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2009年02月02日

コミュニケーションをとれるように

じゃ・・・一緒に手をつないで歩いて行こうか。
・・・・
上からの目線でなく、友だちの一人として、3歳児と手をつなぎ、廊下を歩いていく先生の後ろ姿がある。
友だちと同じようにおしゃべりしてくれている子どもたちの姿もあった。


・・・・・・・・・・・・・・・
・教師は、子どもがどれだけ話しやすい環境を提供したのか? 
・子どもの発言をどこまで理解しようとしたのか?
・発言の中の隠れているものを考えてみただろうか? 
・また、教師の話を聞いてもらえる環境づくりをしたのだろうか?
・・・・・・・・・・・・・・・

クラスの中で、先生にいっぱいおしゃべりできているのは、また、先生の話をきちんと聞いてもらえているのは
先生が、上のようなことを大事にしているからだと思っている。

小学校でも、先生の話を聞いてもらえないのは、子どものせいにする前に、教師自身が、上のことをまず振り返る必要がある。
Posted by 未来 at 20:20│Comments(0)
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