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2008年07月20日

研究保育

17日に研究保育を持ちました。
4歳児の子ども達のクラスの保育を全教員で見ます。そして、その保育の様子から学び合います。

前日に・・・・
どのような子どもの姿が出ていれば今回の保育は、よいと言えるのだろうか。
どんな視点を持って、保育を参観すればいいのか。
・・・そんなことを話し合っておきました。

そして、実際の保育を見た後で・・・・
この保育からどんなよさを学べたのか。
これからの保育に、何を大事にしていったらいいのか。
園として、教師全員が共通して大事にしていくことはどういうことなのか。
・・・そのようなことを、話し合いました。

 
 研究保育の見方としては・・・・・
 園の主人公である・・・子ども達が・・・どれだけ生き生きと自分の持っている可能性を十二分に発揮して過ごす場を設けているのか。過ごせるように教師が支援できているのかが・・・見方であると思うのですが・・・。

 やはり、支援のスタートは、個々の子ども理解から始まるのだと思います。そして、その子どもに、どんな支援をすれば、さらにその子が持っているその子らしさを出すことができるのかを教師がイメージできるか、ではないのかと・・・。


 ともあれ・・・子ども達が、遊びに没頭している姿を見せていただいたように思います。ありがとうございました。
Posted by 未来 at 00:56│Comments(0)
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