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2010年04月11日

草刈り・・・気づきメモ

土曜日の草刈り。
草刈りを始めたのですが、いつ小石が飛んでくるか、どきどきしながら、刈り始めました。
するとそこに、家内が草を刈るときに顔をアミで覆う防止を持ってきてくれました。
最後まで、結局は石は飛んでこなかったのですが、安心して、草刈りが出来ました。

【安心する】
アミノ着いた防止をかぶっているだけで、安心して、出来たのです。
特に何も結果的には起こらないのですが、安心しながらするのと、不安のママでするのとは、全く違ってきます。

1.子どもが不安になっているときの教師の支援。
 日常のことですね。
 
 ・確認する場面もこれに入ります。
 「ぼく、先生好き」・・・・すかさず「先生も○君好き」と、『オーム返し』が大事です。
 「私、お母さん好き」と、行っているのに「わかったよ」「何回同じ事言うの」・・・では、ダメです。
 オム返しをしてあげるだけで、確認できて、安心なのです。
 子どもが、イスを目の前にして、「ここにすわっていいの」と聞きます。「ここに座っていいよ」と、確認してあげれば、安心できるのです。

 
2.教師のその姿を見て、安心できる。

横断歩道を渡るとき、先生が、手を広げて子ども達をわたらせていました。
そこに車がいないときにでもです。
先生が、手を広げてくれて守ってくれている姿を見て、安心して、わたれる場をつくっているのですね。

・・・・・草刈りの安全帽子を持ってきてくれたことで、こんなことを思っていました。
もう一つ、

■「喜ぶこと」をする。・・・ということ。
田んぼが、喜ぶように、今、仕事をしています。
子どもが喜ぶように・・・
家内が喜ぶように・・・

「喜ぶように」というのが、行動するときの、大事なキーワードのようです。


■生き甲斐がわく場づくり
米が、いきいきと育つために、百姓が、田の環境をつくっている。
子どもが行く甲斐ある場所にするために、教師は、環境作りをする。
教師が行く甲斐ある職場にするために、管理職は、環境作りをする。


■自分をいきいきと・・・
※自分をブスにするな
(マイナス面は、書かないのですが、メモということで・・・)
考えられないことですが・・・。
また、管理職が、一人一人の良さを出せる環境にしていないと言うことでもあるのですが・・・

同じ職場の人に、挨拶できない自分がいるとすれば・・・。
それは、自分を大事にしていないことです。
ブスとは・・・ブスっと・・・していること。
自分で、自分をブスにしているのです。
相手を無視している態度でしょうが、相手は関係なく、自分を大事にしていない姿です。
自分を、輝かせることが出来るのに、自分で自分をダメにしては、もったいないです。
自分を、誰から見ても、すてきだねと思う、笑顔美人にする方が、
生き方として、値打ちあることですし、自分をよりよく生きられます。
そのような、自分の人生を、自分でねブスにする生き方など、さらりと、やめて、
「おはようございます」と、輝く笑顔でみんなに言う方が、
よほど、自分をすてきに生きられます。




  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)