2010年12月06日
「学びの軌跡」自己評価シート案1
大項目
1.幼稚園教育についての理解
2.子どもについての理解
3.基礎知識・技能
4.他者との協力
5.コミュニケーションスキル
6.教育実践力
7.課題追求
・小項目と指標
1.幼稚園教育についての理解
①(教職の意義)
教職の意義や教員の社会的教育的役割、職務内容、子どもに対する責務を理解している。
②(環境教育)
幼稚園は、環境教育ということの理解
③(幼稚園教育の法律的・制度的・経営的理解)
幼稚園教育要領を読んでいて、理解できている。
2.子どもについての理解
①(科学的子ども理解)
子ども理解のための心理・発達論的基礎知識
②(集団形成の理解)
群れの大事さと、なかまづくりに対する支援のありかたを理解できている。
③(子どもの状況に応じた対応理解)
虐待・いじめ・不登校特別支援教育等、個々の子どもの特性や状況に応じた対応の仕方を理解できている。
3.基礎知識・技能
①(各領域)
各領域についての理解が出来ている。
②(情報機器の活用)
情報教育機器の活用に係わる知識をもっている。
③(学習指導法)
適切な目当てを持った週案・保育案が書ける
4.他者との協力
①(他者意見の受容)
他者の意見やアドバイスに耳を傾け、理解や協力を得て、課題に取り組むことが出来る。
②(他者との連携協力)
同僚・管理職・専門家等と協力して課題に取り組むことが出来る。
③(役割遂行)
率先して自分の役割を見つけたり、与えられた役割をきちんとこなすことができる。
④(保護者・地域・第三者との連携・協力)
保護者地域と協力連携ができる。協力して、企画・運営・実践ができる。
5.コミュニケーションスキル
①(発達段階に応じたコミュニケーション)
子ども達の発達段階を考慮し、適切に接する
②(子どもに対する態度)
感情的になることなく、子どもと目線を合わせ、親しみを持った態度で、接することが出きる
③(公平・受容的態度)
子どもの声を真摯に受け止め、公平で受容的な態度で接することが出来る。
④(社会人としての基本)
場にあった挨拶、言葉遣い、服装、他人への接し方など、社会人としての基本的事項が身に付いている。
6.教育実践力
①(保育構成力)
一人一人の子ども達がいきいきと過ごせる場を創意工夫し創ることができる。
②(保育展開力)
必要な子どもに必要な支援ができ、必要な気づきを与え、子どもの言葉・反応を生かしながら保育展開させることができる。
③(学級経営力)
子どもと、クラスをより良く変化させる実践が出来る。
7.課題追求
①(課題追求と探求心)
自己の課題を認識し、その解決に向けて、学び続ける姿勢を持っている。
②(教育時事問題)
いじめ・不登校・小一プロブレム・特別支援教育等の新たな課題に対し関心を持ち、自分なりに学び意見を持つことが出来ている。
③(合意形成と討議能力)
対話・討議を通して、合意を形成することが出来る。
8.よりよい教師を目指す上で、課題と考えていること(自分に必要な資質・能力)
・・・・・・・・・・
和歌山大学教育学部教職課程「学びの軌跡」《必要な資質能力についての自己評価シート》
を参考に・・・私案を作成・・中
1.幼稚園教育についての理解
2.子どもについての理解
3.基礎知識・技能
4.他者との協力
5.コミュニケーションスキル
6.教育実践力
7.課題追求
・小項目と指標
1.幼稚園教育についての理解
①(教職の意義)
教職の意義や教員の社会的教育的役割、職務内容、子どもに対する責務を理解している。
②(環境教育)
幼稚園は、環境教育ということの理解
③(幼稚園教育の法律的・制度的・経営的理解)
幼稚園教育要領を読んでいて、理解できている。
2.子どもについての理解
①(科学的子ども理解)
子ども理解のための心理・発達論的基礎知識
②(集団形成の理解)
群れの大事さと、なかまづくりに対する支援のありかたを理解できている。
③(子どもの状況に応じた対応理解)
虐待・いじめ・不登校特別支援教育等、個々の子どもの特性や状況に応じた対応の仕方を理解できている。
3.基礎知識・技能
①(各領域)
各領域についての理解が出来ている。
②(情報機器の活用)
情報教育機器の活用に係わる知識をもっている。
③(学習指導法)
適切な目当てを持った週案・保育案が書ける
4.他者との協力
①(他者意見の受容)
他者の意見やアドバイスに耳を傾け、理解や協力を得て、課題に取り組むことが出来る。
②(他者との連携協力)
同僚・管理職・専門家等と協力して課題に取り組むことが出来る。
③(役割遂行)
率先して自分の役割を見つけたり、与えられた役割をきちんとこなすことができる。
④(保護者・地域・第三者との連携・協力)
保護者地域と協力連携ができる。協力して、企画・運営・実践ができる。
5.コミュニケーションスキル
①(発達段階に応じたコミュニケーション)
子ども達の発達段階を考慮し、適切に接する
②(子どもに対する態度)
感情的になることなく、子どもと目線を合わせ、親しみを持った態度で、接することが出きる
③(公平・受容的態度)
子どもの声を真摯に受け止め、公平で受容的な態度で接することが出来る。
④(社会人としての基本)
場にあった挨拶、言葉遣い、服装、他人への接し方など、社会人としての基本的事項が身に付いている。
6.教育実践力
①(保育構成力)
一人一人の子ども達がいきいきと過ごせる場を創意工夫し創ることができる。
②(保育展開力)
必要な子どもに必要な支援ができ、必要な気づきを与え、子どもの言葉・反応を生かしながら保育展開させることができる。
③(学級経営力)
子どもと、クラスをより良く変化させる実践が出来る。
7.課題追求
①(課題追求と探求心)
自己の課題を認識し、その解決に向けて、学び続ける姿勢を持っている。
②(教育時事問題)
いじめ・不登校・小一プロブレム・特別支援教育等の新たな課題に対し関心を持ち、自分なりに学び意見を持つことが出来ている。
③(合意形成と討議能力)
対話・討議を通して、合意を形成することが出来る。
8.よりよい教師を目指す上で、課題と考えていること(自分に必要な資質・能力)
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和歌山大学教育学部教職課程「学びの軌跡」《必要な資質能力についての自己評価シート》
を参考に・・・私案を作成・・中
Posted by 未来 at 00:05│Comments(0)