、安全についての理解を深めるようにすること。また、交通安全の習慣を身に付けるようにするとともに、災害などの緊急時に適切な行動がとれるようにするための訓練なども行うようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)「危険な場所や物事などが分かり」とは・・・どう指導すれば良いのだ
ろう。先生方の実践や、先行事例などを知りたい物である。災害時に適切な行動
がとれるように、月に一度の避難訓練を実施している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2)障害のある幼児の指導に当たっては、集団の中で生活することを通して全体的な無発達を促していくことに配慮し、特別支援学校などの助言又は援助を活用しつつ、例えば指導についての計画又は家庭や医療、福祉などの業務を行う関係機関と連携した支援のための計画を個別に作成することなどにより、個々の幼児の障害の状態などに応じた指導内容や指導方法の工夫を計画的、組織的に行うこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)「支援計画を個別に作成する」・・・「ことなど」、というのだから、創る
必要がある。しかし、障害名が付いている子どものそれでいいのか、ボーダーと
いってよいのか、障害名が付いていない子で、個別指導がいるような子につい
ては、いらないのか。どこで線引きをして良いのか、きちんと勉強していきたい。
 今までは、どのような支援をしているのか、日々の様子を記録しているが、事前
に計画的な個別支援の予定を書く必要があると言うことなのだろう。
 本来は、すべての子どもの発達課題を明確にし、どう援助していくのかの具体的
な援助の在り方や構えを書いておく必要があるのだろうが・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(3)幼児の社会性や豊かな人間性をはぐくむため、地域や幼稚園の実態等により、特別支援学校などの障害のある幼児との活動を共にする機会を積極的に設けるよう配慮すること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)同じ小学校に進むだろうから、地元の障害を持っている子どもと定期
的に交流している。この機会を大事にしていきたいと考えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(4)行事の指導に当たっては、幼稚園生活の自然の流れの中で生活に変化や潤いを与え、幼児が主体的に楽しく活動できるようにすること。なお、それぞれの行事については、その教育的価値を十分検討し、適切なものを精選し、幼児の負担にならないようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)単に受け身でなく、「主体的に」参加させるための仕組みが必要。小
学校でもいわれてきたことだが、「精選」は、幼稚園にも必要なのだろうか。私自身
は、幼稚園経験が初めてなので、1年間見守りたい。しかし、行事をやるときには、
遊びと同じように、その意義この行事で、何を大事にするのかなど話し合い、必ず
行事の振り返りをしている。目的が大事であるのは、意図的な教育として当然であ
る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(5)幼稚園教育と小学校教育との円滑な接続のため、幼児と児童の交流の機会を設けたり、小学校の教師との意見交換や合同の研究の機会を設けたりするなど、連携を図るようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)この「特に留意する事項」に書いてくれているのがありがたい。これは、
今後必要と感じている。小学校にも自分の交流の具体的な提案をしている。今後
無理のないようにであるが、進めていきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月11日

第3章 指導計画・・・(幼稚園教育要領 から)

指導計画及び教育課程に係る教育時間の終了後に行う教育活動の留意点

第1 指導計画の作成に当たっての留意事項

 幼稚園教育は、幼児が自ら意欲をもって環境とかかわることによりつくり出される具体的な活動を通して、その目標の達成を図るものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)この書き出しが、好きである。「自ら意欲をもって」「環境とかかわること
によってつくり出される具体的な活動を通して」・・・・これがいいなあ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 幼稚園においてはこのことを踏まえ、幼児期にふさわしい生活が展開され、適切な指導が行われるよう、次の事項に留意して調和のとれた組織的、発展的な指導計画を作成し、幼児の活動に沿った柔軟な指導を行わなければならない。


