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2010年10月31日

中学生職業体験終了

すばらしい中学生8人が来てくださいました。
3日間という短い時間だったのですが、大事なことをきっと体で学んでくれたのだろうと信じています。

職業体験の初日、中学生が前にならび、職員全員も平行して一列にならびました。そして、自己紹介。
3日経った最後も、同じようにならび、中学生が感想を言い、先生もそれに応えて話をしました。
まず、3歳の子どもを受け持った中学生2人が御礼を言ってくれました。
「○先生が、子どもに注意する言葉も、ゆっくり丁寧に優しく言うので、みんなとても優しい子ども達でした・・」
それに応えて3歳の担任も、「みなさんが小さな子どもと話すとき、ヒザをついて同じ高さの目線になってお話ししてくれていたのが、とてもいいなあと思いました。・・・」
続いて、4歳の子どもを担当してくれた中学生が「小さな事どんなに接したらいいのか分からなかったけど、先生の様子を見ていて接し方を学べたように思います。・・・」
5歳を担当した子どもが話した後、担任の先生は、子ども達のおれいの言葉に胸詰まらせ、声もとぎれとぎれに話しをされました。
 9年間子の幼稚園にいる先生です。その先生が幼稚園で受け持った子どもが、中学2年になり立派な姿で再び先生の前に来てくれたからです。最後に、この先生に幼稚園で受け持ってもらった子どもに、そのときの先生と、今の先生を見て何か感想はありませんかと、その3人に投げかけました。
1人目の子どもは、「幼稚園の時担任してもらったときも、優しい先生でした。今もとても優しい先生でした。これからも、今まで通り優しい先生でいてください。」と、少し泣きながら感想を言ってくれました。2人目の子どもは、もう声を詰まらせ何も話せませんでした。3人目の子どもも、すでに目を腫らし声を詰まらせていました。

ほんの3日間という短い職業体験ですが、中学生も、こちらの教師もとてもいい時間を過ごせたように振り返っています。私自身が、外から思っていた幼稚園の先生の姿と一緒に働いてしった姿は、全く違っていました。これほどがんばっている姿を知りませんでした。子ども達も、先生の職業についても体験として実感してくれたことと思います。
そして、教師というモデルになる人間にふれたことと思います。

私は、3日間の始まる前にアンケートを書いてもらい、終了するときにも「事後アンケート」を書いてもらっています。

事後アンケートから・・
(1)番は「幼稚園の先生になりたいと思いましたか」
8人とも 「はい」を選んでいます。

(2)その理由
①大変なところもあるけど、見ていてすごく楽しそうに見えた。
②園児といると自分も明るくなってくるし、自分がしたことで、みんなが喜んでくれるととても嬉しかった。
③仕事の手伝いをして、しんどかったけど、子ども達と遊んでいて、すごく楽しかったから。
④ピアノが出来ないのが心配だったけど、○先生がれんしゅうしたら大丈夫といってくれたし、とても楽しかったから。
⑤小さい子がいつも笑顔で先生にしゃべりに行っていたり、泣いていても先生の一言でぴたりとなきやんだり、そんな先生の姿を見ていてすごいなあと思ったからです。
⑥小さい子どもと遊んだり学習するのがとても楽しかったです。それに園児がとてもかわいかったです。
⑦むずかしいと思っていたけど、小さい子どもといると、いろんな事をしたり、行事に出たり、とても楽しいと思ったからです。
⑧子どもの優しさを間近で見れて、「先生・・・って、走ってきてくれて、とても嬉しくなるから。先生のいうことならなんでも聞いてくれて、すごいと思ったからです。

■まず、楽しい職業だと、受け止めてくれているように思う。また「したことでよろこんでくれる」というように、自分が役立つ人間であることを実感し、役立つことが有難いと思っていることが嬉しいです。「ピアノは、練習したら・・」というように、取り組めば何とか出来ると前向きに物事をとらえていることもいい機会となったのだなあと思いました。

ほんとうに有難いことです・・。  
Posted by 未来 at 00:05Comments(0)