2010年07月17日
警報中の竹取物語
先日の大雨警報。
子ども達が来ないので、先生方はゆっくりかと思ったら・・・。
まず、漬け物樽いっぱいの土粘土を出していたのをみんなで片づけ。
その片づけ方を初めて知りました。
粘土を10㌢四角くらいにして、その中に親指で穴をあけて、水を入れフタをして片づけています。粘土を湿らせておくためですね。
さて、午後は、軽トラックを借りて、竹を切りに行きました。9月の運動会ではこどもたちは、はっぴ姿でバチを持ち太鼓をたたかせたいのですが、太鼓がないので、太鼓の代わりに竹をたたかせるのだそうです。太い竹をもとめて、豪雨の中二台の車で出発。
1時の出発時には大雨だったのが、2時から1時間の作業時間には、ぴったりとやんでいました。本当についています。太い竹を1時間かかり、先生全員でキリ、軽トラックに積み込んで園に運んできました。雨が降っていないといっても、竹藪の中では、汗と雨粒でびっしょりになりました。
しかし、先生方は運動会の準備をしやる気満々でした。
警報で、園には子ども達の姿がなかったのですが、いつもと同じように、園のなかはいろんな仕事がありました。
子ども達が来ないので、先生方はゆっくりかと思ったら・・・。
まず、漬け物樽いっぱいの土粘土を出していたのをみんなで片づけ。
その片づけ方を初めて知りました。
粘土を10㌢四角くらいにして、その中に親指で穴をあけて、水を入れフタをして片づけています。粘土を湿らせておくためですね。
さて、午後は、軽トラックを借りて、竹を切りに行きました。9月の運動会ではこどもたちは、はっぴ姿でバチを持ち太鼓をたたかせたいのですが、太鼓がないので、太鼓の代わりに竹をたたかせるのだそうです。太い竹をもとめて、豪雨の中二台の車で出発。
1時の出発時には大雨だったのが、2時から1時間の作業時間には、ぴったりとやんでいました。本当についています。太い竹を1時間かかり、先生全員でキリ、軽トラックに積み込んで園に運んできました。雨が降っていないといっても、竹藪の中では、汗と雨粒でびっしょりになりました。
しかし、先生方は運動会の準備をしやる気満々でした。
警報で、園には子ども達の姿がなかったのですが、いつもと同じように、園のなかはいろんな仕事がありました。
Posted by 未来 at 14:18│Comments(0)