1.一般的な留意事項
(1)指導計画は、幼児の発達に即して一人一人の幼児が幼児期にふさわしい生活を展開し、必要な体験を得られるようにするために、具体的に作成すること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)教育は、子ども理解に始まる。理解することによって、子どもの課題がわかに、子どもの求めていることが分かり、それに応える教育が出来る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2)指導計画の作成に当たっては、次に示すところにより、具体的なねらい及び内容を明確に設定し、適切な環境を構成することなどにより活動が選択・展開されるようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)ねらいがあり、具体的な内容がある、ことが大事。
レクでも楽しいからするのでなく、なぜそのゲームをやろうとするかの目当てがな
ければダメと、常々言っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ア.具体的なねらい及び内容は、幼稚園生活における幼児の発達の過程を見通し、幼児の生活の連続性、季節の変化などを考慮して、幼児の興味や関心、発達の実情などに応じて設定すること。

イ.環境は、具体的なねらいを達成するために適切な物となるように構成し幼児が自らその環境にかかわることにより様々な活動を展開しつつ必要な体験を得られるようにすること。その際、幼児の生活する姿や発送を大切にし常にその環境が適切な物となるようにすること。

ウ.幼児の行う具体的な活動は、生活の流れの中で様々に変化するものであるということに留意し、幼児が望ましい方向に向かって自ら活動を展開していくことができるよう必要な援助をすること。

その際、幼児の実態及び幼児を取り巻く状況の変化などに即して指導の過程についての反省や評価を適切に行い、常に指導計画の改善を図ること。

(3)幼児の生活は、入園当初の一人一人の遊びや教師との触れ合いを通して幼稚園生活に親しみ、安定していく時期から、やがて友達同士で目的もって幼稚園生活に親しみ安定していく時期から、やがて友達同士で目的を持って幼稚園生活を展開し、深めていく時期などに至るまでの経過を様々に経ながら広げられて行くものであることを考慮し、活動がそれぞれの時期にふさわしく展開されるようにすること。その際、入園当初、特に3歳児の入園については、過程との連携を密にし、生活のリズムや安全面に十分配慮すること。また、認定子ども園である幼稚園については、幼稚園入園前の該当認定こども園における生活経験に配慮すること。

(4)幼児が様々な人やものとのかかわりを通して、多様な体験をし、心身の調和のとれた発達を促すようにしていくこと。その際、心が動かされる体験が次の活動を生み出すことを考慮し、一つ一つの体験が相互に結び付き、幼稚園生活が充実するようにすること。

(5)長期的に発達を見通した年、学期、月などにわたる長期の指導計画やこれとの関係を保ちながらより具体的な幼児の生活リズムに配慮し、幼児の意識や興味の連続性のある活動が相互に関連して幼稚園の自然な流れの中に組み込まれるようにすること。

(6)幼児の行う活動は、個人、グループ、学級全体などで多様に展開される物であるが、いずれの場合にも、幼稚園全体の教師による協力体制をつくりながら、一人一人の幼児が興味や欲求を十分に満足させるよう適切な援助を行うようにすること。

(7)幼児の主体的な活動を促すためには、教師が多様なかかわりをもつことが重要であることを踏まえ、教師は、理解者、共同作業者など様々な役割を果たし、幼児の発達に必要な豊かな体験が得られるよう、活動の場面に応じて、適切な指導を行うようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)教師は、子どもの自己実現を引き出すために支援する役割。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(8)幼児の生活は、家庭を基盤として地域社会を通じて次第に広がりをもつものであることに留意し、家庭との連携を十分に図るなど、幼稚園における生活が家庭や地域社会と連続性を保ちつつ展開されるようにすること。その際、地域の自然、人材、行事や公共施設などの地域の資源を積極的に活用し、幼児が豊かな生活体験を得られるように工夫すること。また、家庭との連携に当たっては、保護者との情報交換の機会を設けたり、保護者と幼児との活動の機会を設けたりすることを通じて、保護者の幼児期の教育に関する理解が深まるように配慮すること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)家庭との連携。「地域の資源」の活用。
 保護者と幼児といつ署に何かをする機会を設ける必要がある。働く親としては、大
変なことだろう。が、どう調整し、どんな場を設けていったらよいのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(9)幼稚園においては、幼稚園教育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながることに配慮し、幼児期にふさわしい生活を通して、創造的な思考や主体的な生活態度の基礎を培うようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)自分の暮らしをつくっていこうとする、「その気・やる気」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月10日

