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2011年09月10日

和歌山大学学長さんの話

11時半から12時半まで、県PTA研修会の講演がビックアイでありました。そのお話だけ聞きたいと、園から出張させていただきました。

「ヒトから人へ」「群れる場」というのがキーワードだったように思います。
昨日、和歌山大学生涯学習センターでのいつもの研修会があったのですが、学長さんの姿がありませんでした。今日の講演のさわりでお話しされていましたが、東京へ日帰り出張されていたようです。
今日のお話で、自然の中で、親になることもむずかしくなっている。また、子どもも「ヒトから人へ」なりにくくなっている。だからこそ、意図的にそれをする必要がある。1つは、親に対しての子育て支援と言うことでしょうか。

私の園では、「子育て井戸端会議」が開かれています。ざっくばらんに話し合う場があることが本当に大事だと思います。
子どもが「ヒトから人」になるための初めての集団が幼稚園。なので、幼稚園の役割は、群れること。
・・・・トイウコトデしたが・・・さて、できているだろうか。


1時、園に帰ってきた。午後は、「運動会の保護者への案内」、来年度の「園児募集要項」、開放月間報告等の書類を作成。4時からパソコンインク切れの補充を買いに。また、カメラの不具合を修理に電気屋に。村役場にもお使いに。
  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)