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2012年06月16日

見守りが、安全を支える

多少の擦り傷はあるが、大きなケガなく1学期の半分が過ぎた。
ただ何もしなくて、たまたまケガがないのではない。
先生方が、きちんと見守ってくれているからケガなく過ごせているのである。

見守りというのは、常に「間合いをはかる」ことでもある。間合いをはかるというのは、相手のことを感じていると言うことである。相手との間合いを感じながらいるから、相手を見守っていけるのである。
カウンセリングで言う「積極的な関心」でもある。
常に子ども一人一人との間合いを感じながら、全体を見守っているから、ケガのない安全・安心な園としてある。

・カメの目と、キリンの目
 教師のいろんな視点からの見守りである。

・朝の登園を見守る。
 登園は、8時半からである。職員朝礼は、8時15分から8時半。8時半には、自分の持ち場に行くようになっている。
 教室で子どもを迎えるのは担任である。
 補助の先生には、玄関での子どもの迎え。そして、もう一人の補助の先生には、廊下から部屋までの迎えをお願いしている。
 親はその日の子どもの様子や、何かを伝えたいこともあるだろう。だから、必ず玄関のところで一人いてもらっている。玄関では、子どもが入ってきたときに先生が笑顔で名前を呼んで迎えてくれる。
 前日も、こけて膝小僧をすりむいた状態で登園してきた。玄関でいる補助の先生が、手当てしてなんなく部屋にむかうことができた。
 玄関の補助の先生には、2割が玄関の整理整頓と、おそうじ。8割が子どもを上入れることと、お願いしている。
 毎朝、玄関でおそうじをしながら、笑顔で子どもを迎えてくれているのが有難い。
 これも、安全を守るための1つである。

・欠席状況を2日間に渡り黒板に。
 その日の9時半には、園の欠席状況が、職員室入り口の黒板に書かれる。3歳は補助の先生が、5歳は子どもの当番が知らせてくれる。黒板を2つに区切り、前日の欠席状況もわかるようにしている。
 これも、安全を見守るための大事なことだと思っている。
 園の子どもの状況が一目でわかるようになっていることで、さまざまな場面に対処できている。

・玄関の戸締まり。
 園児の飛び出し、不審者の侵入。いろんな意味で、常に、入り口を閉めている。
 これも安全の見守り。

・セロテープのとったあとがない。
 セロテープがガラスに貼られていて、それをとると、ガラス面にテープの後がつく。それがひとつもない園である。
 ないというより、それを全てとった。
 私は、廊下の窓などに掲示するのは反対である。緊急の場合は、もちろん貼ることもある。しかし、1週間貼ればそれはとる。園のガラス面にそのようにガラス窓に掲示したテープあとがたくさんあった。先日から2週間の教育実習生さんがきてくれていたので、朝の登園から9時までの間で、補助の先生と一緒に、玄関や廊下でこどもを迎えてくれるときに、とってもらった。
 セロテープ後が亡く、窓もクリーナーできれいに。
 「破れ窓理論」である。一カ所汚くすれば、全てがそうなっていく。
ガラス窓に、ポスターなどを常に貼っておくと、雑然とした感じになる。極力そのようなところには、掲示をしない。掲示黒板を利用すればよいのである。
 全ての掲示は、2週間すればとればよい。それ以上掲示しておかないようにしている。
 ただし、教室の背面掲示は、月ごとに先生方が季節を感じられるように変化させている。また、誕生日の掲示を背面の上に年間掲示している。それは、帰属欲求を満たすためのもの。それでよいと思っている。

 雑然とした場にしない。それも、安全な場作りの大事なことであると思っている。

・その他
 「から池」を花壇に変化させ、そこでひまわりが50㎝ほどに伸びている。
 コンクリートの飛び石のまわりにツタを入れた。
 さびていた花壇にある鉄製のパイプに新しくペンキをぬった。
 等、安全にかかわる補修はしている。

 他にも、子ども達の中で体の調子が悪い子が多くいる場合は、集会を中止したり、一緒にする活動をなくしたりもしている。手すり・のぶ・机イス・等、手をふれるところの除菌を続けたりもしている。

 
安全は、何にもかえられないこと。
安全は、土台となる一番大事なことである。
十分と言うことは決してない。だから、常に「見守り続ける」必要がある。  
Posted by 未来 at 10:16Comments(0)