表現 (幼稚園 教育要領 から)

表現

感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする。

1.ねらい
(1)いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性をもつ。
(2)感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。
(3)生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ。

2.内容
(1)生活の中で様々な音、色、形、手触り、動きなどに気付いたり、感じたりするなどして楽しむ。
(2)生活の中で美しいものや心を動かす出来事に触れ、イメージ豊かにする。
(3)様々な出来事の中で、感動したことを伝え合う楽しさを味わう。
(4)感じたこと、考えたことなどを音や動きなどで表現したり、自由にかいたり、つくったりなどする。
(5)いろいろな素材に親しみ、工夫して遊ぶ。
(6)音楽に親しみ、歌を歌ったり、簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう。
(7)かいたり、つくったりすることを楽しみ、遊びに使ったり、飾ったりなどする。
(8)自分のイメージを動きや言葉などで表現したり、演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう。

3.内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の事項に留意する必要がある。
(1)豊かな感性は、自然などの身近な環境と十分にかかわる中で美しいもの、優れたもの、心を動かす出来事などに出会い、そこから得た感動を他の幼児や教師と共有し、様々に表現することなどを通して養われるようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)感動体験。心動かす場作り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2)幼児の自己表現は素朴な形で行われることが多いので、教師はそのような表現を受容し、幼児自身の表現しようとする意欲を受け止めて、幼児が生活の中で幼児らしい様々な表現を楽しむことが出来るようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)主体的に表現しようとする意欲を大事に。まずは、「その気」に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(3)生活経験や発達に応じ、自ら様々な表現を楽しみ、表現する意欲を十分に発揮させることができるように、遊具や用具などを整えたり、他の幼児の表現に触れられるように配慮したり、表現する過程を大切にして自己表現を楽しめるようにすること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→(自分メモ)この「遊具や用具」ということを、具体的に勉強したいと思う。特に、
楽器だけを指してのことではないと思う。どのようなものが大事なのだろう。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
Posted by 未来 at 20:20Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月06日

