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2011年12月03日

保護者の支え

 先生電話借りていいですか。
 もうすぐ餅つきがある。その際使う「持ち切り器」が調子悪いのだそうな。私は、いくらか調べて買って下さいと言った。店で見ると6400円だったそうである。しかしもったいないので、歯の部分だけ取り替えられないか、業者にこれから電話をするという。
電話をして、結局、高くつくことがわかったのだが・・・。
 餅切り器は、今年は何とか使い、来年買わなければならなかったら、この冬を越したら餅切り器がやすくなったときを見ていて、やすくなったら買わせてもらうという返事を保護者の方からいただいた。
 なんともかとも、さすが主婦である。本当に考えてくれている。

 こんな親たちの様子がわかると、こちらも無駄遣い出来ない。しっかりと子どもに還元する使い方をしなければならないと思えてくる。
 本当に、お母さん方の支えは、ありがたいことである。

今日も、生活発表会の用意で、先生方10時。補助の先生は、4時まで勤務にもかかわらず、昨日・今日と、7時ころまで手伝って下さった。
私は、そこまでは、しなくてもとおもうのだが、本番のテープをもしかのために2本こしらえておくという。本当に、精一杯してくれている。
私も・・・劇の背景に使うのに、模造紙二枚に大きなお城を描くというので、下手でも大丈夫そうな石垣だけ、絵の具で塗らせて頂いた。

明日の生活発表会をいいものにしたい。
Posted by 未来 at 00:05│Comments(0)
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