2011年12月09日
「何だ何だ、何だろな」オリジナル
いわゆるその品物をあてるゲーム
教師が、「何だ何だ、何だろな」といい、子ども達が「何だ何だ、何だろな」と、繰り返す。
そして、袋に何か入った物を子ども達の前に出す。
さわりたい子どもを一人、前に呼ぶ。
子ども達みんなが、その子に質問したり、そうだと思う答えを言う。
その受け答えが、言葉を伝える「学び」につながる。
「どんな形ですか」・・・「■です」
「色は、何色ですか」・・・「白です」
・・・
「積み木です」・・・・「違います」
・・・
「氷です」
そのような・・・やりとりを、ゲームとして楽しむ。
これを5歳の子どものところでやると、うまくやりとりが出来ていた。
4歳の所でも、同じようにしてみた。
答えを当てずっぽうで、いう子が多い。質問して、だんだんとわかったことをつなぎ合わせ、それに近づくという作業がまだ無理のようです。直感で、何か答えをあてずっぽうで楽しんでいた。
さて、午後は、新入時検診。
まあ、これも忙しいことでした。幼稚園児が降園し、一時間後には、始まるのですから、眼科の診るところの部屋をセットし、面接の部屋をセットし、全員が親子で座る部屋のイスをセットし、・・・・。そして、昼ご飯をかけこんだらもう受付スタート。
今日は、先生方も、6時までには、外に全員出ました。
早く園を出られる、こんな日もなければ行けません。
教師が、「何だ何だ、何だろな」といい、子ども達が「何だ何だ、何だろな」と、繰り返す。
そして、袋に何か入った物を子ども達の前に出す。
さわりたい子どもを一人、前に呼ぶ。
子ども達みんなが、その子に質問したり、そうだと思う答えを言う。
その受け答えが、言葉を伝える「学び」につながる。
「どんな形ですか」・・・「■です」
「色は、何色ですか」・・・「白です」
・・・
「積み木です」・・・・「違います」
・・・
「氷です」
そのような・・・やりとりを、ゲームとして楽しむ。
これを5歳の子どものところでやると、うまくやりとりが出来ていた。
4歳の所でも、同じようにしてみた。
答えを当てずっぽうで、いう子が多い。質問して、だんだんとわかったことをつなぎ合わせ、それに近づくという作業がまだ無理のようです。直感で、何か答えをあてずっぽうで楽しんでいた。
さて、午後は、新入時検診。
まあ、これも忙しいことでした。幼稚園児が降園し、一時間後には、始まるのですから、眼科の診るところの部屋をセットし、面接の部屋をセットし、全員が親子で座る部屋のイスをセットし、・・・・。そして、昼ご飯をかけこんだらもう受付スタート。
今日は、先生方も、6時までには、外に全員出ました。
早く園を出られる、こんな日もなければ行けません。
Posted by 未来 at
00:05
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