「健康」(幼稚園教育要領)から

健康
健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。

1.ねらい
(1)明るくのびのびと行動し、充実感を味わう。
(2)自分の体を十分に動かし、進んで運動しようとする。
(3)健康、安全な生活に必要な習慣や態度を身につける。
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→(自分メモ)自分でつくり出すことができる生活主体者としての習慣態度が身に
付くような力。ということは、自ら進んで活動するような環境作りが必要。
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2.内容
(1)先生や友達と触れ合い、安定感を持って行動する。
(2)いろいろな遊びの中で十分に体を動かす。
(3)進んで戸外で遊ぶ。
(4)様々な活動に親しみ、楽しんで取り組む。
(5)先生や友だちと食べることを楽しむ。
(6)健康な生活のリズムを身に付ける。
(7)身の回りを清潔にし、衣服の着脱、食事、排泄などの生活に必要な活動を自分でする。
(8)幼稚園における生活の仕方を知り、自分たちで生活の場を整えながら見通しをもって行動する。
(9)自分の健康に関心を持ち、病気の予防などに必要な活動を進んで行う。
(10)危険な場所、危険な遊び方、災害時などの行動の仕方が分かり、安全に気をつけて行動する。
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→(自分メモ)具体的な行為行動を伴っての教育。自ら行動する活動。生活の基礎
という感じを持つ。
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3.内容の取り扱い
 上記の取り扱いに当たっては、次の事項に留意する必要がある。
(1)心と体の健康は、相互に密接な関連があるものであることを踏まえ、幼児が教師や他の幼児との温かい触れ合いの中で自己の存在感や充実感を味わうことなどを基盤として、しなやかな体と心の発達を促すこと。特に、十分に体を動かす気持ちよさを体験し、自ら体を動かそうとする意欲が育つようにすること。
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→(自分メモ)集団づくりの大切さも感じとれる。
 今までも「しなやか」という言葉があったのだろうか。硬い文章のはずなのに、
「しなやか」な言葉にびっくりした。様々な経験が、意欲につながるような積み重ね
になる必要がある。
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(2)様々な遊びの中で、幼児が興味や関心、能力に応じて全身を使って活動することにより、体を動かす楽しさを味わい、安全についての構えを身に付け、自分の体を大切にしようとする気持ちが育つようにすること。
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→(自分メモ)体を使うことで、体をのこと二関心を持ち、自分の体を大切にする気持ち。
これは、表現活動で、自分の体を感じることにもつながっていくことのように思える。
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(3)自然の中でのびのびと体を動かして遊ぶことにより、体の諸機能の発達が促されることに留意し、幼児の興味や関心が戸外にも向くようにすること。その際、幼児の動線に配慮した園庭や遊具の配置などを工夫すること。
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→(自分メモ)「動線」という言葉も、こういう文中に出てくることを初めて知った。
のびのびと体を動かせる戸外の環境に配慮することを書いている。
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(4)健康な心と体を育てるためには食育を通じた望ましい食習慣の形成が大切であることを踏まえ、幼児の食生活の実情に配慮し、和やかな雰囲気の中で教師や他の幼児と食べる喜びや楽しさを味わったり、様々な食べ物への興味や関心を持ったりするなどし、進んで食べようとする気持ちが育つようにすること。
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→(自分メモ)「食育」という言葉が、書かれている。給食の在り方にも配慮する必要
がある。ここもやはり「進んで食べようとする気持ち」・・・このその気が育つような指導が
大事である。
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(5)基本的な生活習慣の形成に当たっては、家庭での生活経験に配慮し、幼児の自立心を育て、幼児が他の幼児とかかわりながら主体的な活動を展開する中で、生活に必要な習慣を身に付けるようにすること。
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→(自分メモ) 「生活に必要な習慣」といえば、着脱・食事・排泄・・・・他にも、歯を
みがく、靴をそろえる、手を洗う等々・・・集団の中で身に付けていくことを支援する
必要がある。
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Posted by 未来 at 20:20Comments(0)・幼稚園教育

2008年08月03日

総則第3教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動など

1章総則第3教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動など

 幼稚園は、地域の実態や保護者の要請により教育課程に係る教育時間の終了後等に希望する者を対象に行う教育活動について、学校教育法第22条及び第23条並びにこの章の第1に示す幼稚園教育の基本を踏まえ実施すること。また、幼稚園の目的の達成に資するため、幼児の生活全体が豊かなものとなるよう家庭や地域における幼児期の教育の支援に努めること。
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→(自分メモ)
 いわゆる「預かり保育」である。園では、希望者に3時まで預かっている。
「教育の基本を踏まえ」だから、やはり当たり前だが「教育」の時間である。
 また、幼稚園は、家庭や地域の幼児教育の支援の場所であると読める。地域の
幼児教育のセンター的役割を果たせるような場所としての意識を持つ必要があるよ
うに思う。たとえば、未就園児の月例会を設けているが、そのような場を大事にしな
がら教育相談活動等にも関わる姿勢を持ち幼児教育という点で、開かれた場所で
ありたい。
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Posted by 未来 at 08:23Comments(0)・幼稚園教育

