2011年07月07日
うちどくノートは宝物
月に一度、月末にうちどくノートを出していただいています。
そのノートを見させてもらいました。ざっとしか目を通さないのですが、立ち止まり、立ち止まり、読んでしまいます。
子どもに読み聞かせをするためのノートなのですが、やはり保護者の方がその本を読むので、当然、自分の読後感となります。自分の宝物である自分の子どもを更にすてきな人に育てるように、読み聞かせをしていることが、保護者自身がその本と出会い、感動体験をされているのです。子どもとともに、ご自分もさらにステキに成長していることが、伝わってきます。
「このノートを何年も続け、それを時間が経ってから子どもが見るだろうから、このノートは宝物になるはず。」と、話しているが、子どもだけでなく、ご自分の宝物にもなるノートだなあと、思っています。
その宝物のようなノートを見させていただけるのが、有難いです。
まだ、3ヶ月の取組です。1年続けることにより、どんなすてきなことが起こってくるのでしょう。楽しみながら、実践していってもらいたいし、実り多い、すてきな取組になればと思います。
そのノートを見させてもらいました。ざっとしか目を通さないのですが、立ち止まり、立ち止まり、読んでしまいます。
子どもに読み聞かせをするためのノートなのですが、やはり保護者の方がその本を読むので、当然、自分の読後感となります。自分の宝物である自分の子どもを更にすてきな人に育てるように、読み聞かせをしていることが、保護者自身がその本と出会い、感動体験をされているのです。子どもとともに、ご自分もさらにステキに成長していることが、伝わってきます。
「このノートを何年も続け、それを時間が経ってから子どもが見るだろうから、このノートは宝物になるはず。」と、話しているが、子どもだけでなく、ご自分の宝物にもなるノートだなあと、思っています。
その宝物のようなノートを見させていただけるのが、有難いです。
まだ、3ヶ月の取組です。1年続けることにより、どんなすてきなことが起こってくるのでしょう。楽しみながら、実践していってもらいたいし、実り多い、すてきな取組になればと思います。
Posted by 未来 at 00:05│Comments(0)