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2013年05月23日

ゴーヤの芽が・・・

もう土に埋めてずいぶんたつのです。
まったく種に変化なし。これは困った・・・・・・・・・。

と、今の今まで悩んでいたのです。・・・・・が、
土をもっこりと上にあげて、土の中から外をのぞいているのは・・・・

ゴーヤの芽

どうしたことでしょう。
誰がどのように号令をかけるのでしょう。槌をそっとあげてみると、あっちもこっちも、ゴーヤのやわらかい芽が土の中に隠れているのです。種をかぶっている芽もあります。
いっせいに種を割って芽を出しているのです。どうして、同じ日に同じように芽を出すのでしょう。秘密が隠されているように思います。

ところで、プランターを30ほど用意しているのに、肝心の苗が1本もなかったのです。
こんなに芽がでてくるのを待ち遠しく思ったことはないくらいです。

さて、後、一週間もすれば、土を書き分けて、しっかりと、双葉になってくれることでしょう。そうしたら、プランターに移します。
今年も、ゴーヤカーテンができる・・・希望の光を・・・持つことができました。

内緒ですが・・・・
水に2日つけて埋めたのが70粒。そのまま埋めたのが、50粒。
・・・・
これすべてが出てくれば・・・・
ナイヤガラの滝のようなゴーヤカーテンを作りますよ。

もちろん・・・ゴーヤトンネルも・・・・プランターを用意していますから、今年もしますよ。
芽を見つけただけで、
楽しい気分になりました。  
Posted by 未来 at 19:04Comments(0)

2013年05月17日

朝顔のタネが

記憶より記録!
そう、言ってるのに。
昨年たくさん取って、今年のために置いた、朝顔のタネが、見当たらない。
昨年は、二階までのび、朝顔カーテンが、できたのに。
ゴーヤトンネルも、2日水につけたもの、70。そのまま50。土にタネをうめたが、ひとつも芽がでてこない。
ピンチだ。

しかし、何とかゴーヤトンネルやりたいもの。
  
Posted by 未来 at 20:04Comments(0)

2013年05月11日

育つ場づくり

・幼児が自ら育とうとする場というのは、幼児が自分で育とうと意識してということでは、ない。
毎日の過ごしている場を、幼児自らが育とうとしている力を発揮できるような環境とする教師の細やかな場作りをすることである。

「見通し」
見通しが持てるように、3歳では絵カードをつかって、1日の活動内容や流れが、子供にわかるようにしている。言葉のみの指示では理解しにくいことでも、視覚的にわかりやすくし、いつでも立ち止まって確認できるので、次はなにかなと、子供自身で確認できるものである。これは、次のことを見通して、自ら動き出すきっかけになっていると考えている。

「動線」
外から帰ってきたとき、教室に入る前に手洗いをする。その場には、自分のコップがあるからうがいもする。この流れが大事である。コップを教室の中のロッカーに置いていると、いったん部屋に入り、コップを持って部屋の外に出てきて鵜外をすることになる。だとしたら、うがいをすることがめんどうになり、子供に定着しない。
自然にうがいが出来る環境だけでなく、遊びの場作りにおいても、教師が、子供の動線を考え、場の環境づくりをすることの大事さが、ここからもわかる。

「支援計画」
子供の実態を把握し、子供の課題を明らかにする。そして、全教師が子供の課題を共通理解し、同じ方向で支援していくために個別指導計画を作成することは、意図的教育を進めるために必要である。
指導計画指をもとに全教員で実態・支援の仕方や方向性を話し合っている。しかしながら、これを教員だけでなく、保護者とも子供理解のために使えるモノである必要が有ると考えている。今後も指導計画を書くことを目的とするのでなく、指導計画を子供のために十分活かすようなものにしていきたい。
  
Posted by 未来 at 12:14Comments(0)

2013年05月08日

蒔かぬ種は生えぬ

園庭も、ころもがえ。
ちゅうりっぷなどを抜き、ひまわりのタネを埋めました。そこに、コスモスの苗を植えました。
三メーターになるロシアひまわり。その下にコスモスのはながゆれる。
そうなってほしいと。
昨年のコスモスのタネがとび、苗がでているのを、花壇に移植。
昼の給食をいただくときだけしか、椅子にすわらず、土と戯れるときもあるのです。

日曜日の西脇幼稚園ブログにのせます。みてくださいね。
土曜日のブログは。東京から、わざわざ幼稚園にきてくださった卒園生の記事です。  
Posted by 未来 at 20:42Comments(0)

2013年05月05日

東京からの訪問者

今日、園庭のコスモスにみずやり。すると、外からへいごしに、のぞいている人が。
声をかけると、東京からきたという。
この幼稚園を卒園したという。
なんと、ありがたいこと。
  
Posted by 未来 at 19:36Comments(1)