2008年05月25日

文科省・中教審・資料より

■ 2005年1月28日 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について(答申)
【 家庭・地域社会・幼稚園等施設】
○  この家庭・地域社会・幼稚園等施設(幼児に対する教育機能を担う幼稚園や保育所等の施設を言う。以下同じ。)における教育は,それぞれの有する教育機能を互いに発揮し,バランスを保ちながら,幼児の自立に向けて,幼児の健やかな成長を支える大切な役割を果たしている。
 具体的には,家庭は,愛情やしつけなどを通して幼児の成長の最も基礎となる心身の基盤を形成する場である。
 また,地域社会は,様々な人々との交流や身近な自然との触れ合いを通して豊かな体験が得られる場である。
 そして,幼稚園等施設は,幼児が家庭での成長を受け,集団活動を通して,家庭では体験できない社会・文化・自然などに触れ,教員等に支えられながら,幼児期なりの豊かさに出会う場である。
 この家庭・地域社会・幼稚園等施設の間で,幼児の生活は連続的に営まれており,この三者で連携が取られ,幼児への教育が全体として豊かなものになって初めて,幼児の健やかな成長が保障される。


【 幼児期の発達の特性に応じた幼稚園教育】
○  幼児教育の中でも,幼稚園教育は,従来から,幼児教育の中核としての役割を果たしてきた。このため,幼児教育と幼稚園教育とが,ほぼ同義の意味で使われることも多い。
 幼稚園は,3歳以上の幼児を対象として,「幼児を保育し,適当な環境を与えて,その心身の発達を助長すること」を目的とし(学校教育法第77条),小学校以降の生活や学習の基盤を培う学校教育の始まりとしての役割を担っているものである。

○  幼稚園教育は,幼児期の発達の特性に照らして,幼児の自発的な活動としての「遊び」を重要な学習として位置付け,幼稚園教育要領に従って教育課程が編成され,適切な施設設備の下に,教育の専門家である教員による組織的・計画的な指導を「環境を通して」行っているものである。

○  幼児は,遊びの中で主体的に対象にかかわり,自己を表出する。そこから,外の世界に対する好奇心が育まれ,探索し,知識を蓄えるための基礎が形成される。また,ものや人とのかかわりにおける自己表出を通して,幼児の発達にとって最も重要な自我が芽生えるとともに,人とかかわる力や他人の存在に気付くなど,自己を取り巻く社会への感覚を養っている。
 このような幼児期の発達の特性に照らして,幼稚園では,幼児が自由に遊ぶのに任せるのではなく,教員が計画的に幼児の遊びを十分に確保しながら,生涯にわたる人間形成の基礎を培う教育を行っている。


【 幼児教育の意義及び役割】
○  この幼児期の発達の特性に照らした教育とは,受験などを念頭に置き,専ら知識のみを獲得することを先取りするような,いわゆる早期教育とは本質的に異なる。
 幼児教育は,目先の結果のみを期待しているのではなく,生涯にわたる学習の基礎を作ること,「後伸(あとの)びする力」を培うことを重視している。
 幼児は,身体感覚を伴う多様な活動を経験することによって,豊かな感性を養うとともに,生涯にわたる学習意欲や学習態度の基礎となる好奇心や探究心を培い,また,小学校以降における教科の内容等について実感を伴って深く理解できることにつながる「学習の芽生え」を育んでいる。
 このような特質を有する幼児教育は,幼児の内面に働き掛け,一人一人の持つ良さや可能性を見いだし,その芽を伸ばすことをねらいとするため,小学校以降の教育と比較して「見えない教育」と言われることもある。
 だからこそ,幼児教育にかかわるに当たり,家庭や地域社会では,幼児の持つ良さや幼児の可能性の芽を伸ばす努力が求められる。また,幼稚園等施設における教員等には,幼児一人一人の内面にひそむ芽生えを理解し,その芽を引き出し伸ばすために,幼児の主体的な活動を促す適当な環境を計画的に設定することができる専門的な能力が求められる。

○  このように,幼児教育は,次代を担う子どもたちが人間として心豊かにたくましく生きる力を身に付けられるよう,生涯にわたる人間形成の基礎を培う普遍的かつ重要な役割を担っている。
 また,学校教育の始まりとして幼児教育をとらえれば,幼児教育は,知識や技能に加え,思考力・判断力・表現力などの「確かな学力」や「豊かな人間性」,たくましく生きるための「健康・体力」から成る,「生きる力」の基礎を育成する役割を担っている。

