アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
にほんブログ村 地域生活ブログ 和歌山情報へ
オーナーへメッセージ

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


QRコード
QRCODE

2011年11月27日

広島研修メモ

「何を学んでいるか、見えにくかった」
→環境を考える。
・見とれる広さ
・材料の量→満たされる物ばかりでなく
・環境から受ける影響。刺激が多すぎると、気が散る。

「ちがうね」を大事に
「子どもが満足したか」「満足して帰れたか」
■「遊びの収束」
・収束を見通す。保育者が意図を持つ(ねらい)

「こうしましょう」→「どうする」(なげかけ)

・まず、自分を出せるように(個を育てる)。存分に自分の思いが出る、受け止める環境。
→友達との折り合い。言葉でのやりとり(自分の言葉で伝える)。協働的な遊び。

■子どもが動き出す環境。
■おだやかな時間
■笑顔で辛抱強く
■生きる力の基礎として
・生活の流れ→基本的な生活習慣
・朝来てからの生活リズム
■イメージは言葉に現れる。だから、言葉を真剣に受け止める。
■動機付け
こちらも言葉を大切にする。→意欲につながる。
■子どもの発見をとらえる。どこを共感するのか。  
Posted by 未来 at 12:14Comments(0)