2009年10月14日
ホホウレンソウを大切にした運営
なぜ、すばらしいと感じるのかを考えてみた。
「何がすばらしいと言えるのか」は、園の全体です。
前日の「お月見会」、帰りにあるお母さんが、担任の前で泣きながらすばらしかったことを話してくれたという報告をもらいました。
そのお母さんは、何がすばらしかったのか。
単に、お月見のプログラムだけでもないようです。
先生方の動き、担任の姿勢等、園全体の教師がその会をすばらしいものにするための協働作業をしている様子に一番すばらしさを感じてくださったというのです。確かに、例えばお月見会が終わった後も、足もとを照らして安全に帰れるようにと、園の出口で教師が分かれて懐中電灯を照らし参加者を見送る姿もありました。そして、園の中でいる職員は片付けをし始めていました。全員が引き上げてきてからの撤収もすばらしくスムーズでした。
それから、夜も遅いのでと、5分間だけ座って振り返りをしました。私からのねぎらいの言葉と、中心になった行事主任からの言葉でした。
行事の後は、必ず「振り返り」が有ります。
さて、今日の3時半。
子ども全てが降園し、全員が職員室に集まりました。みかさまんじゅうと、もみじまんじゅうのおやつを一つずついただきながら、今日の振り返りと、今週の行事の打ち合わせが行われました。木曜日は、「さつまいもほり」の行事があり、その打ち合わせに時間を使いました。この話し合いは、行事主任がリードして行われます。
毎週月曜日の放課後に、先週の振り返りと、今週の行事の打ち合わせがされるのです。
火曜から金曜は、3時45分から15分間の「ホウレンソウ」のティータイムを常に持っています。
8時半から子どもを迎え入れると、放課後まで全員が顔を合わせることはありません。各自が子どもとともに行動し、一日を過ごすからです。なので、一日の振り返りをこの15分を使い、お茶を飲みながらします。
一日の中で気付いたりしたこと、子どものすてきな姿なども紹介されるとても貴重な時間となっています。4時になると、補助の先生は、4時までの勤務なので帰られます。担任は、また自分の仕事に戻ります。
ところで、毎朝、8時15分から5分間の読書会の後、10分間の打ち合わせが行われます。8時半から園児の登園なので、その時間には、玄関に出たり、お部屋に行ったりと、先生方は動き始めます。
その、動き始める前の10分が大事な「ホウレンソウ」の時間です。
例えば、今日なら、「マイいちご」づくりのやり方の確認。銀行の引き落としの確認。今日一日の各クラスの予定の確認が行われます。これは、当番の先生のリードで進められます。
このように、毎日短時間ですが、朝夕に一堂に会して話をすることで、園の先生の価値意識がそろい、みんなでやろうとできているのだと思います。
さらに、毎朝の5分間の読書会もはずせないものだと思っています。本を読むだけでなく、4を読むからこそ、それに自分の実践を照らし合わせての話がなされます。そうすることで互いの学び合いが起こり、互いの先生方のことを分かり合えます。理解し合うことで互いに信頼し合いながら仕事ができています。
これらの「ホウレンソウ」の仕組みが、この幼稚園の運営を支えているのだと思います。
ほんとうに有りがたいのです。
【蛇足】
※土もたくさんあるのだが、木曜日にいろいろなものを植える際、足りなかったらと思い、急遽「農業や」さんに電話。本当に親切にしてくださり、自分の店になかったのだが、同系列の店から運んできてくださった。
今日中に持って行くから、それまで待っててというもので、待っていると、店長自ら車を運転し6時半頃来てくださった。有りがたいことである。
予定では、下のようなところである。
・プランター40・・・園管理で200のチュウリップ
・プランター40・・・園管理で、パンジー・スノーボール等の苗
・植木鉢 30・・・3歳クラス100のチュウリップ
・植木鉢 30・・・4歳クラス クロッカス
・植木鉢 30・・・5歳児クラス 花の苗
・植木鉢 30・・・来年3歳のイチゴ
・植木鉢 30・・・3歳のマイイチゴ
・植木鉢 20・・・4歳のマイイチゴ
・植木鉢 30・・・園管理のイチゴ