第 4節 子どもの育ちの現状と背景

【 子どもの育ちの現状】
○  近年の幼児の育ちについては,基本的な生活習慣や態度が身に付いていない,他者とのかかわりが苦手である,自制心や耐性,規範意識が十分に育っていない,運動能力が低下しているなどの課題が指摘されている。
 また,小学校1年生などの教室において,学習に集中できない,教員の話が聞けずに授業が成立しないなど学級がうまく機能しない状況が見られる。
 加えて,近年の子どもたちは,多くの情報に囲まれた環境にいるため,世の中についての知識は増えているものの,その知識は断片的で受け身的なものが多く,学びに対する意欲や関心が低いとの指摘がある。


【 子どもの育ちの変化の社会的背景】
○  少子化,核家族化,都市化,情報化,国際化など我が国経済社会の急激な変化を受けて,人々の価値観や生活様式が多様化している一方で,社会の傾向としては,人間関係の希薄化,地域における地縁的なつながりの希薄化,過度に経済性や効率性を重視する傾向,大人優先の社会風潮などの状況が見られるとの指摘がある。

○  このような社会状況が,地域社会などにおける子どもの育ちをめぐる環境や家庭における親の子育て環境を変化させている。さらには,このような変化に伴い,後述するとおり,幼稚園等施設の教員等にも新たな課題が生じている。
 そして,これらのことが複合的に絡み合って,子どもの育ちに影響を及ぼしている要因になっているものと考えられる。


【 子どもの育ちをめぐる環境の変化 -地域社会の教育力の低下-】
○  第1に,地域社会などにおいて子どもが育つ環境が変化している。
 子どもが成長し自立する上で,実現や成功などのプラス体験はもとより,葛藤(かっとう)や挫(ざ)折などのマイナス体験も含め,「心の原(げん)風景」となる多様な体験を経験することが不可欠である。

○  しかしながら,少子化,核家族化が進行し,子どもどうしが集団で遊びに熱中し,時には葛藤しながら,互いに影響し合って活動する機会が減少するなど,様々な体験の機会が失われている。
 また,都市化や情報化の進展によって,子どもの生活空間の中に自然や広場などといった遊び場が少なくなる一方で,テレビゲームやインターネット等の室内の遊びが増えるなど,偏った体験を余儀なくされている。
 さらに,人間関係の希薄化等により,地域社会の大人が地域の子どもの育ちに関心を払わず,積極的にかかわろうとしない,または,かかわりたくてもかかわり方を知らないという傾向が見られる。


【 親の子育て環境などの変化 -家庭の教育力の低下-】
・・・略・・・
【 今後の幼児教育の取組の方向性】
1  家庭・地域社会・幼稚園等施設の三者による総合的な幼児教育の推進
 幼稚園等施設に家庭・地域社会を加えた三者が連携しながら総合的に幼児教育を推進していく方向性である。
 この場合,幼稚園等施設においては,これまでの役割に加え,  家庭や地域社会における教育力を補完する役割(「失われた育ちの機会」を補完する役割),
 家庭や地域社会が,自らその教育力を再生,向上していく取組を支援する役割(「幼児教育の牽(けん)引力」として家庭や地域社会を支援する役割)

を担うことが求められる。
 また,家庭や地域社会についても,幼稚園等施設による取組に加え,生涯学習振興施策等を通じて,その教育力を向上させていくことが必要である。


