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2010年09月22日

教え子との再会

さて、30年ぶり・・・まっ、25年ぶりでしょうか。
再開がありました。

「園の見学をしたいのですが・・・」子連れの夫婦が突然なことだったのですが、園に来られました。
入り口で、その母親が何やらコソコソ。「小学校1年生の担任の先生に似ている」と・・。
私は、名前はと聞くと、「○です」。姓を聞いただけで、その子の名前がでてきました。

「発達相談の方が、この幼稚園が良いからと言ってくれたので、見に来たのです」の言葉にまた有難く思いました。
放課後、1日を振り返る会で、そのことを先生達に伝えました。市内の幼稚園を回って、子どもの観察や、教師の相談にのってくださる方です。昨年も2回、また、今年も相談に来てくださいました。その先生が名前を出して、この幼稚園の見学を推薦してくださったことに、私はとても有難く感じました。実際に子どもの教育に当たっている先生方も、これからもしっかり教育をしていこうと思ってくれたと思います。
本当に有難いことです。

私が、初めて小学校1年生を受け持ち教えた子どもがもう36歳。ええおかあちゃんになって目の前に現れてくれました。
そして、私を覚えてくれていました。これもありがとうございます。  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)