「何がすばらしいと言えるのか」は、園の全体です。
前日の「お月見会」、帰りにあるお母さんが、担任の前で泣きながらすばらしかったことを話してくれたという報告をもらいました。
そのお母さんは、何がすばらしかったのか。
単に、お月見のプログラムだけでもないようです。
先生方の動き、担任の姿勢等、園全体の教師がその会をすばらしいものにするための協働作業をしている様子に一番すばらしさを感じてくださったというのです。確かに、例えばお月見会が終わった後も、足もとを照らして安全に帰れるようにと、園の出口で教師が分かれて懐中電灯を照らし参加者を見送る姿もありました。そして、園の中でいる職員は片付けをし始めていました。全員が引き上げてきてからの撤収もすばらしくスムーズでした。
それから、夜も遅いのでと、5分間だけ座って振り返りをしました。私からのねぎらいの言葉と、中心になった行事主任からの言葉でした。
行事の後は、必ず「振り返り」が有ります。
さて、今日の3時半。
子ども全てが降園し、全員が職員室に集まりました。みかさまんじゅうと、もみじまんじゅうのおやつを一つずついただきながら、今日の振り返りと、今週の行事の打ち合わせが行われました。木曜日は、「さつまいもほり」の行事があり、その打ち合わせに時間を使いました。この話し合いは、行事主任がリードして行われます。
毎週月曜日の放課後に、先週の振り返りと、今週の行事の打ち合わせがされるのです。
火曜から金曜は、3時45分から15分間の「ホウレンソウ」のティータイムを常に持っています。
8時半から子どもを迎え入れると、放課後まで全員が顔を合わせることはありません。各自が子どもとともに行動し、一日を過ごすからです。なので、一日の振り返りをこの15分を使い、お茶を飲みながらします。
一日の中で気付いたりしたこと、子どものすてきな姿なども紹介されるとても貴重な時間となっています。4時になると、補助の先生は、4時までの勤務なので帰られます。担任は、また自分の仕事に戻ります。
ところで、毎朝、8時15分から5分間の読書会の後、10分間の打ち合わせが行われます。8時半から園児の登園なので、その時間には、玄関に出たり、お部屋に行ったりと、先生方は動き始めます。
その、動き始める前の10分が大事な「ホウレンソウ」の時間です。
例えば、今日なら、「マイいちご」づくりのやり方の確認。銀行の引き落としの確認。今日一日の各クラスの予定の確認が行われます。これは、当番の先生のリードで進められます。
このように、毎日短時間ですが、朝夕に一堂に会して話をすることで、園の先生の価値意識がそろい、みんなでやろうとできているのだと思います。
さらに、毎朝の5分間の読書会もはずせないものだと思っています。本を読むだけでなく、4を読むからこそ、それに自分の実践を照らし合わせての話がなされます。そうすることで互いの学び合いが起こり、互いの先生方のことを分かり合えます。理解し合うことで互いに信頼し合いながら仕事ができています。
これらの「ホウレンソウ」の仕組みが、この幼稚園の運営を支えているのだと思います。
ほんとうに有りがたいのです。
【蛇足】
※土もたくさんあるのだが、木曜日にいろいろなものを植える際、足りなかったらと思い、急遽「農業や」さんに電話。本当に親切にしてくださり、自分の店になかったのだが、同系列の店から運んできてくださった。
今日中に持って行くから、それまで待っててというもので、待っていると、店長自ら車を運転し6時半頃来てくださった。有りがたいことである。
予定では、下のようなところである。
・プランター40・・・園管理で200のチュウリップ
・プランター40・・・園管理で、パンジー・スノーボール等の苗
・植木鉢 30・・・3歳クラス100のチュウリップ
・植木鉢 30・・・4歳クラス クロッカス
・植木鉢 30・・・5歳児クラス 花の苗
・植木鉢 30・・・来年3歳のイチゴ
・植木鉢 30・・・3歳のマイイチゴ
・植木鉢 20・・・4歳のマイイチゴ
・植木鉢 30・・・園管理のイチゴ
Posted by 未来 at
00:06
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