2  幼児の生活の連続性及び発達や学びの連続性を踏まえた幼児教育の充実
 家庭・地域社会・幼稚園等施設におけるそれぞれの教育機能が連携することにより,幼児の日々の生活の連続性及び発達や学びの連続性を確保するとともに,その成果を円滑に小学校に引き継ぐ(幼児教育の成果の連続性を確保する)ために,幼児教育の充実を図る方向性である。
 家庭・地域社会・幼稚園等施設の三者の連携は,「子どもの健やかな成長」を保障するという視点に立って,以下の観点から進められることが必要である。  幼児の「日々の生活」という観点からは,幼稚園等施設での生活と家庭や地域社会における生活の連続性が確保されていることが必要。
 幼児の「発達や学び」という観点からは,幼稚園等施設への就園前における家庭や地域社会での生活を通した発達から,幼稚園等施設の教育を通した学び,さらには小学校以上の学習へと連続的につながっていくことが必要。

 こうした「生活」や「発達や学び」の連続性の確保に向けて,幼児教育全体を充実していくことが求められている。
ア  教育内容における接続の改善

○  幼稚園等施設において,小学校入学前の主に5歳児を対象として,幼児どうしが,教師の援助の下で,共通の目的・挑戦的な課題など,一つの目標を作り出し,協力工夫して解決していく活動を「協同的な学び」として位置付け,その取組を推奨する必要がある
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(1)  幼稚園等施設における地域の人材等の活用
○  特別な支援を必要とする幼児に対する教員等へのアドバイス,子育てに不安を抱える保護者へのカウンセリングなどに関し,地方公共団体等が教員と保護者を支援する「保育カウンセラー」を導入し,活用しやすくなるような方策を検討する必要がある。
○  地域の実情に応じて,児童館・公民館等の施設を幼稚園等施設の活動の場として活用していくとともに,地域の多様な人材(民生・児童委員,保護司,育児経験者,中高生・大学生,退職者等)を外部人材として幼児教育においても活用する必要がある。
 特に,保育体験学習等により,中高生・大学生など,これから親になる世代に幼児と接する体験の機会を提供することは,親の子育て意識を醸成する観点からも有用である。
○  幼稚園等施設を利用する幼児の保護者もまた,地域の教育資源である。親をはじめとする保護者やPTAのかかわりを,保育の「参観」から始めて,施設の行事への「参加」,さらには施設の計画の策定や外部評価等への「参画」へと高めていくことが必要である。また,園児の卒園後も保護者が継続的に幼稚園等施設を支える関係を構築することも望まれる。
○  幼児の多様な体験の機会を増やすため,幼稚園等施設において地域の人材や専門分野の外部人材を活用しやすくするような制度を検討する必要がある。
(2)  幼児教育にかかわる地域の人材等の育成
○  幼児教育に係るボランティア人材バンク(ボランティアの登録・紹介制度)の整備など,ネットワークの形成の促進を図るとともに,講座・研修等によって幼児教育を支える人材の育成を図ることが求められる。
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・・・・・文部科学省・・・・・中央教育審議会・・・資料より


■ 幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について (答申)   2008年1月17日

ⅰ)改善の基本方針
幼稚園教育*1 については、その課題*2 を踏まえ、近年の子どもの育ちの変化や社会の変化に対応し、発達や学びの連続性及び幼稚園での生活と家庭などでの生活の連続性を確保し、計画的に環境を構成することを通じて、幼児の健やかな成長を促す。

a )幼稚園教育と小学校教育との円滑な接続

b )体験と言葉の重視
・幼児の心が動かされる体験が次の活動を生み出すことを考慮し、ひとつひとつの体験の関連性を図る
・共に遊ぶ中で、好奇心や探究心を育て、思考力の芽生えを培うことが大切であることを考慮し、幼児一人一人の興味や関心を生かしつつ、友達と共に試したり、工夫したりして、周囲の環境に対する新たな視点に気付いたり、新しい考えが生まれた
りするように

○ 保護者との信頼関係を深め、保護者と共に幼児の成長の喜びを共有し、幼児が充実した幼稚園生活を送るためには、保護者の理解と協力が大切であることから、家庭との連携に当たっては、保護者と幼児との活動の機会を設けるなどして、幼児教育に関する理解がより深まるようにする。

