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2013年10月14日

幼児が考える余裕のある言葉がけ

何か、おもちゃの取り合いが有れば・・・
「とったらダメ」
では、・・・
その言葉がけは、どうなのでしょう。

教師が、個々の子供にどうかかわっていくのかは、一様ではない。
教師の子供への願い、教師のとらえ方、・・・教師の力量と、言ってしまえば、中身が曖昧になるが・・・
で、かわってくる。

少なくとも、緊急事態ではない場合は・・・
幼児が考える余裕のある言葉がけが、望ましいのではないかと思うのです。

廊下を歩くときには、先生の後ろを歩いてほしいと思っている先生がいます。
いつも、先生の前に追い抜かしていく子供に・・・
「ダメ」「先生の前を歩いたらダメ」「取ってきなさい」
・・・もう少し、次につなげる言い方はないでしょうか。
「あれっ、先生をぬかしたら・・・」
「あれ、お約束は・・・」
くらいは、言えないものでしょうか。
言葉がけって、本当に、むずかしいもの。
Posted by 未来 at 14:18│Comments(0)
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