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2008年06月15日

【カブトムシカレンダー】

【カブトムシカレンダー】
 朝、登園した子どもが、カブトムシの幼虫をいれている大きい水槽の下をのぞき込んで・・・・・・「かわってる」と、教えてくれました。登園した子が、次々にカブトムシの幼虫を見て行きます。カブトムシは、木曜日までは、白色だったのですが、赤茶色の色になっています。
 「いくつねたら、カブトムシになのの?」と、先生に尋ねる子どももいたようです。先生方がそのことを職員室の話題にしていました。カブトムシカレンダーもおもしろいかも・・・・そんな話になりました。さて、どんなカレンダーになるのでしょうか。

 話し合いは、教師の支援に関わった話となりました。・・・教師が「人・もの・こと」に積極的に関わっていく姿勢が大事だなあと言うことです。
 カブトムシが、幼虫からさなぎになっていく様子をこどもがとらえたとき、先生も一緒に驚き、一人の発見をみんなの発見に広めていく「メガホン」の役目をすることが大事。先生が、興味を持って物事に接することで、子どもも物事に積極的に関わっていくきっかけになると言うことを、今日のその件を通して学び合いました。  
Posted by 未来 at 02:59Comments(3)