 → 「保護者による読書ボランティアを通して」
   1.保護者のたまり場の設定
   2.「よみきかせ」を通して、子ども理解・幼児教育への理解を深める

■教育振興基本計画について ~「教育立国」の実現に向けて~ (答申)  2008年4月18日
(1)今後10年間を通じて目指すべき教育の姿
イ社会全体で子どもを育てる
教育の出発点である家庭の教育力を高める。地域全体で子どもをはぐくむことができるよう,その教育力を高めるとともに,地域が学校を支える仕組みを構築する。このことを通じ,地域の絆や信頼関係を強化し,より強固で安定した社会基盤づきずなくりにも資する。

第3章今後5年間に総合的かつ計画的に取り組むべき施策
① 「横」の連携:教育に対する社会全体の連携の強化
・・・学校については,ややもすれば閉鎖的になりがちで学校外からの協力を得ることについて消極的との批判も多い。学校や教育行政の側においてもこうした意識を改め,学校を広く様々な分野からの協力を得て地域に開かれたものにしていく努力が必要である。・・・・・
・・・・例えば,学校教育と社会教育,また,学校と地域との新しい連携の仕組みを構築することは,今後の重要な課題の一つである。こうした取組を通じ,社会の多様なニーズに応える学習機会が豊富に提供されるとともに,連携による相乗効果として,教育の質が一層高まることが期待される。
社会全体で連携して教育に取り組むことは,一人一人の主体的な参画によるコミュニティづくりや,より良い社会づくりにも資するものである。同時に,社会の様々な世代の様々な主体が多様な形態で教育に関わることは,働くこと,社会とつながり,社会に参画することの意義を身をもって子どもたちに示し,将来に向けてその視野を広げ,生きる意欲を高めることにもなる。

② 「縦」の接続:一貫した理念に基づく生涯学習社会の実現
それぞれの教育の役割や学校ごとの目標の達成に留意しながら,例えば,家庭教育と幼児教育,幼児教育と小学校,小学校と中学校,中学校と高等学校,高等学校と大学等の学校間,さらには学校教育と職業生活等との連携・接続の改善にとりわけ意を用いていく必要がある。

基本的方向1 社会全体で教育の向上に取り組む
社会の大きな変化の中で,学校や家庭,地域の在り方やその機能も変化してきた。近年,家庭や地域の教育力の低下などが指摘される一方で,地域の人々が積極的に学校の活動に協力しようとする動きが出てきている。団塊の世代が退職後地域に戻り,ボランティア活動等に取り組もうとする動きもある。こうした状況も十分に踏まえ,地域の自発的な意思を尊重しながら,新たな連携協力の仕組みを構築し,関係者が一体となって教育に取り組む必要がある。
例えば,地域の人々が様々な形で学校の運営を支援することや,学校が学習の拠点として地域に貢献することなどは,相互の信頼を強化し,今後の新しい関係を構築する上で大きな意義を持つであろう。こうした取組の積み重ねが,学校を変え,地域を変えていく。
また,家庭は教育の原点であり,保護者は,豊かな情操や基本的な生活習慣,家族を大切にする気持ちや他人に対する思いやり,命を大切にする気持ち,善悪の判断などの基本的倫理観,社会的なマナー,自制心や自立心を養う上で,重要な役割を担っている。
家庭教育の自主性を尊重しつつ,このような家庭における教育の充実を期するためには,子育てに対する関係機関や地域住民,幼稚園・保育所等による支援が重要な役割を果たす。
だれもが身近な場所で,地域ぐるみの子育て支援や教育支援を受けたり,こうした活動に参加したりすることができるようにする

◇ 幼稚園等を活用した子育ての支援の推進
幼稚園,保育所及び認定こども園が有する人的・物的資源を活用した,施設の開放,保護者同士の交流,情報の提供,子育てに係る相談・助言などの子育ての支援を促す。  
Posted by 未来 at 21:22Comments(0)・幼稚園教育