2011年05月12日
3歳の子に教えられ
玄関のところで、3歳の女の子が泣いていました。
声をかけると・・・「ゴミ箱がない」と、言うのです。
見ると、女の子の手に、いちごのへたがありました。
自分のいちごを食べたのでしょう。でも、へたを放るところが見つからなかったので泣いていたのです。
私と、近くのゴミ箱の所に行きました。そこにへたを捨てると、その女の子は、笑顔になり、教室に駆けて行きました。
ゴミ箱にすてることが出来ないで、困って泣く子。
いい加減に、放ってしまわない姿に、感動。
声をかけると・・・「ゴミ箱がない」と、言うのです。
見ると、女の子の手に、いちごのへたがありました。
自分のいちごを食べたのでしょう。でも、へたを放るところが見つからなかったので泣いていたのです。
私と、近くのゴミ箱の所に行きました。そこにへたを捨てると、その女の子は、笑顔になり、教室に駆けて行きました。
ゴミ箱にすてることが出来ないで、困って泣く子。
いい加減に、放ってしまわない姿に、感動。
Posted by 未来 at
06:02
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